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【CT125】マフラーが熱い!原因と火傷・バッグ溶解対策

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【CT125】マフラーが熱い!原因と火傷・バッグ溶解対策

「納車されたばかりのハンターカブ、信号待ちで右足が異常に熱い…これって故障じゃないの?」

こんにちは。デジタルバイクライブラリー、運営者の「ゆう」です。

もしあなたが今、愛車のマフラーから発せられる尋常ではない熱気に不安を感じているなら、その感覚は決して間違いではありません。特に夏場の渋滞や、ちょっとした信号待ちで、右足のふくらはぎや太ももの裏がジリジリと焼かれるような不快感。これは多くのハンターカブオーナーが最初に直面する「洗礼」のようなものです。

実はこの「熱さ」には、現代のバイクならではの明確な理由があります。そして、適切な対策を講じなければ、自身が火傷をするだけでなく、ツーリング用に奮発したサイドバッグがドロドロに溶けてしまうという悲劇も起こり得るのです。

この記事では、なぜハンターカブがこれほど熱くなるのかというメカニズムから、大切な足とバッグを守るための具体的なガード対策、さらには熱問題を走りの楽しさに変えてしまうマフラー交換術まで、私の経験を交えて徹底的に解説します。

この記事でわかること
  • マフラーが異常に高温になる法的な背景と構造的理由
  • 火傷リスクを劇的に下げるカーボン製ヒートガードの選び方
  • 大切なサイドバッグを熱溶解から守るための物理的対策
  • SP忠男やモリワキなど、熱対策と性能アップを両立するマフラー比較
目次

ハンターカブのマフラーが熱い原因と火傷防止対策

ハンターカブのマフラーが熱い原因と火傷防止対策

「熱い」という感覚は、単なる不快感にとどまらず、時にはライダーの安全や積載物に深刻なダメージを与えるリスク要因となります。しかし、敵を知らなければ対策は打てません。まずは、なぜCT125ハンターカブのマフラーがこれほどまでに高熱を発するのか、そのエンジニアリングと法規制の裏側にある事情を深掘りしていきましょう。

規制適合とアップマフラー構造が熱の原因

結論から申し上げますと、ハンターカブのマフラーが熱いのは故障ではなく、「環境規制への適合」と「オフロードスタイルの追求」という2つの要素が重なった結果生まれた必然的な仕様です。

平成32年排出ガス規制というハードル

CT125ハンターカブは、国内の非常に厳しい環境基準である「平成32年(令和2年)排出ガス規制」をクリアしたクリーンなエンジンを搭載しています。この規制値は、一酸化炭素(CO)、炭化水素(HC)、窒素酸化物(NOx)といった有害物質の排出を極限まで減らすことをメーカーに求めています。

これに対応するために必須となるのが「三元触媒(キャタライザー)」と呼ばれる装置です。マフラー内部に設置されたこの装置は、化学反応によって有害物質を無害な水や二酸化炭素に変換します。しかし、ここで一つ大きな物理的な課題が発生します。

「触媒は、高温でなければ働かない」のです。

一般的に、触媒がその浄化性能をフルに発揮するためには、300℃〜400℃以上、時にはそれ以上の高温状態を維持する必要があります。エンジン始動直後から素早くこの温度域に達するように、現代のバイクは意図的に排気温度を高めるような燃焼制御が行われていることもあります。つまり、マフラーの中にある触媒部分は、常に「超高温の化学反応炉」となっているわけです。

(出典:環境省『自動車排出ガス規制などについて』

ライダーを直撃するアップマフラーの配置

通常のロードバイクであれば、マフラーはエンジンの下を通って後方へ抜ける「ダウンマフラー」が一般的です。この場合、熱源は足元にあるため、ライダーへの熱の影響は限定的です。

しかし、ハンターカブは「CT(カブ・トレッキング)」の名が示す通り、川渡りや岩場などの悪路走破性を重視した設計になっています。最低地上高を確保し、マフラーの水没を防ぐために採用されたのが、車体の上部を通る「アップマフラー」です。

