ホンダジョルノのデメリットは?買ってはいけない人の特徴と欠点

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ホンダジョルノのデメリットは?買ってはいけない人の特徴と欠点

「見た目が可愛いから」という理由だけでこのバイクを選ぼうとしていませんか?

もしそうなら、少し立ち止まってください。その選択が、後の「こんなはずじゃなかった」という深い後悔に繋がるかもしれません。

ジョルノは確かに魅力的ですが、その愛らしいデザインの裏側には、オーナーになって初めて気づく「不便さ」や「構造的な弱点」が潜んでいるからです。

こんにちは。デジタルバイクライブラリー、運営者の「ゆう」です。

今回は、あえて厳しい視点からホンダ・ジョルノ(Giorno)を徹底解剖します。「ホンダ ジョルノ デメリット」と検索してたどり着いた慎重派のあなたのために、カタログには決して書かれないリアルな欠点と、それを踏まえた上でどう向き合うべきかを、私の経験とリサーチに基づいて包み隠さずお話しします。

この記事でわかること
  • デザイン優先の設計がもたらす車体重量と取り回しの負担
  • 坂道走行や加速時に感じる動力性能の具体的な限界
  • 購入後の維持費に影響する構造的なリスクと整備性の悪さ
  • 競合車種と比較した際に浮き彫りになる経済的なデメリット
目次

ホンダジョルノのデメリットと構造的な弱点

ホンダジョルノのデメリットと構造的な弱点

ジョルノの最大のアイデンティティである「丸みを帯びたレトロスタイル」。この唯一無二のデザインは、多くのファンを魅了してやみません。しかし、工業製品として見たとき、そのデザインを実現するために「機能性」や「物理的な合理性」がいくつか犠牲になっていることは否定できません。まずは、構造上の観点から避けられないデメリットについて詳しく見ていきましょう。

車体が重いことによる取り回しの負担

ジョルノを検討する際、最初に見落としがちなのが「車体の重さ」です。カタログスペックを見ると、ジョルノの車両重量は81kgとなっています。数字だけ見ると「そんなものかな?」と思うかもしれませんが、これは50ccスクーターとしては決して軽い部類ではありません。

ライバル車との重量差は想像以上

比較対象としてよく挙げられるスズキの「レッツ」は、装備重量で70kgです。つまり、ジョルノはライバル車に比べて約11kgも重いのです。10kgのお米袋を想像してみてください。あれを常に余分に積んで走っているのと同じ状態です。この差は、走行中よりもむしろ「バイクを降りた時」に顕著に現れます。

日常の取り回しで感じるストレス

例えば、駐輪場での出し入れをイメージしてください。狭いスペースにバイクを押し込んだり、少し傾斜のある場所でバックさせたりする際、この「プラス11kg」がボディブローのように効いてきます。特に女性や小柄な方、あるいはご年配の方にとって、80kgを超える車体を支えながら動かすのは、毎日のこととなると相当な筋力負担になります。

また、センタースタンドを掛ける際にも影響します。軽いバイクなら「よいしょ」と軽く踏めば上がりますが、ジョルノの場合はしっかりと体重を乗せて踏み込む必要があります。雨の日や疲れている仕事帰りに、この「ちょっとした重さ」が億劫に感じてしまう瞬間が、必ずやってくると言っても過言ではありません。「可愛いから許せる」と思えるか、「毎日のことだから辛い」と感じるか、ここは大きな分かれ目になります。

坂道で加速が鈍くなる動力性能の限界

ジョルノ:坂道で加速が鈍くなる動力性能の限界

原付一種(50cc)という排気量は、法律的にも物理的にもパワーが制限されています。その限られたパワー(ジョルノの場合は4.5PS)を、81kgという重い車体が消費してしまうため、動力性能にはどうしても余裕がなくなります。

上り坂での「失速感」

私が特に懸念するのは、急な上り坂での挙動です。平坦な道ではスムーズに走るジョルノも、勾配がきつくなると途端に「重さ」が顔を出します。アクセルを全開にしてもエンジンが唸るばかりで、スピードメーターの針が30km/hからなかなか上がらない、あるいは徐々に落ちていくという現象が起こり得ます。

