こんにちは。デジタルバイクライブラリー、運営者の「ゆう」です。
クロスカブ110でのツーリングに興味はあるけれど、長距離を走ると疲れるのではないか、女子でも扱えるのかと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
また、高速道路に乗れないことや実際の燃費、積載方法についても気になるところですよね。
この記事では、私の経験をもとにクロスカブツーリングの魅力を余すことなくお伝えします。
- 長距離移動でも疲れにくいシート対策とライディングポジション
- 女性ライダーにも安心な足つき性と取り回しの良さ
- キャンプや釣りの道具を安全に運ぶ積載テクニック
- 旅を快適にする風防などのカスタムとメンテナンス
クロスカブ110でツーリングする性能と魅力

ここでは、実際にクロスカブ110(特に最新のJA60型)で旅に出た際に感じる、エンジンの特性や乗り心地について深掘りしていきます。カタログの数字だけでは伝わらない、実際のフィールドで感じる「旅性能」を詳しく見ていきましょう。
長距離で疲れるお尻の痛みと対策
カブで長距離を走るライダーにとって、最大の悩みであり永遠のテーマとも言えるのが「お尻の痛み」です。「カブはビジネスバイクだからシートも快適なのでは?」と思われるかもしれませんが、実は純正シートは、配達業務などでの頻繁な乗り降りを想定しており、耐久性を重視してウレタンが少し硬めに設定されています。
そのため、ツーリングで1時間、2時間と座りっぱなしの状態が続くと、坐骨(お尻の骨)周辺に圧力が集中し、じわじわと痛みや痺れが出てくるのです。私自身も納車直後のツーリングでは、休憩のたびにお尻をさすっていたのを覚えています。しかし、適切なアイテムを取り入れることで、この痛みは劇的に改善できます。
私が試して効果を感じた3つのアイテム
痛み対策にはいくつかのアプローチがありますが、実際に使ってみて効果が高かったものをご紹介します。
おすすめのシート対策詳細
- ゲルザブ(GEL-ZAB):
「エクスジェル」という医療現場でも使われる衝撃吸収素材を内蔵した座布団タイプのアイテムです。路面からの微細な振動を吸収してくれるため、痺れるような痛みに特に効果的です。埋め込みタイプと巻きつけタイプがありますが、巻きつけタイプなら取り付けも数分で完了します。 - Dr.モペット:
カブ専用に開発されたシートカバーで、中材に「正反発ラテックスフォーム」を使用しています。これが非常に優秀で、柔らかいのに沈み込みすぎず、お尻を優しく包み込みながら支え上げてくれる感覚があります。長時間の着座姿勢が驚くほど安定します。 - メッシュシートカバー:
特に夏場におすすめです。お尻の蒸れは皮膚トラブルや不快感の原因になりますが、これを付けるだけで通気性が確保され、疲労感がかなり軽減されます。立体構造のメッシュが適度なクッション代わりにもなります。
また、アイテムに頼るだけでなく、「1時間に1回は必ず休憩してバイクから降りる」というルールを決めることも重要です。血流を回復させることが、結果的に一番の痛み対策になります。お尻の痛みさえ克服できれば、クロスカブは無限に走り続けられる最強の旅バイクへと進化します。
女子ライダーの足つきと取り回し

「クロスカブのデザインは好きだけど、足つきが心配…」という女性ライダーの声は少なくありません。カタログスペックを見ると、クロスカブ110(JA60)のシート高は784mm。これは普通のスーパーカブ110(738mm)と比較すると46mmも高く設定されています。数値だけ見ると、確かに少し腰高な印象を受けるかもしれません。
「数値」と「体感」の違い
しかし、実際にまたがってみると、数値ほどの不安を感じない方が多いのがクロスカブの特徴です。その最大の理由は、車体重量が107kgと非常に軽量であることにあります。一般的な250ccのバイクが160kg前後あることを考えると、この軽さは圧倒的です。
