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リード125リアサスおすすめ製品!乗り心地激変の正解はこれだ

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リード125リアサスおすすめ製品!乗り心地激変の正解はこれだ

「その不快な腰への衝撃、実は解決できることをご存知でしたか?」

こんにちは。デジタルバイクライブラリー、運営者の「ゆう」です。

原付二種の王者とも呼ばれるリード125ですが、実際に乗っていると路面の段差でガツンとくる突き上げや乗り心地の悪さが気になることはありませんか。

特に通勤やデリバリーなどで毎日使っていると、この衝撃が腰に響いて辛いという声をよく耳にします。

実はリード125のリアサスに関する悩みは、JF45やJK12といった型式を問わず多くのオーナーさんが抱えている共通の課題なんです。

そこで今回は、交換するだけで走りが劇的に変わるおすすめのリアサスペンションについて、私なりの視点で詳しく解説していきたいと思います。

この記事でわかること
  • 純正サスペンションが抱える構造的な弱点と限界
  • アフターパーツへ交換することで得られる具体的なメリット
  • 失敗しないための製品選びと取り付け時の注意点
  • コスパと性能で選ぶ間違いのない推奨モデル
目次

快適なリード125リアサスおすすめ製品を選ぶ理由

快適なリード125リアサスおすすめ製品を選ぶ理由

リード125は広大なメットインスペースや力強いエンジン性能など、積載性も走りも優秀な素晴らしいスクーターですが、こと「リアサスペンション」に関しては、コストカットの影響なのか少し物足りなさを感じてしまうのが正直なところですよね。

ここでは、なぜ多くのユーザーが社外品への交換(カスタム)を検討するのか、その技術的な背景や選ぶ際の基準について、少し掘り下げてお話ししていこうかなと思います。

純正の突き上げと乗り心地の悪さ

リード125に乗っていて一番気になるのが、マンホールや道路の継ぎ目、ちょっとした段差を越えた時の「ガツン!」という鋭い衝撃ではないでしょうか。まるでクッションがない椅子に座っているかのような、背骨に直接響くあの感覚です。

構造的な宿命:ユニットスイングアームの重さ

これにはちゃんとした物理的な理由があります。リード125を含む多くのスクーターは、エンジン、CVT(トランスミッション)、リアホイール、マフラーが一体となって動く「ユニットスイングアーム式」を採用しています。一般的なオートバイが軽いスイングアームとタイヤだけを動かしているのに対し、スクーターは数十キロにも及ぶ重量物そのものをサスペンションで制御しなければなりません。

これを専門用語で「バネ下重量」と言いますが、バネ下重量が重ければ重いほど、路面の凹凸を通過した際に発生する慣性エネルギーは巨大になります。重たいハンマーで下から叩き上げられるようなものです。この巨大なエネルギーを、純正の細いサスペンション一本(リードは片持ちサスです)で受け止めるには、どうしても限界があるんですね。

小径ホイールとダンパー不足のダブルパンチ

加えて、リード125はリアタイヤが10インチと小径です。PCXなどの14インチや13インチに比べ、小径ホイールは段差に対する入射角(アタックアングル)がきつくなるため、物理的に衝撃を拾いやすい傾向にあります。

さらに、純正サスペンション(OEM)はコスト制約が厳しく、内部のオイルダンパー(衝撃を減衰させる装置)の容量やバルブ構造が簡易的なものであることが多いです。本来なら、オイルが抵抗となってスプリングの急激な動きを抑えるべきところ、容量不足で踏ん張りが効かず、サスペンションが縮みきってしまう「底付き」を起こしたり、逆に縮んだバネが勢いよく戻る際の揺れを収束できずにフワフワしたりします。

結果として、「突き上げ感」や「底付き」、そして「収まりの悪さ」といった乗り心地の悪さに繋がってしまっているのです。

JF45やJK12の型式適合を確認

カスタムパーツを選ぶ時に一番不安になるのが「自分のバイクに付くのかな?」という適合性の問題ですよね。リード125には大きく分けて、旧型のJF45(2013年〜)と、スマートキーやeSP+エンジンを採用した現行型のJK12(2022年〜)という2つの主要な型式が存在します。さらに細かく言えば、JF45の中でも前期・後期があったりしますが、サスペンション選びに関してはどうなのでしょうか。

