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ハンターカブのエンジンガードおすすめ!JA65適合と工賃も解説

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ハンターカブのエンジンガードおすすめ!JA65適合と工賃も解説

「まさか、新品で買ったエンジンガードが愛車に付かないなんて……」

こんにちは。デジタルバイクライブラリー、運営者の「ゆう」です。

想像してみてください。数万円を支払って届いた大きなダンボール。

ワクワクしながら開封し、休日の朝から汗だくになって取り付けようとしたその時、フレームのボルト穴とガードのステーが数ミリずれていて、どうしても入らない絶望感を。

これは決して他人事ではありません。特に2024年モデルや2025年モデルといった最新のハンターカブに乗っている方にとって、適合確認のミスは致命的な出費と徒労を招きます。

エンジンガード選びは、単なるドレスアップではありません。それは愛車を転倒から守る保険であり、旅の相棒としての機能を拡張する重要な投資です。

しかし、ネット上には「JA55」と「JA65」の情報が混在し、デイトナ、ジータ、SP武川といったメーカーごとの細かな仕様の違いや、取り付けにかかるリアルな工賃、そしてDIYでの失敗リスクについて、驚くほど具体的な情報が不足しています。

私自身、愛車のカスタムで何度も失敗し、そのたびに工具を握り直してきました。

だからこそ、あなたには同じ思いをしてほしくない。今回は、曖昧な情報を一切排除し、適合の真実からプロ顔負けの取り付けノウハウまで、徹底的に解説します。

この記事でわかること
  • 2024・2025年式(JA65)と旧型(JA55)の構造的違いによる適合可否が100%理解できる
  • デイトナ、ジータ、SP武川など主要メーカーの設計思想と実際の評判を深く比較できる
  • ショップに依頼すべき作業と、DIYで挑戦できる作業の境界線、および適正工賃を知ることができる
  • 安価な製品を選んだ際に発生する塗装剥がれや錆に対し、具体的なケミカルを使った対策を学べる
目次

ハンターカブのエンジンガードおすすめモデル比較

ハンターカブのエンジンガードおすすめモデル比較

市場には数え切れないほどのエンジンガードが存在しますが、それらは全て同じ目的で作られているわけではありません。「とにかく頑丈に守りたい」「足元の風を防ぎたい」「フォグランプをカッコよく付けたい」など、設計者の意図は千差万別です。ここでは、各メーカーの製品がどのようなライダーに向けて作られているのか、その設計思想を深掘りして比較していきます。

2024や2025年式の適合とJA65

ハンターカブのカスタムにおいて、最も多くのライダーが頭を抱え、そして実際に誤購入のトラブルに見舞われているのが「年式と型式の不一致」による適合問題です。まずは結論から申し上げます。これから新車で購入される方、あるいは2024年モデル、2025年モデルにお乗りの方は、間違いなく「JA65」という型式になります。対して、2020年の発売当初から2022年のマイナーチェンジ前までに生産されたモデルは「JA55」です。

「たかがマイナーチェンジでしょ? エンジンガードなんてフレームに付けるんだから関係ないじゃん」と思われるかもしれません。しかし、この認識こそが最大の落とし穴なのです。2022年10月に発表されたJA65型では、環境規制への対応とともに、よりロングストローク化された新エンジンが採用されました。この変更に伴い、エンジンの外観形状、特にクランクケースカバーの形状や、オイルフィルターの追加による出っ張りの位置が微妙に変化しています。

この「わずかな変化」が、金属製の硬いパイプで構成されるエンジンガードにとっては致命的となります。JA55専用にギリギリのクリアランスで設計された精密なガードは、JA65のエンジン側の新しい出っ張りに物理的に干渉してしまい、ボルト穴の位置が合わなくなるのです。無理やりねじ込もうとすれば、エンジンケースを傷つけるか、ボルトのネジ山を舐めてしまう大惨事になりかねません。

ECサイトで「ハンターカブ CT125用」と大きく書かれていても、その詳細欄を隅々まで確認してください。「2020-2022」や「JA55専用」と小さく記載されている場合、その製品はあなたの新しいハンターカブには装着できません。逆に、「JA65対応」「2023-」「全年式適合」と明記されている製品であれば安心です。この確認作業を怠ると、返品の送料や手数料で数千円を無駄にすることになります。まずは車検証や自賠責保険証で、自分のバイクの型式が「JA55」なのか「JA65」なのかを確実に把握することから始めましょう。

