こんにちは。デジタルバイクライブラリー、運営者の「ゆう」です。
CBR400Rに乗っていると、あの洗練されたフルカウルのデザインに惚れ惚れする一方で、純正マフラーの静かすぎる排気音に「もう少しバイクらしい鼓動感が欲しいな」と物足りなさを感じること、ありませんか?
また、純正マフラーは黒くて大きめのサイレンサーが装着されているため、もっとスタイリッシュでスポーティな見た目にカスタムしたいという欲求も出てきますよね。
マフラー交換は、バイクのキャラクターを劇的に変えることができる、カスタムの醍醐味とも言える要素です。
でも、いざ「CBR400R マフラー おすすめ」と検索して商品をリサーチし始めると、想像以上に複雑な問題にぶつかるはずです。
「自分の年式にはどの型番が合うの?」「2BLとか8BLって何?」「車検対応って書いてあるけど本当に大丈夫?」「高価な買い物だから音選びで失敗したくない」……。
特に法規制が厳しくなった現代のバイクシーンでは、適当に選んでしまうと車検に通らないばかりか、違法改造として取り締まりの対象になってしまうリスクさえあります。
この記事では、私自身がCBR400Rのカスタムについて徹底的に調べ上げ、ショップの方や実際のユーザーさんの声をリサーチして得た知見をもとに、初心者の方でも絶対に失敗しないマフラーの選び方を分かりやすく解説します。
専門用語も噛み砕いてお伝えしますので、ぜひ最後まで付き合いくださいね。
- 2022年の規制変更に伴うCBR400Rの型式(2BL/8BL)の違いと適合マフラーの選び方
- 近所迷惑にならず、かつ車検にも確実に通るJMCA認証マフラーの重要性
- モリワキ、ヨシムラ、WR’Sなど人気ブランドごとの音質特性と性能の違い
- マフラー交換作業に必要な工具や、ガスケット再利用不可などの注意点
CBR400Rのマフラーで車検対応のおすすめな選び方

まずは、具体的な商品を見る前に、CBR400Rのマフラー選びにおける「基本のキ」をしっかり押さえておきましょう。ここを飛ばしてしまうと、数万円から十数万円もするマフラーを買ったのに装着できない、あるいは装着しても公道を走れないという最悪の事態になりかねません。法規制や素材の特性を理解することで、あなたにベストな一本が見えてくるはずです。
2BLと8BLの型式違いによる適合を確認
CBR400Rのマフラー選びにおいて、最も注意深く確認しなければならないのが「車両型式」です。「え、CBR400Rなら全部一緒じゃないの?」と思われるかもしれませんが、実はここが最大の落とし穴なんです。
CBR400R(特にNC56型)は、2022年のマイナーチェンジを境に、大きく2つの型式に分かれています。
| 年式目安 | 型式 | 規制対応 |
|---|---|---|
| 2019年〜2021年 | 2BL-NC56 | 平成28年排出ガス規制 |
| 2022年〜現行 | 8BL-NC56 | 令和2年排出ガス規制(ユーロ5相当) |
この「2BL」と「8BL」の違いは、単なる記号の違いではありません。エンジン内部の燃焼制御や触媒(キャタライザー)の仕様が異なり、求められる排出ガス浄化性能や騒音規制の基準が厳密に異なるのです。
重要なので強調しますが、「2BL用のマフラー」を「8BLの車両」に装着することは、たとえ物理的に取り付けが可能であっても、法的には「不適合(違法改造)」となります。 JMCAの認証試験は型式ごとに実施されるため、2BLで認証を取っているマフラーが、自動的に8BLでも有効になるわけではないのです。
購入前のチェックポイント
ネット通販の検索結果では、これらが混在して表示されることが多いです。商品ページに「NC56対応」としか書かれていない場合は要注意。必ず商品説明の細部まで読み込み、「適合型式:8BL-NC56」のように、自分の車検証に記載されている型式と完全に一致する記載があるかを確認してください。
最近では、モリワキやWR’Sなどの国内メーカーが努力して、追加試験を行うことで「2BL/8BL両対応」としている製品も増えてきました。迷ったらそういった両対応製品を選ぶのも一つの手ですが、基本は「自分の型式専用のものを選ぶ」というスタンスでいることが、車検トラブルを防ぐ第一歩です。