基本設計は継承されている

【豆知識】基本的な足回りの構造は共通

嬉しいことに、主要なサスペンションメーカー(キタコやSP武川など)から出ているリード125用のリアショックは、基本的にJF45とJK12の両方に適合します。

エンジンやフレームの一部、外装デザインはモデルチェンジで大きく変わりましたが、リアサスペンションの取り付け部分(マウント)の形状やボルト径、基本的なジオメトリーは継承されています。上部のボルト径、下部のコの字型の取り付け幅(クレビス幅)などは共通規格となっているため、JF45用のサスペンションをJK12に取り付けることは物理的に可能ですし、その逆もまた然りです。

情報のタイムラグに注意

ただし、ネット通販で購入する際には注意が必要です。商品ページの情報が更新されておらず、「適合車種:リード125(JF45)」としか書かれていない場合があります。これを見ると「えっ、私のJK12には付かないの?」と不安になりますよね。ですが、信頼できる有名メーカー品(後述するキタコW330など)であれば、メーカー公式サイトで適合情報が随時更新されており、JK12への適合も明記されていることがほとんどです。

逆に、Amazonなどで見かける出処不明な激安サスペンションの場合、適合表記がいい加減なこともあります。リード110(JF19)用や、全く別の車種用を「リード125にも装着可能」と謳っているケースもありますが、長さやスプリングレートが適正でない場合があるため、必ず型式指定のある専用品を選ぶようにしましょう。

330mmへの交換で操作性が向上

ここが今回の記事で一番伝えたい、そして最もマニアックかつ重要なポイントかもしれません。純正のリアサスペンションの自由長(取り付け穴の中心から中心までの距離)は325mmなのですが、私がおすすめするアフターパーツの多くは「330mm」という設定になっています。

「たった5mmで何が変わるの?誤差じゃないの?」と思われるかもしれませんが、バイクのディメンション(車体姿勢)において、5mmの変化は走りを劇的に変える要素なんです。

ハンドリングが激変する理由

330mm化によるメリット

  • 回頭性の向上: リアの車高がわずかに上がることで車体が前傾姿勢(ヒップアップ)になります。これによりフロントフォークのキャスター角が立ち、トレール量が減少するため、ハンドリングがクイックになり、交差点やカーブでの旋回性が向上します。
  • 接地感の改善: 前傾姿勢になることでフロントタイヤへの荷重配分(フロント荷重)が増し、接地感が希薄になりがちなスクーターのフロント周りにしっかりとした手応えが生まれます。
  • バンク角の確保: 車高が上がることで、バンク角(車体を倒せる角度)が増えます。純正だとすぐに擦ってしまうセンタースタンドやマフラーが路面に接地しにくくなり、安全マージンが増えます。

純正の325mmは、小柄な方でも安心して乗れる「足つき性」を最優先した設定です。しかし、330mmに交換することで、リード125が本来持っている機敏な運動性能を引き出し、スポーティーなコミューターへと進化させることができるのです。特に渋滞路でのすり抜けや、クイックな操作が求められる都市部での走行において、この操作性の向上は大きな恩恵となります。

知っておくべき副作用

注意点:光軸調整が必要かも

リアが上がることで車体が前傾姿勢になるため、ヘッドライトの照射位置(光軸)が相対的に下がります。夜間走行時に「ライトが手前すぎて遠くが見えない」と感じる場合は、ヘッドライト下の調整ボルトで光軸を少し上げる調整を行ってくださいね。

プリロード調整機能の重要性

リード125を通勤や買い物、週末のツーリング、あるいはウーバーイーツなどの業務で使っている方も多いと思います。スクーターという乗り物は、ライダー1人の時(約65kg)と、タンデム+荷物満載の時(約150kg以上)とで、リアにかかる荷重が倍以上も変わる特殊な乗り物です。

純正サスの限界と「サグ」の問題

純正サスペンションの多くはコストダウンのため、スプリングの初期荷重(プリロード)を調整する機能が付いていません。あるいは、付いていても調整幅が狭いことがあります。これはつまり、どんなに重い荷物を積んでも、バネの硬さを変えられないということです。

重積載時にプリロードが不足していると、乗車した時点でサスペンションが沈み込みすぎ(サグ過多)、残りのストローク量が極端に少なくなってしまいます。この状態で段差を越えれば、当然すぐに「底付き」して強い衝撃を受けます。

無段階調整が生む快適性

一方、社外品の多く(特にキタコ製など)には「プリロード調整機能」が付いています。これはスプリングを縮めて初期位置を変えることで、荷重に対する沈み込み量をコントロールする機能です。