日本の道路事情では、周りの車はもっと速い速度で流れています。その中で、坂道で失速してしまうというのは、単に遅いというだけでなく「怖い」という心理的なストレスに直結します。背後からトラックや乗用車が迫ってくるプレッシャーを感じながら走るのは、精神衛生上あまり良いものではありません。

発進加速のもたつき

信号待ちからのスタートでも、軽量なスクーターが「スッ」と前に出るのに対し、ジョルノは「ヌルッ」と動き出すような感覚があります。これはCVT(無段変速機)の特性や車重によるものですが、キビキビとした走りを期待していると、少し拍子抜けしてしまうかもしれません。「まったり走れればいい」という方には問題ありませんが、通勤時間ギリギリで急いでいる時などは、このもたつきに焦りを感じることもあるでしょう。

複雑な水冷エンジンの故障リスク

ジョルノに搭載されている「eSPエンジン」は水冷式です。水冷とは、エンジンの周りに冷却水(クーラント)を循環させて冷やす仕組みのことです。これにより、エンジンの温度を一定に保ちやすく、燃費向上や静粛性に貢献している優れたエンジンではあるのですが、デメリットも存在します。

部品点数が多いことの弊害

シンプルな「空冷エンジン」(風で冷やす方式)に比べ、水冷エンジンは構造が圧倒的に複雑です。ラジエーター、ウォーターポンプ、サーモスタット、それらを繋ぐホース類など、空冷車にはない部品が多数使われています。機械において「部品が多い」ということは、それだけ「故障する可能性のある箇所が多い」ことを意味します。

冷却水トラブルの恐怖

長く乗っていると、パッキンの劣化による水漏れや、ウォーターポンプの故障といったトラブルのリスクが高まります。もしウォーターポンプのシール(密閉部品)が破損すると、冷却水がエンジンオイルの中に混入してしまうことがあります。こうなるとエンジンオイルが乳化(白く濁る現象)し、最悪の場合はエンジンの焼き付きや致命的なダメージに繋がります。

修理にはエンジンの分解が必要になるケースも多く、工賃を含めると数万円単位の出費を覚悟しなければなりません。「原付なんてメンテナンスフリーでしょ?」と思っていると、この水冷特有のトラブルに見舞われた際、大きなショックを受けることになります。

豆知識:水冷と空冷の違い

水冷は長距離走行でも熱ダレ(オーバーヒート気味になること)しにくいメリットがありますが、定期的な冷却水(LLC)の交換が必要です。一方、空冷(スズキ・レッツなど)は構造が単純で、メンテナンスコストが安く済む傾向にあります。

燃料タンク容量が少なく給油が頻繁

ジョルノ:燃料タンク容量が少なく給油が頻繁

日常の使い勝手において、地味ながら最大のストレス要因となり得るのが「燃料タンクの容量」です。ジョルノのタンク容量はカタログ値で4.5L。これは現代のスクーターとしては標準的とも言えますが、決して「余裕がある」とは言えません。

航続距離のシミュレーション

実燃費を厳しめに見積もってリッター45kmとしましょう。単純計算では4.5L × 45km = 202.5km走れることになります。しかし、実際には燃料計の針が「E(エンプティ)」を指すと不安になり、早めに給油したくなるのが人間の心理です。おそらく、残り1Lを切ったあたりで給油することになるでしょう。

そうすると、実質的に安心して走れる距離(有効航続距離)は約150km程度となります。もしあなたが片道15kmの通勤(往復30km)で使うとしたら、5日で150kmに達します。つまり、5日に1回、完全週休二日制のサラリーマンなら毎週必ず給油が必要になる計算です。

