こんにちは、デジタルバイクライブラリーのゆうです。
スーパーカブ110の中古車を探していると、同じ車名なのに10万円台前半から30万円台後半まで並んでいて、「どれが適正価格なの?」と迷いますよね。
しかも、年式だけでなくJA07・JA10・JA44・JA59という型式によって、デザイン、ブレーキ、タイヤ、故障リスクまでかなり違います。
先に結論を言うと、安さだけで個人売買を選ぶより、欲しい型式を先に決め、保証と納車整備を含む支払総額で販売店在庫と比較する方が失敗しにくいです。
価格と信頼性のバランスならJA44、安全装備を重視するならJA59が有力な候補になります。
この記事では、2026年8月時点で確認できる取引例や販売情報をもとに、型式別の中古相場、価格差の理由、激安車の注意点、レッドバロンとメルカリの違いまで整理します。
掲載する価格は地域、販売店、走行距離、整備内容によって変わるため、あくまで一般的な目安として見てください。
免許区分には注意が必要です。
通常のスーパーカブ110は原付二種であり、新基準原付ではないため、原付免許や普通自動車免許だけでは運転できません。
運転にはAT小型限定普通二輪免許以上の二輪免許が必要です。
- JA07・JA10・JA44・JA59の中古相場
- 価格と信頼性のバランスが良い型式
- 走行距離や仕様で価格が変わる理由
- 販売店と個人売買を比較するポイント
中古相場と狙い目型式の結論

スーパーカブ110の中古相場は、車両本体価格だけを見ると判断を誤りやすいため、型式と支払総額をセットで確認することが大切です。
まずは各型式の価格帯と特徴をつかみ、自分が重視する条件に合う世代を絞り込みましょう。

型式別の適正価格一覧
一般向け中古車の支払総額は、JA10が12万円〜20万円ほど、JA44が22万円〜32万円ほど、JA59が30万円〜38万円ほどに集まりやすい傾向です。
一方、業者間平均は販売店の利益、納車整備、登録費用、保証などを含まないため、店頭価格より低くなります。
| 型式 | 主な年式 | 業者間平均の目安 | 店頭支払総額の目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| JA07 | 2009年〜2011年 | 約10.9万円 | 約15万円〜25万円 | 国内生産、丸目、軽量 |
| JA10 | 2012年〜2017年 | 約9.1万円 | 約12万円〜20万円 | 中国生産、角目、価格が安い |
| JA44 | 2017年〜2021年 | 約17.4万円 | 約22万円〜32万円 | 国内生産、丸目LED |
| JA59 | 2022年〜 | 約24.5万円 | 約30万円〜38万円 | 前輪ABS、ディスクブレーキ |
表の「店頭支払総額」は、車両本体価格に登録や納車整備などを加えた購入時の総額を想定しています。
自賠責保険の契約期間や配送費、追加整備、用品の取り付け費用によって、実際の見積額はさらに上下します。

2025年12月の価格改定後、現行JA59のメーカー希望小売価格は35万2,000円になったため、低走行の中古車が30万円台後半でも不思議ではありません。
ただし、中古車の支払総額が新車の見積総額に近いなら、納期、保証期間、用品、車両状態まで並べて比較する必要があります。
私の狙い目はJA44とJA59です。
予算を抑えつつ丸目デザインと扱いやすさを求めるならJA44、前輪ABSやチューブレスタイヤまで欲しいならJA59が選びやすいですよ。

◆ゆうのワンポイントアドバイス
相場より2万円安い車両でも、タイヤ、チェーン、バッテリーを購入直後に交換すれば差額は簡単に消えるため、「買った翌日から安心して使える状態か」で比べるのがコツです。
型式・年式別の中古価格と特徴