もし信号待ちで足がつま先立ちになったとしても、車体が軽いため、少しふらついた程度では倒れる気がしません。片足さえしっかり着けば、余裕を持って支えられます。また、シートの前方(細くなっている部分)に座るように意識するだけでも、足つきは改善します。
取り回しの良さが旅の自由度を広げる
旅先では、砂利の駐車場や狭い路地に迷い込んでしまうこともあります。そんな時、重いバイクだと「Uターンできるかな…」と不安になって入るのを躊躇してしまいがちですが、クロスカブなら自転車感覚で押し引きができます。
どうしても不安な場合のカスタム
物理的にシート高を下げたい場合は、SP武川などのメーカーから販売されている「ローダウンリアショック」への交換や、アンコ抜きされた「薄型シート」への交換が有効です。これにより数センチほど足つきを改善でき、ベタ足に近い安心感を手に入れることも可能です。
シート高があることはデメリットだけではありません。視点が高くなることで、前走車の状況や遠くの景色が見えやすくなり、危険予知がしやすくなるという大きなメリットも生んでいます。
高速道路の制約と下道の巡航速度

ご存知の通り、原付二種(51cc〜125cc)であるクロスカブ110は、高速道路や自動車専用道路を走ることが法律で禁止されています。これを「移動に時間がかかるデメリット」と捉えるか、「下道旅を楽しむチャンス」と捉えるかで、カブツーリングの質は大きく変わります。
JA60型エンジンの「粘り」と快適性
2022年に登場した現行モデル(JA60型)は、新しいロングストロークエンジンを搭載しています。以前のモデルと比べて、低中速域でのトルク(力強さ)が向上しており、荷物を満載した状態での坂道発進などが非常に楽になりました。
特筆すべきは巡航時の快適性です。4速ギアに入れて法定速度(60km/h)で流している時のエンジンの鼓動感は、振動が少なく、とても滑らかです。エンジンが唸りを上げて必死に走る感じではなく、余裕を持ってトコトコと進む感覚。これが精神的な余裕を生み出します。
「下道」だからこそ出会える風景
高速道路を使って一気に目的地へワープする旅も良いですが、下道を走るカブの旅には「セレンディピティ(偶然の出会い)」があります。
- ふと目に入った地元の定食屋さんに立ち寄って美味しいご飯を食べる
- 地図にはないけれど綺麗そうな脇道へふらっと入ってみる
- 道端の無人販売所で旬の果物を買う
こういった寄り道ができるのは、小回りが利き、Uターンも容易なクロスカブだからこそ。「目的地に早く着くこと」ではなく、「移動そのもの」を楽しめるのがクロスカブツーリングの最大の魅力です。
実燃費と航続距離による長旅適性
ロングツーリングにおいて、ガソリンスタンドの場所や残量を常に気にするのは精神的なストレスになります。しかし、クロスカブ110の燃費性能は、そんな不安を過去のものにしてくれます。
驚異的な実燃費データ
メーカー公表のWMTCモード燃費は67.9km/Lですが、これはあくまで測定モードの数値。実際に信号の少ない田舎道を、急加速を控えてツーリングペースで走ると、実燃費で70km/Lを超えることは全く珍しくありません。時には80km/Lに迫る記録が出ることもあります。
4.1Lタンクでも航続距離は大型バイク並み
燃料タンク容量は4.1Lと、数値だけ見れば小さく感じるかもしれません。しかし、リッター70km走ると仮定すれば、計算上の航続距離は約280km〜300kmにも達します。これは、リッター15km〜20kmしか走らない大型アドベンチャーバイクの航続距離とほぼ同等です。
ツーリングでの給油戦略
- 朝イチ満タン:出発時に満タンにしておけば、1日の走行距離が300km程度のツーリングなら、途中給油なしで帰宅できる計算です。
- 携行缶の要否:かつての小排気量車ツーリングでは必須だった予備ガソリン(携行缶)ですが、クロスカブに関しては、北海道の原野や、給油所がない山奥の林道を攻める場合を除き、基本的には不要と言えます。