  • ソロ走行時: プリロードを弱め(スプリングを伸ばし気味)に設定して、サスペンションを良く動かし、路面追従性と乗り心地を確保する。
  • 重積載・タンデム時: プリロードを強め(スプリングを縮め気味)に設定して、初期沈み込みを抑え、底付きを防ぐためのストロークを確保する。

この調整ができるだけで、どんなシチュエーションでもサスペンションの「おいしいところ」を使って走れるようになります。特にリード125のように積載能力が高いバイクこそ、この調整機能は必須と言えるでしょう。「普段は柔らかく、キャンプに行く時だけ硬くする」といった使い分けができるのが最大の強みです。

取付時はグラブバー脱着が必要

さて、ここからは少し実践的な話です。いざ「サスペンションを買ったぞ!交換するぞ!」と意気込んでバイクの前に立った時に立ちはだかるのが、取り付け作業の物理的なハードルです。実はリード125のリアサスペンション交換は、車種によってはボルト2本外すだけで終わるものとは違い、少し手間がかかります。

なぜ面倒なのか?構造上の理由

リード125のリアサスペンション上部を固定しているナットは、ボディカウル(サイドカウル)やグラブバー(タンデムバー、またはリアキャリア)の構造体に覆われた奥まった場所に位置しています。外からレンチを入れようとしても、カウルが邪魔をしてアクセスできない、あるいは工具を回すスペースがないのです。

実際の作業フロー

そのため、交換作業には基本的に以下の手順が必要になります。

  1. シートを開け、メットインボックス内の固定ボルトを確認する。
  2. グラブバー(リアスポイラー部分)を固定しているボルト(通常3〜4本)を取り外し、「グラブバーを取り外す」
  3. グラブバーを外すとサイドカウルやリアセンターカウルに遊びができるので、カウルを少し浮かせたりズラしたりしながら、サスペンション上部のナットにアクセスする隙間を作る。
  4. 場合によってはメットインボックス自体を浮かせた方が作業しやすいこともある。

「サスを交換するだけなのに、なんでこんなにバラさなきゃいけないの?」と思うかもしれませんが、これはデザインとスペース効率を追求したスクーターの宿命です。初めての方は少し戸惑うかもしれませんが、構造自体はシンプルなので、落ち着いてやればDIYでも十分に可能です。

【作業のヒント:クロスセル提案】

どうせグラブバーを外すという手間をかけるなら、このタイミングでリアボックス用の頑丈なキャリアや、同乗者が楽になる社外製のバックレスト付きバーなどに交換してしまうのも効率的でおすすめです。一度にやってしまえば、面倒なカウル脱着作業が1回で済みますからね。

比較で選ぶリード125リアサスおすすめモデル2選

比較で選ぶリード125リアサスおすすめモデル2選

市場にはAmazonの謎ブランドから高級品までいろいろなサスペンションが出回っていますが、リード125用として失敗しないものを選ぶなら、信頼性と実績、そしてユーザー数の多さから以下の2メーカーに絞られるかなと思います。「キタコ」と「SP武川」。この2強の特徴を徹底比較して、あなたのスタイルに合う運命の一本を見つけましょう。

コスパ最強のキタコ製W330

まず最初に、そして最も強く紹介したいのが、私個人としても「これを選んでおけば間違いない」と太鼓判を押す、キタコ(KITACO)製のショックアブソーバー「W330」シリーズです。

レース技術をフィードバックした「本物」のダンパー

この製品のすごいところは、何と言ってもそのコストパフォーマンスと「実用性能」の高さのバランスです。実勢価格は7,000円台前後とお手頃ながら、中身はただのバネではありません。ミニバイクレース界で長年の実績を持つキタコがノウハウを投入した「オリジナルオイルダンパー」を採用しています。

純正の簡易ダンパーとは異なり、適切な粘度特性を持つオイルと最適化されたオリフィス(オイルの通り道)設計により、低速域ではしなやかに動きつつ、高速域や大きな入力に対してはしっかりと「減衰力」を発生させます。これにより、ボヨンボヨンといつまでも揺れ続ける挙動が収まり、しっとりとした乗り味を実現しています。

特徴キタコ ショックアブソーバー W330
価格帯約7,000円〜7,500円
自由長330mm (+5mmロング仕様)
調整機能無段階プリロード調整(フックレンチ必要)
適合車種リード125 (JF45/JK12), リード110, ベンリィ50/110プロ