ガソリンスタンド減少時代の悩み

都市部ならまだしも、地方ではガソリンスタンドの数が年々減っています。「あそこのスタンドが閉まっていたから、次のスタンドまで…」と探しているうちに燃料計が点滅し始める恐怖。そして、毎週のようにスタンドに立ち寄る手間。ライバル車のスズキ・レッツは4.8L、過去のモデルでは5L以上入るものもありました。このわずか0.3L〜0.5Lの差が、毎日の生活の中では「ああ、また給油か」という溜息に変わるのです。

小径タイヤによる乗り心地の悪さ

ジョルノの可愛らしいフォルムを支えているのが、前後10インチという小径タイヤです。タイヤが小さいことでシート下のスペースを確保できたり、小回りが利いたりというメリットはあるのですが、乗り心地に関しては明確なデメリットがあります。

路面のギャップを拾いすぎる

タイヤの外径が小さいと、路面の凹凸(ギャップ)に対する入射角が大きくなります。簡単に言うと、大きなタイヤなら「乗り越える」ような段差でも、小さなタイヤだと「ぶつかる」ような形になってしまうのです。そのため、マンホールや工事跡の段差、荒れたアスファルトを通過するたびに、「ガツン!」「ドスン!」という突き上げ衝撃が、サスペンションを通してダイレクトにライダーに伝わります。

長距離走行での疲労蓄積

また、小径タイヤは直進安定性でも大径タイヤ(カブのような17インチなど)に劣ります。ハンドルが取られやすく、常に微修正をしながら走る感覚になるため、長時間乗っていると腕や肩、そしてお尻への疲労が蓄積しやすいです。

デザインのバランスを崩さないためにはこのサイズがベストなのかもしれませんが、「快適に移動する」という点においては、10インチタイヤとストロークの短いサスペンションの組み合わせは、決して褒められたものではありません。特に腰痛持ちの方などは、試乗などでこの「突き上げ感」を確認しておくことを強くおすすめします。

ホンダジョルノのデメリットを知り後悔防ぐ

ホンダジョルノのデメリットを知り後悔防ぐ

ここまで、バイクとしての構造的な弱点を見てきました。ここからは視点を少し変えて、実際にオーナーになった後に直面するであろう「維持管理」や「使い勝手」に関するリアルな悩みについて解説します。これらを知っておくことで、購入後のギャップを最小限に抑えることができるはずです。

外装カウルが複雑で整備性が悪い

ジョルノの美しい曲線美は、複数の樹脂パーツをパズルのように複雑に組み合わせることで成立しています。見た目には高級感があって素晴らしいのですが、いざメンテナンスをしようとすると、この複雑さが仇となります。

ちょっとした整備でも手間がかかる

例えば、スパークプラグの交換やバッテリーの点検といった、本来なら数分で終わるような軽整備を行う場合でも、ジョルノはいくつものカバーやカウルを取り外さなければアクセスできないことがあります。カウルは「ツメ」で固定されていることが多く、冬場などは樹脂が硬化していて、無理に外そうとするとツメが「バキッ」と折れてしまうリスクも常に付きまといます。

工賃が高くなる傾向

自分で整備をするなら「手間」だけで済みますが、バイクショップに依頼する場合は話が別です。メカニックの手間が増えるということは、それだけ作業時間(工数)が増え、結果として工賃(レバレート)が高くなることを意味します。実用車であるタクトやレッツなら安く済む作業でも、ジョルノだと「カウル脱着工賃」が上乗せされ、維持費がジワジワと高くなってしまうのです。

転倒時の修理コストも高額

また、立ちごけや転倒でカウルを傷つけてしまった場合も厄介です。平面的なデザインならステッカーで誤魔化したり、部分補修もしやすいのですが、ジョルノのような曲面デザインは傷が目立ちやすく、補修も困難です。結局、高価な新品パーツに交換するしかなく、お財布へのダメージも大きくなりがちです。

ウインカー音が小さく被視認性が低い

安全運転をする上で欠かせないのが、自分の存在や意思を周りに伝えることです。しかし、ジョルノはその点においてもデザイン優先の弊害が見え隠れします。

聞こえにくいウインカー音

ユーザーの口コミでもよく指摘されるのが、「ウインカーの作動音(カチカチ音)が小さい」という点です。静かな場所では聞こえますが、交通量の多い幹線道路でヘルメットを被り、走行風を受けている状態だと、この音が非常にかき消されやすいのです。