「ガソリンが減らない」という感覚は、旅の自由度を大きく広げてくれます。お財布にも優しく、給油の手間も少ない。まさに旅人のための性能です。
JA60のパンク対策とチューブレス
ツーリング中のトラブルで最も恐ろしいのが「タイヤのパンク」です。山の中でパンクして動けなくなる絶望感は、ライダーなら誰もが避けたい事態でしょう。
チューブレス化による革命的な安心感
旧型(JA45以前)のクロスカブは、スポークホイールに「チューブタイヤ」を採用していました。これがパンクすると、ホイールを車体から外し、タイヤレバーでタイヤをめくって中のチューブを取り出し、パッチを貼る…という、非常に高度な技術と手間が必要でした。
しかし、現行のJA60型からはキャストホイールとチューブレスタイヤが標準装備されました。これが旅バイクとしての信頼性を飛躍的に高めています。
もしパンクしてもリカバリーが容易
チューブレスタイヤであれば、釘などが刺さってパンクしても、空気が急激に抜けることは稀です。そして何より、修理が圧倒的に簡単です。
チューブレスの修理手順イメージ
異物を抜く → 外から専用のリーマーで穴を整える → 接着剤を塗ったゴム状のプラグ(詰め物)を外から差し込む → 余分を切って空気を入れる。
これだけです。ホイールを外す必要もありません。
ホームセンターやバイク用品店で売っているコンパクトな「パンク修理キット」さえ持っていれば、ロードサービスを待つことなく、その場で自力復旧できる可能性が格段に上がりました。この「生還率の高さ」こそが、現行クロスカブを選ぶ大きな理由の一つです。
クロスカブ110のツーリング積載と装備

「積載してこそカブ」「荷物を積んだ姿が一番カッコいい」。カブ界隈ではよくそう言われます。実際、クロスカブの積載能力は非常に高く、工夫次第でどんな趣味の道具も運ぶことができます。ここでは、キャンプや釣りを楽しむための実践的な積載術をご紹介します。
キャンプを楽しむ積載カスタム

衣食住を積んで走るキャンプツーリングは、カブの楽しみ方の王道です。しかし、テント、シュラフ、マット、調理器具…と荷物は増える一方。純正のリアキャリアだけではスペースが足りないことも多いです。
積載スペースの拡張術
多くのカブ主(カブオーナー)は、リアキャリアに「ホムセン箱(ホームセンターの高耐久ボックス)」をボルトで固定して、大容量の収納スペースを確保しています。さらに、重心バランスを考慮して以下のような拡張を行うのがおすすめです。
| 積載場所 | おすすめアイテムと用途 |
|---|---|
| リア左右 | サイドバッグ: 重い荷物(水や金属類)をここに入れると、重心が下がって走行が安定します。 タイヤへの巻き込みやマフラーの熱を防ぐため、必ず車種専用の「サイドバッグサポート」を装着してください。 |
| 足元 | センターキャリア: 通称「ベトナムキャリア」。両足の間のデッドスペースを活用します。 レインウェアや地図、給水ボトルなど、信号待ちですぐに取り出したい物の定位置として最適です。 |
| 固定具 | ROK straps(ロックストラップ): 普通のゴム紐やネットだけでは、振動で荷物がずれることがあります。 このストラップは、ゴムの強力な張力とバックル固定を組み合わせており、絶対に荷崩れさせたくない場合の最強の固定具です。 |
荷物を積む際は、「重いものは下へ、中心へ」を意識すると、ハンドリングへの悪影響を最小限に抑えられます。過積載気味の時は、リアサスペンションのプリロードを硬めに調整するのも忘れずに。
釣りのロッドを運ぶ固定テクニック
機動力の高いクロスカブは、釣りポイントを次々と移動する「ランガンスタイル」に最適です。しかし、長尺物である「釣り竿(ロッド)」の積み方には頭を悩ませる方が多いです。
リュック移動の危険性