スーパーカブ110は、型式が変わるたびに生産国、外観、エンジン、ブレーキ、ホイールが更新されてきました。
各世代の全体像を先に知りたい方は、スーパーカブの種類と違いをまとめた記事もあわせて確認すると選びやすくなります。
JA07は国内生産で根強い人気
JA07は2009年に登場した初代スーパーカブ110で、熊本製作所で生産された国内モデルです。
丸目ヘッドライトと細身の車体を持ち、車両重量は93kgと後の世代より軽いため、軽快な乗り味を好む人から今も支持されています。
中古の支払総額は15万円〜25万円ほどが目安ですが、低走行車やきれいな純正状態の車両は上限を超えることがあります。
すでに登場から15年以上が経過しているため、走行距離が短くてもゴム部品、配線、燃料系、サスペンション、ホイールベアリングなどの経年劣化は避けられません。
メーターの数字だけでなく、保管環境や定期的に動かされていたかどうかを見る型式です。
外装のきれいさに対して整備履歴が乏しい場合は、購入後の整備費として数万円の余裕を持たせておくと安心です。
国内生産や初代という希少性に魅力を感じる人には面白い一台ですが、毎日の通勤で故障リスクを最小限にしたい人はJA44以降も比較した方がよいでしょう。
JA10は安いが不具合に注意
JA10は2012年から2017年まで販売された角目モデルで、生産を中国へ移して価格を抑えた世代です。
中古の支払総額は12万円〜20万円ほどで、歴代110の中では「激安」と呼ばれる車両を見つけやすい型式になります。
角型ライトの見た目は好みが分かれますが、安さを生かして通勤用やカスタムのベース車にしたい人には候補になるでしょう。
角目モデルの評価やデザインの違いが気になる方は、スーパーカブの角目が不人気と言われる理由も参考にしてください。
注意したいのが、燃料ポンプに関する改善対策の実施状況です。
対象車では燃料ポンプ内部の部品が膨張してインペラと干渉し、最悪の場合はエンスト後に再始動できなくなるおそれがあるとして、対策品への交換が案内されています。
購入前に車台番号を確認し、対象範囲と実施状況を確認してください(出典:Honda「スーパーカブ110 MDなど7車種の改善対策」)。
また、一部の多走行車では4速側のギア抜けが指摘されており、内部修理が必要になると部品代と工賃で7万円〜10万円前後かかる可能性があります。
これはすべてのJA10に発生するわけではありませんが、試乗できるなら販売店の許可を得て変速の入り方や加速時の違和感を確認したいところです。
JA10は「安いから危険」なのではなく、対策履歴と車両状態によってお買い得度が大きく変わる型式です。
購入価格と想定修理費を合計してもJA44より十分安いかを冷静に比べましょう。
JA44は価格と信頼性のバランス型
JA44は2017年11月に発売され、中古市場では主に2018年式以降として流通する国内生産モデルです。
伝統的な丸目デザインが戻り、ヘッドライトは長寿命で省電力なLEDになりました。
シフトまわりやエンジンの熟成が進み、JA10より自然な変速感と全体のまとまりを評価する人が多い世代です。
支払総額は22万円〜32万円ほどで、年式、走行距離、リアボックスなどの装備によって幅があります。
「JA59ほど高くなく、JA10より購入後の不安を減らしたい」という人には、JA44が最もバランスの取りやすい選択です。
一方、前後ブレーキはドラム式で、スポークホイールとチューブタイヤを使うため、安全装備やパンク修理のしやすさではJA59に及びません。
購入時はチェーンケースの内側、リムの錆、スポークの緩み、ブレーキシューの残量を確認しましょう。
25万円前後の良質なJA44と、30万円台前半のJA59で迷う場合は、数万円の差で前輪ABSとチューブレスタイヤを得る価値があるかが判断の分かれ目です。
JA59は安全装備付きで高値安定
JA59は2022年に登場した現行世代で、スーパーカブらしい形を残しながら足まわりが大きく近代化されました。
前輪に油圧式ディスクブレーキとABSを採用し、前後をキャストホイールとチューブレスタイヤに変更しています。
ABSは前輪のみに働く仕組みであり、無理な速度や急な操作を補える装置ではない点には注意が必要です。
メーターにはギアポジション、時計、平均燃費などが表示され、日常での使いやすさも向上しました。
109ccのロングストロークエンジンは最高出力8.0PS、最大トルク8.8N・mで、WMTCモード燃費は67.9km/Lと公表されています。
2026年8月時点のHonda公式価格は35万2,000円で、保険料や登録などの諸費用は含まれていません(出典:Honda「スーパーカブ50/110」)。
中古の支払総額は30万円〜38万円ほどが中心で、低走行車や用品付き車は新車の車両価格を上回る場合もあります。
JA59では、ギア表示に関係するチェンジスイッチの接点が腐食し、ニュートラル表示灯やギアポジションが正常に表示されないおそれがあるとしてサービスキャンペーンも行われています。
2022年から2025年初頭に製作された対象範囲があるため、車台番号を照合しましょう(出典:Honda「クロスカブ110など4車種のサービスキャンペーン」)。
新車との差額が小さいJA59ほど、保証残期間、初回点検、用品、納期、登録費用を含む同条件で比べることが重要です。
中古価格を左右する条件