このレイアウトの結果、数百℃に達する触媒(熱源)が、ライダーの右足の太ももやふくらはぎの至近距離に配置されることになりました。高性能な触媒による発熱と、それを身体のすぐ横に配置せざるを得ない構造。これが「ハンターカブ マフラー 熱い」と検索される根本的な原因なのです。

カーボン製ヒートガードで足元の熱を遮断

構造上の理由がわかったところで、私たちライダーが我慢を強いられる必要はありません。最も効果的かつスマートな解決策は、マフラーの表面温度を物理的にコントロールすることです。

純正状態でもシルバーのパンチングメタル製ヒートガードが装着されていますが、真夏の信号待ちなどで「ガード越しでも熱い!」と感じたことはありませんか? 金属は熱伝導率が高いため、マフラー本体の熱を吸い上げてしまい、ガードそのものがかなりの高温になってしまうのです。

なぜカーボン(CFRP)が最適なのか

そこで私が強くおすすめしたいのが、カーボンファイバー(CFRP)製のヒートガードへの交換です。カーボンという素材は、鉄やアルミといった金属に比べて圧倒的に「熱伝導率が低い」という特性を持っています。

つまり、マフラー内部がガンガンに熱くなっていても、カーボンの表面まではその熱が伝わりにくいのです。実際に交換してみるとわかりますが、走行直後に触れても「温かい」程度で済むことが多く、火傷のリスクは劇的に低下します。

おすすめは「せいらん工房」などの専用品

市場にはいくつか製品が出ていますが、特に評判が良いのが「せいらん工房」さんなどのサードパーティ製ヒートガードです。純正のマフラー形状に合わせて成形されており、ボルトオンで簡単に装着できる手軽さが魅力です。

また、機能面だけでなく、カーボンの織り目が放つ独特の高級感は、実用車であるカブにスポーティな印象を与えてくれます。「熱対策」という実益と、「ドレスアップ」という趣味性を同時に満たせる、非常に満足度の高いカスタムと言えるでしょう。

ヒートガード交換のメリットまとめ

  • 火傷防止: 熱伝導率の低い素材で、肌や衣服への熱ダメージを防ぐ。
  • 軽量化: 金属製の純正ガードよりも軽量な場合が多く、車体の運動性能にも貢献。
  • 見た目: カーボン柄が足元のワンポイントアクセントになり、所有感を満たす。

サイドバッグが熱で溶けるのを防ぐ方法

ハンターカブオーナーにとって、足の熱さと同等、あるいはそれ以上に切実なのが「積載時のバッグ溶解問題」です。キャンプツーリングなどで荷物を積む際、サイドバッグ(サドルバッグ)を活用する方は多いですが、ここでもアップマフラーの熱が牙を剥きます。

気づいた時には手遅れ…溶解の恐怖

多くのバイク用サイドバッグは、ナイロンやポリエステルといった化学繊維で作られています。これらの素材は、一般的に200℃前後、低いものでは100℃台で軟化・溶融が始まります。

「ヒートガードがあるから直接触れなければ大丈夫だろう」

そう考えてバッグを取り付けた結果、ツーリング先の休憩所でバッグの底がドロドロに溶け、大切なキャンプ道具やレインウェアが台無しになっていた…という悲しい報告がSNS等でも後を絶ちません。直接マフラーに接触していなくても、マフラーから放射される「輻射熱(ふくしゃねつ)」だけで、バッグの底面や裏側は簡単に溶けてしまうのです。

バッグを守るための絶対ルール

この悲劇を防ぐためのルールはたった一つ。「熱源からの距離を確保し、熱の逃げ道を作る」ことです。

耐熱シートをバッグに貼るという対策もありますが、それはあくまで補助的なもの。根本的な解決には、物理的にバッグをマフラーから引き離すしかありません。どんなに高価でおしゃれなバッグを買っても、熱対策を怠れば一瞬でゴミになってしまいます。ここはコストを惜しまず、確実な対策を行うべきポイントです。