メーター内のインジケーターを見れば分かるとはいえ、音によるフィードバックが弱いと、どうしても「ウインカーの消し忘れ」が発生しやすくなります。右折も左折もしないのにウインカーが出っぱなしの状態は、後続車や対向車を混乱させ、事故を誘発する危険な状態です。

灯火類の被視認性

また、車体に埋め込まれるようにデザインされた小ぶりなウインカーやテールランプは、スタイリッシュではありますが、他車からの「見えやすさ(被視認性)」という点では、大型のレンズを持つビジネスバイクには及びません。夜間や雨天時など、視界が悪い状況下では、自分を守るためのアピール力が弱いことは認識しておくべきでしょう。

メットイン収納などの使い勝手の悪さ

スクーターの最大の利点であるシート下の収納スペース(メットイン)。ジョルノも容量20Lを確保していますが、数字だけで判断するのは危険です。重要なのは容量(リットル)ではなく、「形状」と「深さ」だからです。

入らないヘルメット問題

ジョルノのメットインスペースは、車体デザインの影響を受けて底が浅かったり、内部に出っ張りがあったりします。そのため、大きめのフルフェイスヘルメットや、シールド(風防)が大きく張り出したジェットヘルメット、あるいは頭頂部にベンチレーション(通気口)がついているモデルなどは、シートが閉まらないケースが多々あります。

「ヘルメットが入ると思って買ったのに、手持ちのメットが入らなくて、結局ヘルメットホルダーを使う羽目になった(面倒くさい)」という失敗談は後を絶ちません。レインコートやロックを入れるスペースとしても、形状がいびつだと意外と物が入らないこともあります。

購入前のチェックポイント

カタログの「ヘルメット収納可能」という文言を鵜呑みにせず、必ず自分が普段使っているヘルメットを販売店に持参し、実車に入れてシートがカチッと閉まるか確認してください。

レッツやタクトと比較した際の欠点

「ジョルノか、それとも他のスクーターか」で迷っている方のために、主な競合車種であるホンダ「タクト」とスズキ「レッツ」との比較を通して、ジョルノの立ち位置を明確にしてみましょう。

スクロールできます
車種名車両重量エンジン実勢価格帯主なデメリット
ホンダ ジョルノ81kg水冷高め重い、整備性悪い、高価
ホンダ タクト79kg水冷普通見た目が実用車っぽい
スズキ レッツ70kg空冷安い装備が簡素、パワー控えめ

コスパと実用性では劣勢

この表からも分かる通り、もしあなたが「安くて、軽くて、壊れにくい足」を求めているなら、ジョルノを選ぶ合理的な理由はほとんどありません。コストパフォーマンスなら車体価格が安く軽量なスズキ・レッツに軍配が上がりますし、積載性や足つき性などの実用面では、兄弟車であるホンダ・タクトの方が優れています。

ジョルノは、タクトと同じエンジンやフレームを使いながら、外装にお金をかけておしゃれに仕上げたモデルです。つまり、「同じ性能を買うのに、より高いお金を払い、より重い車体を受け入れている」という構図になります。この「差額」と「重量増」を、デザイン料として納得して支払えるかどうかが、ジョルノ選びの核心部分と言えるでしょう。

長期放置に弱く維持費がかさむ点

ジョルノ:長期放置に弱く維持費がかさむ点

ジョルノのような現代のスクーターは、非常に精密な電子制御を行っています。これは性能が良い反面、「乗らないこと」に対して非常に脆弱であるという側面を持っています。

「たまにしか乗らない」が一番危険

ジョルノをファッションアイテム感覚で購入し、「週末の天気が良い日だけ乗る」「冬の間は寒いから全く乗らない」といった使い方を想定しているなら要注意です。燃料を噴射するインジェクターという部品は非常に微細な穴を持っており、長期間乗らずに放置してガソリンが変質すると、この穴がワニス状の物質で詰まってしまいます。