うるさい音を避けるJMCA認証の重要性
バイクのマフラー交換というと、「音が大きくなって近所迷惑になるんじゃないか」と心配される方も多いですよね。特にマンションにお住まいの方や、早朝・深夜に通勤通学で使う方にとっては、音量は非常にデリケートな問題です。
そこで、私たちが選ぶべき絶対的な基準となるのが「JMCA認証」です。JMCAとは「全国二輪車用品連合会」の略称で、この団体が国土交通省の登録試験機関として、アフターマーケット製マフラーの性能確認試験を行っています。
JMCAのプレート(リベット留めされた金属の板)が付いているマフラーには、以下のようなメリットがあります。
- 車検がスムーズ: 加速走行騒音試験の結果成績表(ガスレポ等の書類)やプレートの確認により、車検場での面倒な実測試験が免除されるケースがほとんどです。
- 遵法性の証明: 警察の取り締まり等にあっても、プレートがあれば「保安基準適合品」であることを客観的に証明できます。
- 品質の保証: 単に音が静かなだけでなく、内部構造の耐久性なども考慮されています。
一方で、ネットオークションや海外通販サイトで見かける「レース専用」「公道使用不可」と書かれた激安マフラーには絶対に手を出してはいけません。これらは日本の騒音規制を無視した設計になっており、バッフル(消音栓)を入れた程度では規制値をクリアできないことがほとんどです。何より、音質が「割れたような爆音」になりがちで、CBR400Rの品格を損ねてしまいます。
大人のライダーとして、社会的なルールを守りつつ楽しむためにも、必ずJMCA認定品を選びましょう。最近のJMCAマフラーは、音量は規制値内に抑えつつも、音質(音色)をチューニングすることで、ライダーにだけ心地よく聞こえるような工夫が凝らされていますよ。
カスタムによる軽量化と素材の特性
マフラー交換のメリットは、音や見た目だけではありません。実は「運動性能の向上」に最も寄与するのが、マフラーの軽量化なんです。CBR400Rの純正マフラーは、耐久性と消音性能を確保するために内部が複雑な構造になっており、ステンレスを多用しているため重量が4kg〜6kg近くあります(年式により異なります)。
これを社外製のスポーツマフラーに交換するとどうなるでしょうか。例えば、フルチタン製のスリップオンマフラーなら重量を2kg以下、つまり半分以下に抑えることも可能です。バイクの車体右側、しかも重心から離れた高い位置にある重量物が数キロ単位で軽くなる効果は絶大です。
- 取り回しが楽になる: 駐輪場での出し入れや、信号待ちで足を着いた時のグラつきが軽減されます。
- 切り返しが軽くなる: S字カーブなどでバイクを左右に振る際、「よっこいしょ」という重さが消え、思考と同時にバイクが傾くような一体感が生まれます。
- サスペンションの動きが良くなる: 重いマフラーが暴れる慣性が減るため、リアサスペンションが路面の凸凹に対してスムーズに追従するようになります。
素材ごとの特徴を理解して、予算と目的に合わせた選び方をしましょう。
| 素材 | 重量 | 音質傾向 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ステンレス | 普通 | 硬質で金属的 | 安い | 純正と同じ素材。 錆に強く丈夫だが、軽量化の幅は小さい。 コスパ重視の人向け。 |
| チタン | 軽い | 乾いた軽い音 | 高い | 航空機にも使われる高級素材。 焼き色の美しさは芸術的。 軽量化効果は最大。 |
| カーボン | 最軽量 | 低音が響く | 高い | 独特の繊維模様がレーシー。 音はマイルドな重低音になりやすい。 紫外線劣化に注意が必要。 |
中古のマフラーを購入する際のリスク
新品のマフラーは数万円するため、ヤフオク!やメルカリなどで中古品を探そうと考えている方もいるかもしれません。確かに安く手に入るのは魅力ですが、中古マフラーには初心者が見落としがちな重大なリスクが潜んでいます。
1. 排出ガス試験成績書(ガスレポ)の欠品