(出典:本田技研工業『「CT125・ハンターカブ」のエンジンを一新するなど仕様を変更し発売』

装着のメリットとデメリット

エンジンガードの導入を検討する際、多くの人は「守る」というメリットに目を向けがちですが、実際には「失うもの」も存在します。これらを天秤にかけ、自分のライディングスタイルにとってプラスになるかどうかを冷静に判断する必要があります。

最大のメリットは、やはり「物理的な防御力」とそれに伴う「心理的な余裕」です。ハンターカブはカブシリーズ特有の自動遠心クラッチを採用しているため、左手のクラッチレバーはありませんが、転倒時には右側のブレーキペダルや、左側のチェンジペダルが地面に激突します。特にブレーキペダルが内側に曲がってしまうと、リアブレーキが踏めなくなり、ツーリング先から自走で帰宅することが困難になります。強固なエンジンガードは、これらの重要パーツよりも先に地面に接触し、衝撃を受け止めてくれる「身代わり」となってくれます。林道などの不安定な路面に入る際、「もし転んでも、最悪の事態は免れる」という安心感は、体の力を抜き、結果として安全なライディングに繋がるのです。

また、拡張性の向上も見逃せません。最近のエンジンガードは、パイプ径をハンドルバーと同じ22.2mmや25.4mmに設定しているものが多く、ここにLEDフォグランプやアクションカメラ、ドリンクホルダーなどを自由に取り付けることができます。積載スペースが限られるバイクにおいて、この「マウントベース」としての機能は非常に重宝します。

見落としがちなデメリット

一方で、デメリットとして最も顕著なのが「重量の増加」です。スチール製の頑丈なガードは、製品によっては左右合わせて3kg〜5kgほどの重量増となります。軽量でヒラヒラと舞うようなハンターカブの軽快なハンドリングが、装着後は少しどっしりと重く感じるようになるでしょう。また、車幅が広がることで、渋滞時のすり抜けが困難になったり、狭い林道で草木や岩にガードが引っかかりやすくなったりするリスクもあります。「守る」ために付けたガードが、かえって走行の邪魔になるケースもあるため、過剰に大きな製品を選ぶ際は注意が必要です。

ヤングマシン等での評判や特徴

『ヤングマシン』や『オートバイ』といった二輪専門誌、あるいはWebikeなどの大手パーツ通販サイトのレビュー欄を読み解くと、プロの評価と一般ユーザーの評価には明確な傾向の違いが見えてきますが、共通して重視されているポイントがいくつかあります。

専門誌のテストライダーが特に厳しくチェックするのは、「ライディングポジションへの影響」です。どれほど頑丈なガードであっても、普通に乗っているだけで膝や脛(すね)がパイプに当たったり、ブレーキペダルを踏む際につま先が窮屈になったりする製品は、評価が低くなる傾向にあります。特にハンターカブはステップ位置が独特なので、足の大きなライダーが厚底のブーツを履くと、ガードとの隙間(クリアランス)がギリギリになることがあります。「守られているが、窮屈で乗りにくい」では本末転倒です。評判の良い製品は、パイプの曲げ加工を工夫し、足の動きを妨げない絶妙なラインを描いています。

一方、一般ユーザーの口コミで頻出するのは、「塗装の品質」と「精度の個体差」です。「買って半年で錆だらけになった」「ボルト穴がズレていて取り付けに苦労した」という声は、特に安価な海外製パーツや、無名ブランドの製品に多く見られます。逆に、国内有名メーカーの製品は、溶接の美しさや塗装の耐久性、そして説明書の分かりやすさにおいて高く評価されています。数千円の価格差をケチった結果、すぐに錆びて見栄えが悪くなったり、取り付けで一日中悩んだりするくらいなら、最初から評判の良い定番ブランドを選ぶのが賢明だという意見が圧倒的多数を占めています。