手軽だからといって、ロッドをリュックに差してバイクに乗るのは危険です。高い位置にあるため木の枝や標識に引っ掛けるリスクがありますし、万が一転倒した際、高価なロッドが折れるだけでなく、折れたロッドがライダーの体に刺さる大怪我に繋がる可能性があります。
専用ホルダーが正解
安全かつ快適に運ぶための最適解は、エンデュランス社などから発売されているクロスカブ専用の「ロッドケースキット」を使用することです。これは車体側面にロッドケースを強固にボルトオンできるアイテムです。
ロッドケースに入れて固定すれば、走行中の飛び石や振動から大切な釣具を守ることができます。また、ロッド以外にもカメラの三脚や、キャンプ用のポールなど、長くて運びにくいものを積載する際にも応用できるため、趣味の幅がグッと広がります。
迷わないためのナビとスマホ活用
見知らぬ土地へのツーリングでは、スマートフォンのナビアプリが欠かせません。しかし、カブならではの注意点が2つあります。
1. 自動車専用道路への誤進入を防ぐ
Googleマップなどの自動車用ナビをそのまま使うと、原付二種が走れないバイパスや自動車専用道路へ案内されてしまうことがあります。入り口で焦ってUターンするのは非常に危険です。
私はNAVITIMEの「ツーリングサポーター」というアプリを愛用しています。このアプリには「原付二種モード(排気量設定)」があり、通れない道を自動的に回避したルートを引いてくれます。月額掛かりますが、違反切符を切られるリスクや安全をお金で買うと思えば安いものです。
2. スマホのカメラを守る
カブの単気筒エンジンは、特有の細かい振動を発生させます。最近のスマホカメラに搭載されている「光学式手ぶれ補正機能」は、この高周波振動に非常に弱く、長時間マウントして走ると故障してピントが合わなくなる事例が多発しています。
対策必須:振動吸収マウント
スマホをハンドルに固定する場合は、Quad Lock(クアッドロック)の衝撃吸収ダンパーなど、振動対策がされたマウントを使うことを強く推奨します。あるいは、ナビ専用に古いスマホを用意するのも賢い方法です。
冬も快適な風防と必須の装備

バイクは「風との戦い」です。短距離なら気持ちいい風も、長時間浴び続けると体温を奪い、凄まじい疲労となって襲ってきます。特に冬場のツーリングでは、防寒対策が生死を分けると言っても過言ではありません。
ウィンドスクリーンの絶大な効果
「カブに風防(スクリーン)を付けると、おじさんっぽくなる…」と敬遠していませんか? 実は私もそうでしたが、一度付けるともう外せません。
ZETAや旭風防などのスクリーンを装着すると、胸元やお腹に当たる走行風を整流してくれます。風圧による体へのストレスが減るだけで、1日の走行後の疲れ方が全く違います。雨の日でも、体が濡れる面積が減るというメリットもあります。
指先を守るグリップヒーター
冬のツーリングで一番辛いのは「指先の冷え」です。手がかじかむと、ブレーキやクラッチ、ウインカーの操作が遅れ、事故の原因になります。
そのため、グリップヒーターは単なる快適装備ではなく、安全装備として導入をおすすめします。ホンダ純正品ならバッテリーへの負荷も管理されており安心です。ハンドルカバーと併用すれば、真冬でも「こたつ」に入っているような暖かさでツーリングを楽しめます。
推奨メンテナンスと維持費の安さ

クロスカブ110は「壊れにくいバイク」として有名ですが、それは「メンテナンスフリー」という意味ではありません。旅先でのトラブルを防ぐために、最低限押さえておきたいメンテナンスサイクルと、気になる維持費についてまとめました。
旅人のためのメンテナンスサイクル
特にツーリングユースで酷使する場合、以下の頻度でのチェックを推奨します。
| 項目 | 推奨頻度・時期 | 理由・備考 |
|---|---|---|
| エンジンオイル | 1,500km〜3,000km毎 | カブのオイル容量は0.8L〜1.0Lと非常に少なく、空冷エンジンで熱負荷も高いため、劣化が早いです。 真っ黒になる前に早めの交換を。 |