フルエキゾーストマフラーの場合、車検を通すには「ガスレポ」という書類の原本提示が必須となります。中古品ではこれが紛失しているケースが非常に多いです。メーカーに依頼すれば再発行できる場合もありますが、数千円の手数料がかかったり、既に廃盤で再発行不可だったりすることもあります。スリップオンの場合は純正触媒を使うため不要なことが多いですが、念のため確認が必要です。
2. 目に見えない「歪み」と排気漏れ
出品画像では綺麗に見えても、前のオーナーが転倒していた場合、サイレンサーの差し込み口やエキパイが微妙に歪んでいることがあります。金属のパイプは一度歪むと修正が難しく、取り付けた際に隙間ができて「排気漏れ」が止まらないというトラブルに発展します。排気漏れがあると車検に通りませんし、本来の性能も発揮できません。
3. グラスウールの劣化
マフラー内部の消音材(グラスウール)は消耗品です。走行距離が2万キロ、3万キロといっている中古マフラーは、見た目は綺麗でも内部が劣化していて、装着してみたら「新品時より音が大きくなっていて車検に通らなかった」ということがあり得ます。
私の結論
リペアの知識がある方以外は、基本的に新品を購入することをおすすめします。特に保証書が付いている新品なら、初期不良があっても対応してもらえるので安心感が違います。
排気音とトルクの変化を比較する視点
よく「マフラーを変えると低速トルクがスカスカになって乗りにくくなる」という話を聞きませんか? これは昔のキャブレター車や、単にパイプを太くしただけの粗悪なマフラーで起きていた現象です。現代のCBR400R用として販売されている一流ブランド(モリワキ、ヨシムラなど)のマフラーでは、むしろ乗りやすさが向上することの方が多いです。
CBR400Rに搭載されている直列2気筒エンジンは、低中速からの力強いトルクが持ち味です。純正マフラーは厳しい騒音規制をクリアするために、内部で排気を何度も迂回させて消音していますが、これが高回転域では「フン詰まり」のような抵抗になってしまうことがあります。
最新のJMCA対応マフラーは、メインパイプの径や内部構造(隔壁とパンチングパイプの組み合わせ)を緻密に計算し、適度な排気抵抗(バックプレッシャー)を残しつつ、高回転までスムーズに抜ける特性を実現しています。これにより、発進時の力強さはそのままに、アクセルを開け足した時のレスポンスが鋭くなり、3速・4速での加速が非常に気持ちよくなります。
また、音質に関しても「ただうるさい」のではなく、2気筒特有の「ドコドコ」というパルス感(鼓動)を、不快な雑音を取り除いてクリアに聞かせてくれるようチューニングされています。YouTubeなどの動画で比較する際は、音量(dB)の数値だけでなく、アイドリング時の低音の響きや、回転を上げた時の音の繋がり方に注目してみてください。
CBR400Rのマフラーでおすすめの人気ブランドと導入

ここからは、CBR400Rオーナーの間で絶大な人気を誇る、信頼できるマフラーブランドを具体的にご紹介していきます。それぞれのブランドには明確な個性や設計思想があります。「自分がバイクに何を求めているか(見た目? 音質? 軽さ?)」をイメージしながら読み進めてみてください。
モリワキやWR’Sの音質と評判
CBR400Rのマフラー選びで、まず最初に候補に挙がるのがモリワキ(MORIWAKI ENGINEERING)でしょう。ホンダのレース活動と歴史的に深い関わりを持つモリワキ製品は、まるで純正オプションかのような完璧なフィッティングとバランスの良さが魅力です。
代表作である「MX」シリーズは、異形断面を持つサイレンサーが特徴的です。音質は非常にジェントルで、アイドリングでは腹に響くような重低音を奏でますが、回転を上げても耳障りな高音(バリバリ音)が出ないよう徹底的に調律されています。「長距離ツーリングでも疲れない音が良い」「近所の目は気になるけどカスタムはしたい」という大人のライダーには最適解と言えるでしょう。特に、チタンの焼き色が美しい「ANO(アノダイズド)」カラーは、CBRのトリコロールカラーとの相性が抜群です。
一方、よりスポーティな走りを求める方から支持されているのがWR’S(ダブルアールズ)です。大阪を拠点とするこのメーカーは、シャーシダイナモ(出力計測機)を用いたベンチテストを徹底的に行い、純正を上回る性能が出なければ製品化しないという硬派な姿勢で知られています。