デイトナやジータ等の製品比較

それでは、市場で特に人気の高い主要ブランドについて、それぞれの製品が持つ強烈な個性と、どんなライダーに向いているのかを比較していきましょう。

DAYTONA(デイトナ):パイプエンジンガード

「迷ったらこれを選べば間違いない」と言われるほどの定番にして王道が、デイトナのパイプエンジンガードです。この製品の最大の強みは、徹底的に計算された「邪魔にならない設計」にあります。大きく張り出しすぎない絶妙なサイズ感で、街乗りからツーリングまで、違和感なく乗り続けることができます。私が実際に試した感覚でも、一般的な25cm〜26cm程度のライディングシューズであれば、シフト操作やブレーキ操作時にパイプに接触することはほぼありませんでした。

また、パイプ径がアメリカンバイクのハンドルなどと同じφ25.4mm(1インチ)で作られているため、剛性が非常に高く、アクションカメラのマウントを取り付けても映像がブレにくいという隠れたメリットもあります。派手さはありませんが、実用性と信頼性を最優先するライダーにはベストな選択です。

ZETA(ジータ):エンジンプロテクション アンダーフレームキット

オフロード走行を本気で楽しみたいライダーから熱烈な支持を受けているのが、ZETAのアンダーフレームキットです。これは単なるガードではなく、カブのフレーム構造を補強するような形で、エンジンの下側までガッチリと囲い込む設計になっています。特筆すべきは、「ギミックの面白さ」です。パイプが外側に張り出しており、その内側のスペースに小型のLEDフォグランプなどを隠すように装着できる設計になっています。

これにより、転倒時にフォグランプが地面にヒットして破損するリスクを劇的に減らすことができます。さらに、ホンダ純正のアンダーガード(スキッドプレート)と併用できる点も素晴らしく、車体底面の防御力を最強クラスまで高めることが可能です。「ハンターカブで林道を攻めたい」「アドベンチャーバイクのような重厚な見た目にしたい」という方には、ZETA一択と言っても過言ではありません。

SP武川やキタコの独自機能

デイトナやZETAとは異なる独自のアプローチでファンを獲得しているのが、SP武川とキタコです。この2社は、ハンターカブの使い勝手を劇的に変えるユニークな機能を製品に盛り込んでいます。

SP武川(タケガワ):レッグバンパー&シールドキット

SP武川の製品は、「防御」の概念を「風や泥からの防御」にまで拡張しました。このキット最大の特徴は、頑丈なパイプバンパーに、強化ナイロン製のレッグシールド(布製のカバー)が標準装備されている点です。スーパーカブには標準で白いレッグシールドが付いていますが、ハンターカブにはありません。冬場の冷たい走行風や、雨上がりの泥跳ねが直撃するハンターカブの弱点を、この製品は見事に補ってくれます。

「冬でも快適に走りたい」「足元を汚したくない」というツーリングライダーには最強の装備ですが、注意点もあります。付属のシールドは完全防水ではないため、雨天走行前には市販の防水スプレーをたっぷりと吹き付けておくメンテナンスが必要です。また、この製品はJA55専用設計のものが多く流通しており、JA65には適合しないケースが多々あるため、購入前の型式確認は絶対に怠らないでください。

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KITACO(キタコ):ブッシュガード

キタコのブッシュガードは、他社にはない「圧倒的な安心感」を提供してくれます。それは防御力のことではなく、「適合に対する安心感」です。キタコの製品は設計段階でJA55とJA65の両方のエンジン形状を緻密に計算しており、どちらの型式にも無加工で取り付けられる製品が多いのが特徴です(※必ず最新の適合表を確認してください)。

カラーバリエーションもシルバーとブラックが用意されており、車体の雰囲気に合わせて選べるのも嬉しいポイント。「自分のバイクの年式が境界線でよく分からない」「将来的に乗り換えるかもしれない」といった不安を持つユーザーにとって、この汎用性の高さは何物にも代えがたいメリットとなります。価格も比較的手頃で、コストパフォーマンスに優れた優等生的な存在です。

ハンターカブのエンジンガードおすすめ取付と工賃

ハンターカブのエンジンガードおすすめ取付と工賃

「欲しいガードは決まった。でも、どうやって付けるの?」ここからが本番です。エンジンガードの取り付けは、スマホホルダーを付けるのとは訳が違います。エンジンの振動を支える重要なボルトを触る作業になるため、正しい知識と準備がなければ、愛車を壊してしまうリスクすらあります。