同じ型式でも価格が10万円近く違うことがありますが、その差は走行距離だけで決まるものではありません。
車両状態、整備記録、限定仕様、業務使用歴、カスタム内容まで含めて見ると、価格差の理由がわかりやすくなります。
走行距離と仕様による価格差
スーパーカブ110は耐久性の高い車種ですが、走行距離が伸びればタイヤ、チェーン、スプロケット、ブレーキ、ベアリングなどの交換時期は確実に近づきます。
買取相場の集計例では、5,000km未満が平均約23.5万円、3万km超が平均約10.5万円、5万km超でも平均約9.9万円という水準でした。
ただし、この数字には型式の違いが混在しているため、「5万kmでも必ず10万円で売れる」という意味ではありません。
| 走行距離 | 見方 | 確認したい部分 |
|---|---|---|
| 5,000km未満 | 高値になりやすい | 長期放置、年式、初回点検履歴 |
| 5,000km〜2万km | 選択肢が多い中心帯 | タイヤ、チェーン、ブレーキ |
| 2万km〜5万km | 整備履歴で差が出る | スプロケット、ベアリング、足まわり |
| 5万km超 | 価格より状態を優先 | エンジン異音、白煙、圧縮、業務使用歴 |

低走行でも何年も動かしていない車両より、定期的にオイル交換されてきた多走行車の方が調子よく走るケースはあります。
走行距離の限界や交換部品を詳しく知りたい方は、スーパーカブの寿命と買い替え時期も確認してみてください。
プロ仕様は業務使用歴を確認
スーパーカブ110プロは14インチタイヤ、大型フロントバスケット、大型リアキャリアを備え、配達や積載に向く派生モデルです。
キャンプや買い物に便利な一方、業務で毎日使われた過走行車が安く出ることもあり、通常モデル以上に使用歴の確認が欠かせません。
左側ステップやシフトペダルの摩耗、キャリアの曲がり、スタンドのガタ、低速でのハンドルの振れは、使われ方を推測する手がかりになります。
限定車は付属品の有無が重要
60周年記念、ストリート、ハローキティなどの限定仕様は、通常色より高く売買されることがあります。
ハローキティ仕様は新車時38万5,000円でしたが、未使用に近い車両が41万円〜43万円台で掲載された例もあります。
限定車は専用キー、エンブレム、説明書、純正外装などが欠けると評価が下がりやすいため、価格だけでなく付属品を照合しましょう。
カスタムは実用性と純正部品で評価
リアボックス、グリップヒーター、ウインドスクリーン、USB電源、センターキャリアなどは実用性が高く、購入後の出費を抑えられる装備です。
ただし、装着費用がそのまま中古価格や将来の査定額に上乗せされるとは限りません。
素人作業の配線、保安基準に合わない灯火類、フレーム加工、自家塗装は、故障や原状回復費用につながるため慎重に判断してください。
用品は車名だけでなく型式まで確認しましょう。
同じスーパーカブ110でもJA44とJA59ではホイールやブレーキなどが違うため、リアキャリア、スクリーン、マフラー、足まわり用品はメーカーの適合表で確認するのが安全です。
激安中古で失敗しない選び方

スーパーカブ110の激安中古を買うときは、安い理由を言葉ではなく書類と車両状態で確認する必要があります。
購入価格の差より、納車直後に必要となる整備費の方が大きいこともあります。

整備履歴とリコールを確認
最初に確認したいのは、車台番号、登録書類、定期点検記録、オイル交換歴、キーの本数、リコールや改善対策の実施状況です。
口頭で「整備済み」と言われた場合は、どの部品を交換し、どこを点検したのかを見積書や整備明細に記載してもらいましょう。
| 確認場所 | チェック内容 | 気になる症状 |
|---|---|---|
| エンジン | 冷間始動、異音、白煙、オイル漏れ | 始動しにくい、金属音、煙が続く |
| 変速機 | 全段の入り方、加速時の抜け | 4速で駆動が抜ける、強い衝撃 |
| チェーン | たるみ、錆、片伸び、歯の摩耗 | 調整幅が残っていない、異音 |
| タイヤ | 溝、ひび、製造年、空気漏れ | 硬化、偏摩耗、深い亀裂 |
| 車体 | ハンドル、フレーム、錆、直進性 | 左右差、曲がり、強い腐食 |
| 電装 | 灯火類、警告灯、充電状態 | 点灯不良、社外配線の継ぎ足し |
エンジンはできれば完全に冷えた状態から始動し、始動直後だけでなく温まった後のアイドリングも確認してください。
試乗する場合は販売者の許可、ナンバー、自賠責保険、運転免許の条件を満たし、安全な場所と速度で行いましょう。
JA10は燃料ポンプ対策と変速状態、JA59はチェンジスイッチ対策の確認を優先します。
メーカーの対策情報は型式だけで対象と断定せず、車台番号を使ってHonda販売店や公式検索で確認するのが確実です。
タイヤ前後、チェーン、スプロケット、バッテリー、ブレーキをまとめて交換すると、店舗や部品によっては数万円の出費になります。
この初期整備費を足した結果、保証付きの上位車両と総額が変わらないなら、激安車を選ぶ意味は薄くなります。
購入後に感じやすい不満まで先に把握したい方は、スーパーカブ110で後悔しやすいポイントも参考になります。
フレームの曲がり、強いエンジン異音、白煙、重要部分の違法改造が見つかった車両は、安くても見送る判断が安全です。
状態を判断できない場合は、購入前に信頼できるバイク販売店や整備士へ相談してください。
◆ゆうのワンポイントアドバイス
現車確認では「悪いところはありますか?」だけでなく、「納車整備で交換する部品」「保証対象外の部品」「次回交換が近い部品」を分けて聞くと、購入後の出費を想像しやすいですよ。
購入先ごとの費用と保証を比較