WR’Sの「SS-OVAL」タイプは、真円ではなく独特の多角形断面をしており、見た目のインパクトも十分。音質はモリワキよりも少し輪郭がはっきりしており、アクセルを開けた瞬間の「ツキ」の良さ、レスポンスの鋭さを体感しやすい特性があります。信号ダッシュや追い越し加速での軽快さを重視するなら、WR’Sは非常に楽しい選択肢になるはずです。
ヨシムラの性能とBEAMSの美観
「高性能マフラーの代名詞」として世界中にファンを持つヨシムラ(YOSHIMURA)。CBR400R用には「R-77S サイクロン」というモデルがラインナップされています。これはUSヨシムラで開発されたレース用マフラーのデザインをベースに、日本の公道規制に合わせてリメイクされたものです。
ヨシムラの特徴は、なんといってもその「迫力」です。JMCA認証を取得していながらも、規制値ギリギリ(例:近接94dB付近)を攻めたサウンドチューニングが施されており、今回紹介するブランドの中では最も「マフラーを変えた感」を強く味わえます。カーボンエンドキャップを採用したデザインは高級感があり、所有欲を強烈に満たしてくれるでしょう。
そして、ビジュアルの美しさで選ぶならBEAMS(ビームス)の右に出るものはいません。特に「ヒートチタン」と呼ばれる仕上げは必見です。機械的な着色ではなく、職人が一本一本バーナーで炙って付けるグラデーション(ブルーからパープル、ゴールドへの変遷)は、もはや工芸品の領域。バイクを停めて休憩している時、ついついマフラーを眺めてしまう…そんな魅力があります。
BEAMSは「2年間保証」を付けている製品が多いのも大きな特徴です。溶接割れやリベットの緩みなどに対してメーカー保証があるというのは、品質への絶対的な自信の表れであり、ユーザーにとっては大きな安心材料ですね。コストパフォーマンスも高く、初めてのマフラー交換にもぴったりです。
アクラポビッチ等の海外製に関する注意
MotoGPやWSBKなどのレースシーンで圧倒的な装着率を誇るAKRAPOVIC(アクラポビッチ)。「いつかはアクラポ」と憧れるライダーも多いですよね。スロベニア生まれのこのブランドは、性能はもちろんのこと、カーボン素材の品質の高さやデザインの先鋭性で他を圧倒しています。
しかし、日本国内で公道を走るCBR400Rに装着する場合は、細心の注意が必要です。アクラポビッチの製品には、以下の2種類が存在します。
- レース専用品(Racing Lineなど): 欧州の規制には適合していても、日本のJMCA認証を受けていないもの。バッフルが入っていても、書類がないため車検は通りません。並行輸入品として安く売られているのは大抵これです。
- JMCA仕様(政府認証品): 日本の正規代理店(プロトやアクティブなど)が企画し、日本国内で認証試験を通したモデル。型番の末尾に「JPP」などが付くことが多いです。
動画での音量比較と実際の聞こえ方
マフラー選びの際、YouTubeで「CBR400R マフラー音」などと検索して動画をチェックするのは非常に有効な手段です。しかし、そこには「再生環境の罠」があることを知っておく必要があります。
スマートフォンやノートパソコンの内蔵スピーカーは、物理的に小さなスピーカーユニットしか搭載していないため、マフラー音の魅力である「100Hz以下の重低音」を再生することができません。その結果、動画で聴くと「ペチペチ」「カシャカシャ」といった高音ばかりが強調され、「なんだ、社外マフラーって意外と安っぽい音だな」と誤解してしまうことがあります。
実際の音は、もっとお腹に響くような太い音であり、ヘルメットの中で聴くとさらに低音が強調されて聞こえます。動画で音を確認する際は、以下のポイントを意識してください。
- 必ずヘッドホンかイヤホンを使用する: 可能な限り低音が再生できる環境で聴いてください。印象がガラリと変わります。
- 複数の動画を比較する: メーカー公式の綺麗なプロモーション動画だけでなく、一般ユーザーがスマホで撮影した動画も併せて見ることで、環境音を含めたリアルな音の大きさをイメージしやすくなります。
- 音質(音色)の傾向を見る: 音量は録音レベルで変わってしまうので参考程度にし、「乾いた音か、湿った音か」「低音寄りか、高音寄りか」という質の部分を聞き分けるようにしましょう。