取り付けの難易度とDIYリスク

「六角レンチとスパナがあればできるでしょ?」と軽く考えていると、痛い目を見ることになります。エンジンガードの取り付け難易度は、製品の精度によって天と地ほどの差があります。精度の高い国内メーカー製であれば、説明書通りに作業すればスムーズに付くこともありますが、それでも「知恵の輪」のようなパズル要素は避けられません。

特に難易度を上げる要因が「穴位置のズレ」と「共締め(ともじめ)」です。エンジンガードは、エンジンをフレームに固定しているボルトを一度抜き、そこにガードのステーを挟み込んで、長いボルトで締め直すという構造が一般的です。この時、エンジン自体が微妙に下がってきたり、ガードの溶接歪みで穴が数ミリずれたりして、ボルトが全く入らなくなることがあります。ここで焦って無理やりボルトをねじ込むと、エンジン側の柔らかいアルミのネジ山を削り取ってしまい、修理に数万円かかる大惨事(通称:ネジ山舐め)を引き起こします。

また、トルク管理も非常にシビアです。走行中の激しい振動にさらされる場所なので、締め付けが弱ければ脱落し、強すぎればボルトが破断します。DIYで挑むなら、適切なサイズのソケットレンチ、エクステンションバー(延長棒)、そしてトルクレンチの用意は必須条件だと考えてください。

ショップに依頼する工賃の目安

「工具を揃えるお金と手間、そして失敗のリスク」を考えた時、プロのショップに依頼するのは非常に賢明でコストパフォーマンスの高い選択です。では、具体的にいくらくらい用意しておけば良いのでしょうか。

一般的なパイプエンジンガード(カウルの脱着が不要、または最小限のもの)であれば、工賃の相場は5,000円〜10,000円程度です。作業時間はスムーズにいけば30分〜1時間ほどでしょう。ただし、SP武川のレッグバンパーのように構成部品が多く、組み立てが複雑なものや、センターカバーやマフラーの脱着が必要になるタイプの製品では、工賃が1.5倍〜2倍(15,000円前後)になることもあります。

また、エンジンガードと一緒にフォグランプの取り付けも依頼する場合は要注意です。電気配線の作業は手間がかかるため、さらに10,000円〜15,000円ほどの工賃が追加されるのが一般的です。「高いな」と感じるかもしれませんが、プロは適正なトルクで締め付けるだけでなく、振動対策のネジロック剤塗布や、配線の美しい取り回しまで行ってくれます。その安心感を買うと思えば、決して高い買い物ではありません。

仮固定などの失敗しない手順

それでも「自分の手で愛車をカスタムしたい!」という熱い想いを持つあなたのために、私が数々の失敗から学んだ「絶対に失敗しない取り付けの極意」を伝授します。最大のポイントは「仮固定」と「全ボルトの仮止め」です。

DIY取り付けの成功率を上げる3ステップ

  1. ガムテープで第三の手を作る:
    重い鉄の塊であるエンジンガードを片手で支えながら、もう片方の手で小さなボルトを通す作業は、人間には不可能です。まずは養生テープやガムテープ、あるいは長い結束バンドを使って、エンジンガードを車体の取り付け位置に「仮固定」してしまいましょう。これで両手が自由になり、ボルトを通す作業に集中できます。
  2. 全てのボルトを「ゆるゆる」に通す:
    ここが一番重要です。最初のボルトが入ったからといって、決して工具で締め付けてはいけません。1本目を締めるとガードの位置が固定され、他の穴位置が確実にズレます。全てのボルトが穴を通り、手で回せる程度の「ゆるゆるの状態」になるまで、絶対に本締めをしてはいけません。
  3. 対角線上に少しずつ締める:
    全てのボルトが入ったら、ようやく工具の出番です。しかし、1本を一気に締め切るのではなく、全体のバランスを見ながら、対角線上のボルトを少しずつ、均等に締め込んでいきます。これにより、ガードの歪みが矯正され、無理な力がかからずに綺麗に固定されます。

塗装剥がれや錆への対策

最後に、取り付け後のメンテナンスについてお話しします。スチール製のエンジンガードは、どれほど高級な塗装が施されていても、取り付けの瞬間に「弱点」が生まれます。それは、ボルトやワッシャーが強く押し付けられる「座面」と呼ばれる部分です。締め付けの圧力と回転摩擦によって、この部分の塗装はどうしても剥がれてしまいます。