サポートとステーで荷物との距離を確保

では、具体的にどうやって距離を確保すればよいのでしょうか。その答えが「サイドバッグサポート(バッグステー)」の導入です。

ただの「支え」ではない、熱対策パーツとしての機能

サイドバッグサポートは、本来バッグがタイヤに巻き込まれるのを防ぐためのパーツですが、ハンターカブにおいては「マフラーとバッグの間に空間を作る」という極めて重要な役割を担っています。

選ぶ際に注目してほしいポイントは以下の3点です。

選定ポイント解説・メリット
1. オフセット量マフラー表面から数センチ外側に張り出しているか。この「隙間」が空気の層となり、断熱効果を生みます。
2. デザイン(肉抜き)プレート状のものよりも、パイプ形状や肉抜き穴(スリット)が多いデザインを選びましょう。風通しを良くし、熱だまりを防ぎます。
3. 拡張性と汎用性将来的に社外マフラーへ交換する可能性がある場合、サイレンサーの位置が変わっても対応できる調整機能付きや、汎用性の高い形状のものが安心です。

DRCやキジマなど、有名メーカーから専用品が多数リリースされています。純正のツールボックスと干渉しないか、キャリアとの併用が可能かなどを確認しつつ、自分の積載スタイルに合った頑丈なサポートを選んでください。

バンテージはマフラー破損のリスクがあり危険

熱対策についてWeb検索をしていると、「サーモバンテージ(耐熱布・マフラーラップ)」というアイテムを目にすることがあるかもしれません。エキゾーストパイプに包帯のように巻き付けて熱を封じ込める、クラシカルなカスタム手法です。

「これを巻けば熱くなくなるのでは?」と思われるかもしれませんが、ハンターカブ、特に社外マフラーへの使用に関しては、私は明確に「非推奨」の立場をとります。その理由は、リスクがあまりにも大きすぎるからです。

金属疲労と腐食のダブルパンチ

サーモバンテージの原理は「熱を外に出さない」ことです。これは裏を返せば、「マフラーのパイプ内部に極端な熱を閉じ込める」ことを意味します。

多くの社外マフラー(特にステンレスやチタン製)は、軽量化のためにパイプの肉厚を薄く作っています。そこにバンテージを巻いて熱を閉じ込めると、素材の耐熱限界を超えてしまい、金属疲労による「クラック(ひび割れ)」や破損を引き起こす原因となります。

「カブ」ならではの環境リスク

さらに、ハンターカブは雨の中や泥道を走ることも多いバイクです。バンテージは一度濡れるとなかなか乾きません。水分を含んだ布が常にパイプに密着している状態は、ステンレスであっても腐食を強烈に進行させます。最悪の場合、気づかないうちにパイプがボロボロになり、走行中に折れてしまう危険性さえあります。

結論:
レース車両のような特殊な環境を除き、日常的に使用するハンターカブの熱対策としてサーモバンテージを選ぶのは、マフラーの寿命を著しく縮めるため避けるべきです。

ハンターカブのマフラーが熱い悩みを交換で解決

ハンターカブのマフラーが熱い悩みを交換で解決

ここまで「守り」の対策をお話ししてきましたが、ここからは少し視点を変えて「攻め」の対策をご提案します。それは、マフラーそのものを交換してしまうという選択肢です。

「熱いから交換する」というのは一見乱暴に聞こえるかもしれませんが、実は非常に理にかなっています。社外マフラーの中には、排気効率を最適化することで熱の持ち方を変えたり、トルク特性を変化させて「回さなくても走る(=発熱を抑える)」走りを実現しているものが存在するからです。

ここでは、ハンターカブ界隈で特に人気の高い3大ブランドについて、その性能と熱対策の観点から徹底比較します。

SP忠男は長いパイプでトルクと放熱を両立

目玉のマークでおなじみ、「気持ちイー!」をキャッチコピーに掲げるSP忠男。このメーカーのマフラーは、単なるパイプの筒ではありません。

「PURE SPORT」に見るパイプ長の魔法

SP忠男のハンターカブ用マフラー最大の特徴は、エキゾーストパイプがとぐろを巻くように複雑にループしている点です。これは見た目のインパクトを狙ったものではなく、「排気管の長さを稼ぐ」ための緻密な計算に基づいています。