交換の取り付け手順とトルク管理
「マフラー交換って難しそう…ショップに頼むと工賃がかかるし…」と躊躇しているあなた。実はCBR400Rのスリップオンマフラー交換は、バイクカスタムの中でも比較的難易度が低く、DIYデビューにはうってつけの作業なんです。
基本的には、純正マフラーを固定しているバンドのボルトと、ステーのボルトを緩めて引き抜き、新しいマフラーを逆の手順で付けるだけ。カウルを外す必要もない場合が多いです。
用意すべき工具とアイテム
- 六角レンチ(ヘキサゴンレンチ)セット: 車載工具ではなく、持ち手が長くてしっかり力の入るものを買いましょう。
- ソケットレンチとラチェットハンドル: 12mmや14mmなどがよく使われます。
- トルクレンチ: これが最も重要です。ボルトを規定の強さで締めるための測定工具です。
- 新品のジョイントガスケット: マフラーの継ぎ目に入れるパッキンです。再利用不可なので必ず新品を用意してください。
作業のコツと注意点
失敗しないための最大のポイントは「トルク管理」です。マフラーの固定ボルトは、締め付けが弱すぎれば走行中に振動で緩んで脱落する危険がありますし、逆に強すぎるとボルトをねじ切ってしまったり、エキパイを変形させたりしてしまいます。
購入したマフラーの説明書には、必ず「締め付けトルク:22N・m」のような指定数値が書かれています。手の感覚(手ルクレンチ)に頼らず、必ずトルクレンチを使ってカチッと音がするまで締めてください。また、取り付け直後にマフラーから白煙が出ることがありますが、これは製造時の防錆油などが焼けているだけなので、数分で消えれば問題ありません。
よくある質問:ガスケットやスタンド
最後に、マフラー交換に関してよく寄せられる疑問にお答えします。
- 液体ガスケットは必要ですか?
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スリップオンマフラーの場合、基本的には「成形ガスケット(輪っか状の部品)」を使用するため、液体ガスケットを塗る必要はありません。ただし、排気漏れがどうしても止まらない場合の補助として薄く塗ることはあります。製品の説明書に従うのが基本です。
- センタースタンドストッパーって何ですか?
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CBR400R(または兄弟車の400X)にセンタースタンドを装着している場合、純正マフラーには「スタンドを跳ね上げた時に受け止めるゴム(ストッパー)」が付いています。しかし、社外マフラーに交換するとこのストッパーが無くなってしまい、スタンドがチェーンやスイングアームにガチャンと当たってしまうことがあります。
モリワキなどの親切なメーカーは、マフラーキットの中に「センタースタンドストッパー」という補助パーツを同梱していますが、安価な製品や海外製では付属していないこともあります。センタースタンドを使っている方は、購入前に必ず「ストッパー付属の有無」を確認し、無ければ別途オプション品を購入する必要があります。
CBR400Rのマフラーでおすすめの1本を見つける
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。長くなりましたが、CBR400Rのマフラー選びについて、その奥深さと楽しさをお伝えできたでしょうか。
たかが鉄のパイプ、されど鉄のパイプ。マフラーを一本変えるだけで、愛車のルックスが引き締まり、エンジンをかけた瞬間のサウンドに心が躍り、走り出せばその軽さに驚く。そんな感動が待っています。
迷った時の最終アドバイス
・失敗したくない、バランス重視なら:モリワキ(MXシリーズ)
・走りの軽快さとレスポンスなら:WR’S(SS-OVAL)
・見た目の美しさとコスパなら:BEAMS(ヒートチタン)
・迫力あるサウンドなら:ヨシムラ(R-77S)
この記事が、あなたのバイクライフを彩る「運命の一本」との出会いに繋がれば、これほど嬉しいことはありません。ぜひ、納得のいくマフラーを選んで、CBR400Rともっと遠くへ、もっと楽しく走り出してくださいね!