そのまま放置すると、最初の雨でそこから茶色い錆が発生し、あっという間にガード全体に広がっていきます。これを防ぐためには、取り付け直後のケアが命です。ボルトを締め終わったら、その周辺に自動車用のタッチアップペン(黒やシルバーなど同色のもの)を塗るか、防錆潤滑剤を染み込ませた綿棒で油分を塗布しておきましょう。また、パイプの溶接部分も錆びやすいポイントなので、洗車のたびにシリコンスプレーなどで油膜を作ってあげると、美しい状態を長く保つことができます。「鉄は錆びるもの」と割り切り、日々の愛情でカバーしてあげてください。

ハンターカブのエンジンガードに関する「ぶっちゃけ」Q&A

ハンターカブのエンジンガードに関する「ぶっちゃけ」Q&A
正直、街乗りメインならエンジンガードっていらないですか?

ぶっちゃけ、転ばない自信があるなら「不要」です(笑)。ただ、立ちゴケってどんなにベテランでも、疲れている時や不意にバランスを崩した時にやっちゃうんですよね……。

私自身、「まさか自分が」ってタイミングでコケたことがありますが、その時はガードのおかげでブレーキペダルが無傷で済みました。修理代とレッカー代を考えたら、「一回コケたら元が取れる保険」だと思って付けておくのが精神衛生上も良いかなと思います!

重くなると遅くなりませんか?燃費は落ちますか?

はい、物理的に3kg〜5kg重くなるので、出足(加速)はほんの少〜しだけモッサリするかもしれません。ただ、ハンターカブ自体がもともとゆったり走るバイクなので、体感で「うわ、遅っ!」となることは稀ですね。

それよりも気になるのは、パイプが増えることによる空気抵抗の方かも。燃費に関しては、私の経験上では誤差の範囲(リッター1〜2km変わるか変わらないか)です。そこまで神経質にならなくても大丈夫ですよ。

初心者ですが、YouTubeを見ながら自分で取り付けできますか?

「工具を持っていますか?」これに尽きます。きちんとしたソケットレンチやトルクレンチを持っているなら、動画を見ながらゆっくりやれば大丈夫です。

ただ、車載工具や100均の工具でやろうとしているなら、全力で止めます(笑)。エンジンのボルトは硬いし、舐め(ネジ山を潰すこと)たら修理費が数万円コースです。不安なら、美味しいコーヒー代だと思ってバイク屋さんに任せちゃうのが一番の近道ですよ。

鉄パイプって、やっぱりすぐ錆びちゃいますか?

残念ながら、錆びます!特に飛び石が当たる前側や、ボルトの接続部分は、雨ざらしにしていると半年くらいで茶色くなってきますね。

でも、それがハンターカブの「味」でもあります。私は洗車のたびにシリコンスプレーを吹いたり、ひどい傷は黒のマジックやタッチペンで塗ったりして誤魔化してます(笑)。ピカピカもいいですが、ちょっと傷があるくらいが「旅してる感」が出てカッコいいと思いませんか?

ハンターカブのエンジンガードおすすめ総括

ハンターカブのエンジンガード選びは、まず自分のバイクが「JA55」なのか「JA65」なのか、車体番号を確認することから全てが始まります。その上で、街乗りでの快適さと足つきを重視するならデイトナ、林道での防御力と拡張性を求めるならZETA、防風効果で旅を快適にしたいならSP武川、そして適合の不安を解消したいならキタコといった選び方が、失敗のないロードマップです。

取り付けに関しては、自信がなければプロに任せるのが正解です。しかし、自分で取り付けることで愛着が湧くのもまた事実。DIYに挑戦する際は、今回ご紹介した「仮固定」と「仮止め」のテクニックを駆使し、焦らずゆっくり作業してください。あなたにぴったりのガードが見つかり、ハンターカブとの生活がより安全で楽しいものになることを心から願っています!

※本記事の情報は執筆時点のものです。製品の仕様や価格、適合情報はメーカーの都合により変更される場合があります。取り付け作業は自己責任で行い、少しでも不安な場合は必ず専門のバイクショップへご相談ください。

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