業務車両「ベンリィ」と同じ耐久性

特筆すべきは、このサスペンションの適合車種に、新聞配達やピザのデリバリーで酷使される「ベンリィプロ」が含まれているという点です。これはつまり、毎日何十キロも走り、重い荷物を積み、ストップ&ゴーを繰り返す過酷な業務使用にも耐えうる高い耐久性が設計段階で確保されているという証明でもあります。通勤快速としてリード125を使う私たちにとって、これほど頼もしいスペックはありません。

無段階でプリロード調整ができる構造も優秀です。固定式の段数調整(3段階など)とは違い、ネジ式でミリ単位の微調整が可能なので、「あと少しだけ硬くしたい」というような繊細なセッティングが出せます。

カスタム重視ならSP武川

次におすすめなのが、4ミニカスタムの老舗、SP武川(スペシャルパーツ武川)製のリアショックアブソーバーです。

「見せる」ためのサスペンション

キタコが「質実剛健な機能パーツ」だとすれば、SP武川は性能もさることながら「見た目のカッコよさ・ドレスアップ効果」を重視したい方にぴったりの製品です。

最大の特徴は、その仕上げの美しさです。ボディシリンダーには高級感のあるクロムメッキ処理が施され、スプリングの色も定番のレッドやイエローに加え、シルバー、クロムメッキなど、多彩なバリエーションから選ぶことができます。リード125はカウルに覆われていてリアサスが見えにくい車種ではありますが、ふとした瞬間にチラリと見える鮮やかなスプリングや輝くボディは、オーナーの所有欲を強烈に満たしてくれます。

所有感を高めるスペック

価格は10,000円〜11,000円前後と、キタコ製と比較すると少し高くなります。しかし、錆に強いメッキ処理のコストや、デザイン性を考慮すれば納得の価格設定です。機能面でももちろんオイルダンパーを採用しており、純正以上の減衰特性を持っています。

プリロード調整は、キタコと同じようなネジ式のアジャストナットタイプを採用しているモデルが多く、機能性も十分です。「単なる補修部品ではなく、カスタムパーツとして愛車をカッコよくしたい」という方には、間違いなくこちらがおすすめです。

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実際のインプレと評価を分析

カタログスペックだけでなく、実際にこれらのサスペンションに交換して街を走っているユーザーさんのリアルな声を分析してみましょう。SNSやレビューサイト、ブログなどを見ると、やはり「乗り心地の変化」に対する驚きの声が圧倒的に多いです。

ポジティブな変化の具体例

ユーザーレビューの傾向

  • 衝撃の角が取れる: 「今まで『ガツン!』と来ていたマンホールの衝撃が、『トンッ』や『ボフッ』という角の取れたマイルドな感触に変わった。」という声が最も多いです。これはオイルダンパーが仕事をしている証拠ですね。
  • コーナリングの安定感: 「カーブを曲がる時に後ろがフワフワして怖かったのが、ビシッと安定して安心して倒せるようになった。」「狙ったラインをトレースしやすくなった。」
  • 長距離が楽になる: 「通勤往復での腰へのダメージが減った。」「もっと早く交換しておけばよかったと後悔するレベル。」

ネガティブな意見とその原因

一方で、「思ったより硬い」「あまり変わらない」という意見も少数ながら存在します。これらを詳しく分析すると、その多くは「プリロード調整不足」に起因しているケースが見受けられます。

新品のサスペンションは出荷時の設定が標準体重向け(あるいは少し硬め)になっていることがあります。体重が軽い方がそのまま乗ると、バネが硬すぎて動かず、逆に跳ねてしまうことがあります。逆に重い方が乗ると底付きします。「交換したけどイマイチだな」と感じたら、まずは付属のフックレンチを使ってプリロードを緩めたり締めたりして、自分専用のセッティングを探ってみることが重要です。調整さえ決まれば、評価はガラリと変わるはずです。

激安汎用品や中古のリスク

最後に、注意喚起として「安物」のリスクについて触れておきます。Amazonやオークションサイトを見ていると、3,000円〜4,000円程度で「汎用リアサスペンション」や、有名メーカーのコピー品のようなものが売られていることがありますが、これには手を出さない方が無難です。

ジオメトリー崩壊の危険性

特に注意したいのが「350mm」などの極端に長い汎用品です。「長ければ長いほどバンク角が増えて良いのでは?」と考えるのは危険です。サスペンションが長すぎると、センタースタンドを立ててもリアタイヤが接地してしまい、駐輪時にバイクが不安定になって倒れる原因になります。また、スイングアーム(エンジン)の角度がきつくなりすぎると、エンジンオイルの油面が傾き、潤滑不良を起こして最悪の場合エンジンが焼き付くリスクすらあります。