キャブレター式の古いバイクなら分解清掃で直せましたが、インジェクターは基本的に「交換」となります。部品代と工賃で数万円の出費です。また、バッテリーが完全に上がってしまうと、電圧不足で燃料ポンプやコンピューター(ECU)が起動せず、キックペダルを使ってもエンジンが掛からないことがあります。

結果として、「たまにしか乗らないのに、乗ろうとするたびに修理代がかかる」という、非常に維持費効率の悪い乗り物になってしまうリスクがあります。

よくある質問:ジョルノ購入前の疑問を解消

よくある質問:ジョルノ購入前の疑問を解消
ジョルノは坂道を登らないって本当ですか?

「登れない」ことはありませんが、速度は落ちやすいですね。
車重が81kgと重いため、勾配のきつい坂道ではアクセルを全開にしてもエンジンの回転が上がりきらず、30km/h前後まで失速してしまうことはあります。平坦な道と同じような感覚で走ろうとすると、少しパワー不足を感じるかもしれません。

女性でもセンタースタンドを立てられますか?

慣れれば大丈夫ですが、最初は少し重く感じるはずです。
軽いスクーターなら体重をかけるだけで「カタン」と上がりますが、ジョルノの場合はしっかりとステップを踏み込んで、同時に車体を後ろに引くようなコツが必要です。不安な方は、購入前にバイク屋さんで一度試させてもらうのが確実ですよ。

ジョルノは壊れやすいと聞いたのですが?

毎日乗っていれば丈夫ですが、「放置」には弱いです。
水冷エンジンや電子制御(FI)は精密なので、長期間乗らずに放っておくとバッテリー上がりや燃料詰まりを起こしやすい傾向があります。「週末しか乗らない」「冬は冬眠させる」という使い方の場合は、維持管理に少し気を使う必要があります。

燃費が良いなら、通勤に使っても経済的ですよね?

燃費自体は良いですが、給油の手間はかかります。
リッターあたりの燃費は優秀ですが、燃料タンクが4.5Lと小さいため、長距離の通勤だとすぐに給油ランプが点灯してしまいます。ガソリン代そのものより、「頻繁にスタンドに行く時間的コスト」が気になるかもしれません。

ホンダジョルノのデメリットと向き合う

ここまで、ジョルノのネガティブな側面ばかりを強調してきましたが、最後に私の本音をお伝えします。これだけ多くのデメリットがありながら、なぜジョルノは街中でこれほど多く見かけられ、愛されているのでしょうか。

デメリットは「デザイン税」と割り切れるか

それは、これら全てのデメリットを補って余りある「圧倒的なデザインの魅力」があるからです。「重い」「高い」「遅いかもしれない」。それでも、駐輪場に停めた自分のバイクを振り返ったとき、「やっぱり可愛いな」と思える満足感。ショーウィンドウに映る、ジョルノに乗った自分の姿が好きになれる高揚感。そういった情緒的な価値こそが、ジョルノというバイクの本質です。

今回ご紹介した数々のデメリットは、いわば「おしゃれをするためのコスト(税金)」のようなものです。ハイヒールがスニーカーより歩きにくくても履きたくなるのと同じ理屈です。

結論:あなたはどちらですか?

もしあなたが、移動手段としての「効率」や「コスパ」を最優先するなら、悪いことは言いません。タクトやレッツを選んでください。その方が幸せになれます。しかし、「多少の手間や不便さはあっても、愛着の持てる相棒と暮らしたい」と思うなら、ジョルノは最高の選択肢になります。欠点を知った上で、それでも「乗りたい」と思えるなら、それはもう立派なジョルノオーナーの素質がある証拠です。

※本記事の情報は一般的な機械工学の知識や市場データに基づいた目安であり、個体差や使用環境によって状況は異なります。スペック等の詳細な数値については、必ず本田技研工業株式会社 ジョルノ主要諸元をご確認ください。最終的な購入判断や整備については、専門のバイクショップにご相談ください。

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