| チェーン | 1,000km〜5,000km毎 | チェーンカバーがあるため泥汚れには強いですが、初期伸びや負荷による伸びは発生します。 長距離に出る前は必ず張り具合(遊び)を調整しましょう。 |
| タイヤ空気圧 | 出発前および給油時 | 空気圧不足は燃費悪化やパンクの原因になります。 特にキャンプ道具を満載する時は、リアタイヤの空気圧を規定値より少し高めに設定すると、ふらつきが収まりやすくなります。 |
驚くほど安いランニングコスト
維持費の安さは、クロスカブオーナー最大の特権です。
- 自動車税:年間2,400円
- 自賠責保険:長期契約すれば年間数千円
- 任意保険:自動車保険の「ファミリーバイク特約」が利用可能。年齢条件などを問わず、非常に安価に対人・対物賠償をカバーできます。
消耗品のパーツ代も安く、構造がシンプルなので、オイル交換などを自分で覚えれば工賃も節約できます。維持費が浮いた分、旅先の美味しい食事や温泉にお金を使える。これこそが、カブツーリングが多くの人を惹きつける理由の一つです。
クロスカブ110ツーリングに関するよくある質問(Q&A)

最後に、これからクロスカブでツーリングを始めたいと考えている方からよくいただく質問をまとめました。私の実体験ベースでの回答になりますが、参考にしてください。
- 110ccだと、峠道や急な坂道はやっぱり登りませんか?
-
正直に言うと、速度は落ちます。グングン加速して登るようなパワーはありません。
特に荷物を満載していると、急勾配では3速、時には2速までギアを落とす必要があります。ただ、JA60型のエンジンは低速トルクが粘り強いので「登らなくて止まる」ということはまずありません。「遅いのは当たり前」と割り切って、景色を楽しみながらトコトコ登るのがカブの流儀です。 - 1日でどれくらいの距離を走れますか?
-
快適に楽しめるのは「200km〜250km」くらいまでです。
高速道路を使えない下道オンリーの旅になるので、信号待ちや休憩を含めると、移動平均速度は30km/h〜40km/h程度になります。300kmを超えると修行のような耐久ツーリングになりがちなので、余裕を持ったプランニングをおすすめします。 - 「クロスカブ」という名前ですが、林道やオフロードも走れますか?
-
フラットな砂利道(フラットダート)程度なら楽しく走れます!
タイヤもセミブロックパターンですし、最低地上高も少しあるので、キャンプ場の未舗装路や、ちょっとした脇道の探索は得意分野です。ただし、本格的なオフロードバイクではないので、泥沼や岩場、ジャンプなどは避けてください。あくまで「スクランブラースタイル」を楽しむバイクです。 - バイクの知識が全くない初心者ですが、維持できますか?
-
全く問題ありません。クロスカブは世界一親切なバイクの一つです。
構造がシンプルで壊れにくく、万が一トラブルがあっても、ホンダのバイクを扱えるお店(街の自転車屋さん含む)は日本中にあります。まずはオイル交換の時期と、空気圧のチェックだけ覚えておけば大丈夫です。
クロスカブ110でツーリングへ行こう
クロスカブ110は、単なる通勤・通学のための道具ではありません。日常の延長線上に、ワクワクするような冒険を描き出してくれる最高のパートナーです。
高速道路に乗れないという「制限」は、見方を変えれば「ゆっくりと流れる景色を楽しむ権利」でもあります。燃費が良く、荷物もたくさん積めて、維持費も安い。そして何より、トコトコ走るだけで心が癒やされる。
「遠くへ行きたいけど、大きなバイクは怖い」「もっと気軽に旅を楽しみたい」。そんなあなたの背中を、クロスカブ110は優しく押してくれるはずです。さあ、あなたもクロスカブと一緒に、新しいツーリングの扉を開いてみませんか?
※本記事の情報は執筆時点のものです。正確なスペックや法規制については、メーカー公式サイトや最新の道路交通法をご確認ください。