また、汎用品は取り付け穴のカラー径(10mmや12mm)が合わず、ガタつきが出たり、取り付けそのものができないケースも多発しています。

中古サスペンションは「賭け」

中古品のリスク:ダンパーの寿命

フリマアプリなどで中古のメーカー製サスペンションが安く出回っていますが、サスペンションはタイヤと同じ「消耗品」です。外見がどんなに綺麗でも、内部のシールが劣化してオイルが抜けていたり、ガス圧が低下していたりする可能性が高いです。オイルが抜けたサスペンションはただのバネと同じで、純正以下の性能しか発揮しません。

数千円をケチって抜けたサスを掴まされるより、新品を購入して長く快適に使う方が、結果的にコストパフォーマンスは圧倒的に高くなります。

【ぶっちゃけトーク】リード125リアサス交換のよくある質問

【ぶっちゃけトーク】リード125リアサス交換のよくある質問
バイクいじり初心者ですが、自分で交換できますか?

正直に言いますね。「サス交換そのもの」はボルト2本なので超簡単ですが、そこに行き着くまでの「カウル外し」が一番の難関です(笑)。
リード125はパズルのようにカウルが組み合わさっているので、初めてだと爪を折らないかドキドキすると思います。でも、YouTubeなどの動画を見ながら慎重にやれば初心者さんでも十分可能ですよ!「工賃5,000円〜8,000円を浮かせて、その分で美味しいランチを食べるぞ!」というモチベーションで頑張っちゃいましょう。

トルクレンチって絶対に必要ですか?手ルクレンチじゃダメ?

これは心を鬼にして言わせてください。絶対に買ってください!
足回りのボルトが走行中に緩んだら…想像するだけでゾッとしますよね。プロなら手の感覚で締められますが、私たちはサンデーメカニックです。安いものでもいいので、規定トルクで「カチッ」と締める安心感は、何物にも代えがたいですよ。安全はお金で買いましょう!

リアだけ交換してバランス悪くなりませんか?フロントはどうする?

鋭い質問ですね!理想を言えば前後同時にやるのがベストです。
ただ、ぶっちゃけて言うと、リード125に関しては「リア純正の出来があまりにもイマイチ(ごめんなさいホンダさん)」なので、リアを変えるだけで不満の9割は解消されるパターンがほとんどです。まずはリアを変えてみて、それでもまだ不満ならフロントフォークオイルの粘度を変える…というステップで進めるのが、お財布にも優しくておすすめですね。

Amazonの3,000円くらいの激安サスってどう思いますか?

悪いことは言いません、それだけは止めておきましょう(笑)。
見た目は似ていても、中身はダンパーがスカスカだったり、すぐオイル漏れしたりと、まさに「安物買いの銭失い」になる確率大です。せっかく面倒なカウル外し作業をするんですから、数千円をケチって後悔するより、実績のあるキタコや武川を入れて一発で幸せになりましょう。これ、私の経験談です…。

まとめ:リード125リアサスおすすめの決定版

今回はリード125のリアサスペンションについて、純正の課題からおすすめの製品、選び方のポイントまでを長文で解説してきました。

結論として、通勤や通学、デリバリー業務などで毎日バイクに乗り、「快適性とコストパフォーマンス」を最優先したい実用派のあなたには、キタコ製のW330を選んでおけば間違いありません。業務車両譲りの耐久性、適切な減衰力、そして使い勝手の良い無段階調整機能は、リード125のポテンシャルを最大限に引き出してくれます。

一方で、愛車の足回りを華やかに彩りたい、カスタムパーツとしての満足感や所有欲も満たしたいというこだわり派のあなたには、SP武川製のメッキ・カラーモデルを選ぶのが幸せになれる選択です。

いずれにしても、純正の325mmから330mmのしっかりしたダンパー付きサスに交換することで、突き上げに耐えるだけの我慢の移動時間は終わりを告げます。取り付け作業にはグラブバー脱着などの手間がかかりますが、その労力に見合うだけの「走りの激変」と「感動」が待っています。(出典:本田技研工業『リード125』公式情報

ぜひ、あなたの愛車も快適仕様にアップデートして、腰の痛みとは無縁の楽しいバイクライフを送ってくださいね。

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