マフラーは一般的に、パイプが長いほど低中速のトルクが出やすくなります。SP忠男はこの理論を極限まで追求し、クラッチをつないだ瞬間からググッと車体を前に押し出すような、分厚いトルクを実現しています。信号待ちからの発進や、トコトコと散歩するような速度域での「心地よさ」は特筆ものです。

熱対策としてのメリット

そして、この「長いパイプ」は熱対策にも寄与している可能性があります。パイプが長いということは、それだけ外気に触れる表面積が大きいということです。排気ガスが大気に放出されるまでの距離が長くなるため、その過程で多少なりとも冷却効果が期待できます。

また、純正のヒートガードを移植できるモデルも多く、外観のイメージを崩さずに中身だけを「超・快感仕様」にアップデートできる点も、多くのオーナーに支持されている理由です。

モリワキは3速多用のツーリングで快適な走り

ホンダのレース活動と歴史を共にする名門、モリワキエンジニアリング。その「MONSTER(モンスター)」シリーズは、ハンターカブのキャラクターを最も理解しているマフラーの一つと言えるかもしれません。

実用域「3速」にフォーカスしたチューニング

モリワキのマフラーを装着したユーザーから多く聞かれるのが、「3速が使いやすくなった」という声です。ハンターカブにおいて3速というのは、街中での巡航から、林道の登り坂まで幅広く使う「常用ギア」です。

ヨシムラなどが高回転寄りと言われるのに対し、モリワキは中低速の実用域でのトルクの盛り上がりを重視しています。荷物を満載したキャンプツーリングで、登り坂に差し掛かってもシフトダウンせずにアクセルだけでグイグイ登っていける。そんな頼もしさがあります。

回さなくて良い=熱くない?

エンジンをブンブン高回転まで回せば、当然排気温度は上昇し、足元は灼熱地獄になります。しかし、モリワキのように低い回転数で十分な力が得られるマフラーであれば、無理にエンジンを回す必要がなくなります。

結果として、ゆったりとしたクルージングが可能になり、体感的な「熱さ」のストレスを軽減できるのです。「デカいイノシシが出てくるような山道」を走るなら、モリワキの粘り強いトルクは最強の武器になるはずです。

ヨシムラは高回転の伸びとスポーツ性が魅力

「マフラーといえばヨシムラ」。そう即答するライダーも多い、日本が世界に誇るトップブランドです。ハンターカブ用の「機械曲 GP-MAGNUMサイクロン」は、その名の通りスポーティな性格が色濃く出ています。

胸のすくような高回転の伸び

SP忠男やモリワキが「トルク」重視だとすれば、ヨシムラは「パワーと伸び」の王者です。アクセルを開けた分だけリニアに回転が上昇し、高回転域までストレスなく吹け上がる感覚は、カブであることを忘れさせるほどの爽快感があります。

バイパス道路や流れの速い幹線道路を走る機会が多い方にとって、この高回転での余裕は大きな安心感につながります。「ハンターカブでもスポーツライディングを楽しみたい!」という方には、迷わずヨシムラをおすすめします。

ただし、その特性上、高回転を多用する走りになりがちなので、熱の発生量はそれなりに覚悟する必要があります。しっかりとしたヒートガード対策とセットで導入するのが正解でしょう。多くのライダーが比較検討の際に「ヨシムラと比べてどうか?」と基準にするほど、その性能と品質は折り紙付きです。

各社マフラーの性能と音量を比較して選ぶ

ここまで紹介した3社の特徴を、熱対策と走行フィールの観点から整理してみました。マフラー選びは「自分がどう走りたいか」で正解が変わります。

スクロールできます
メーカー・製品傾向走行特性(フィール)こんな人におすすめ熱・快適性への影響
SP忠男
PURE SPORTなど
【感動的なトルク】
発進直後から力強く、トルクの谷がない。
パイプ長による独特の脈動感。
・街乗りメイン
・「気持ちよさ」重視
・純正ルックを維持したい
ループ配管による放熱面積増。
低回転で走れるため熱ストレスは低め。
モリワキ
MONSTERなど
【実直なパワー】
3速〜4速の実用域が太い。
荷物を積んでも失速しない粘り強さ。
・キャンプツーリング
・林道探索
・ホンダ党
常用域のトルクアップにより、
無理な高回転使用を抑制できる。
ヨシムラ
GP-MAGNUMなど
【爽快なスポーツ】
高回転まで一気に吹け上がる。
ピークパワーとレスポンスの良さ。
・幹線道路利用が多い
・スポーツ走行
・カスタム感を出したい
高回転まで回す楽しさがある反面、発熱量は多め。
ガード対策推奨。

※性能の体感には個人差があります。また、排気音量については各社ともJMCA認証(政府認証)を取得しているモデルであれば車検(カブにはありませんが規制値として)対応ですが、音質の違いはYouTubeなどの動画で事前にチェックすることをおすすめします。

ハンターカブの「熱」に関するよくある質問(本音Q&A)

ハンターカブの「熱」に関するよくある質問(本音Q&A)
正直、夏場に半ズボン(ハーフパンツ)で乗るのは無理ですか?

正直、やめておいた方が身のためです(笑)。
ちょっと近所のコンビニまで…という気持ちは痛いほど分かりますが、信号待ちで足を着いた瞬間、ふくらはぎに「アチッ!」と衝撃が走ります。純正の金属ガードだと、真夏は冗談抜きで火傷レベルの熱さになりますし、万が一転倒した時のリスクも考えると、薄手でもいいので長ズボンは必須ですね。私は夏でも意地でジーンズ履いてます!

カーボンヒートガードに替えたら、全く熱くなくなりますか?

「全く」熱くないと言ったら嘘になりますが、「火傷する熱さ」から「ホッカイロくらいの温かさ」に変わるイメージです。
金属製ガードのように熱を溜め込まないので、触れてしまっても「あ、温かいな」で済むのが最大のメリットですね。これだけでも夏の信号待ちのストレスは激減しますよ。一度替えると、もう純正の金属ガードには戻れない体になっちゃいます(笑)。

マフラー交換って、お店で嫌がられたり保証が切れたりしませんか?

基本的には「JMCA認証(政府認証)」のプレートが付いているマフラーなら堂々としていて大丈夫です!
違法な爆音マフラーでなければ、ほとんどのバイク屋さんは快く整備してくれますよ。ただし、マフラー交換が原因でエンジンが壊れた…なんて極端なケースだとメーカー保証が効かないこともあるので、心配なら馴染みのショップさんに「これ付けたいんだけどどう?」って相談しちゃうのが一番早いです!

タンデム(2人乗り)する時、後ろの人は熱くないですか?

これ、めちゃくちゃ重要です!後ろの人の右足、かなり危険です。
ライダーよりも後ろに乗る人の方が、足の位置がマフラーに近いんですよね。特に後ろの人がバイクに詳しくない場合、無意識にマフラーに足を当ててしまうことがあります。デートや親子ツーリングで悲しい思いをしないためにも、乗る前に「右側は触るとヤケドするから気をつけてね!」と一声かけるか、ガード類でガッツリ対策してあげてくださいね。

ハンターカブのマフラーが熱い問題の総括

ハンターカブのマフラーが熱いこと。それは、厳しい環境規制の中でオフロードスタイルを貫いた、ホンダのエンジニアたちの努力の結晶(と、少しの副作用)です。

「熱いから乗るのが嫌だ」となってしまうのは非常にもったいないことです。今回ご紹介したように、カーボン製ヒートガードで直接的な熱を防ぎ、適切なサイドバッグサポートで積載トラブルを回避すれば、この問題の大部分はコントロール可能です。

さらに一歩進んで、自分の走り方に合った社外マフラーへ交換することで、熱の悩みを解消するどころか、ハンターカブのポテンシャルをさらに引き出し、乗るたびにワクワクする相棒へと進化させることができます。

正しい知識とアイテムで「熱」を制して、ハンターカブとのバイクライフをもっと自由で、もっと快適なものにしていきましょう!

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