中古車の購入先は、大手販売店、地域のバイク店、中古バイク検索サービス、メルカリなどの個人売買に分かれます。
同じ車両価格でも、保証、納車整備、登録、配送、購入後の相談先によって実質的な価値は変わります。

レッドバロンは保証込みで判断
スーパーカブ110をレッドバロンで買うメリットは、全国の店舗網と購入後の整備体制を含めて検討できることです。
公式案内では、中古車の品質保証は初度登録年度から7年以内なら6カ月または6,000km、8年以上なら3カ月または3,000kmが基本です。
ただし、一部車種や消耗品、社外用品、改造に起因する故障などは対象外になるため、品質保証条件と契約書を確認してください(出典:レッドバロン「品質保証」)。
古い車両には、独自に確保した部品で修理体制を維持するパーツ保証が付く場合があり、JA07やJA10を長く乗りたい人には安心材料になります。
オイルリザーブシステムは、VSグレード30Lの契約特価が1万2,000円、VRグレード30Lが1万8,000円と案内されています。
オイル交換容量が小さいスーパーカブ110では長期間使える一方、交換工賃やフィルター代などが別途かかる場合があります。
制度や料金は変更される可能性があるため、契約時点のオイルリザーブシステム公式情報を確認しましょう。
販売店で比較するときは、車両本体価格ではなく、登録費用、納車整備、自賠責保険、配送、保証、交換部品を含む見積総額で並べます。
販売店選びの基準は「少し高いか」ではなく、「その差額で何が付くか」です。
保証期間中に故障しても、消耗品や対象外項目なら有料になるため、保証の長さと範囲を分けて確認してください。
メルカリは修理費まで見込む
メルカリなどの個人売買は店舗の利益や納車整備費が含まれにくく、条件が合えば店頭相場より数万円安く購入できる可能性があります。
名義変更を自分で行えば登録費用を抑えられますが、車両は基本的に現状渡しで、購入後の故障に対する保証は期待しにくいです。
遠方の車両では陸送費が2万円前後かかることもあり、始動しない車両や書類不備がある車両は追加負担がさらに増えます。
| 比較項目 | 販売店 | メルカリなどの個人売買 |
|---|---|---|
| 購入価格 | 整備や利益を含み高め | 安く買える可能性がある |
| 保証 | 店舗ごとの保証がある | 原則として期待しにくい |
| 納車整備 | 内容を明細で確認できる | 購入者が点検を手配 |
| 登録手続き | 代行を依頼できる | 当事者同士で進める |
| 向いている人 | 初心者、通勤で確実に使いたい人 | 現車を判断でき、整備先もある人 |
購入前には、出品者本人と登録名義人が一致するか、標識交付証明書や廃車申告受付書があるか、車台番号が書類と一致するかを確認してください。
未実施の名義変更、盗難車、ローン残債、説明にない重大な不具合などのトラブルを避けるため、支払いと引き渡しは利用サービスの正式な手順に沿って進めましょう。
公道で乗って帰る場合は、名義変更、ナンバー、自賠責保険、必要な免許がすべて有効になってから走行してください。
現車確認ができない、冷間始動を見せてもらえない、車台番号を確認できない、整備履歴への質問に答えてもらえない場合は、見送るのが無難です。
販売店在庫の価格感をつかむには、スーパーカブ110の中古在庫を見て、同じ型式と走行距離で比較すると判断しやすくなります。
スーパーカブ110中古に関するよくある質問(FAQ)
最後に、スーパーカブ110の中古選びでよく迷うポイントへ簡潔に答えます。
- スーパーカブ110中古の狙い目型式はどれですか?
-
価格と信頼性のバランスを重視するならJA44、前輪ABSやチューブレスタイヤなどの安全装備を重視するならJA59が狙い目です。
予算だけでなく、毎日の用途と購入後にかけられる整備費から選んでください。 - 10万円台のJA10は買わない方がよいですか?
-
JA10を一律に避ける必要はありませんが、燃料ポンプ対策の履歴、4速の変速状態、チェーンや錆の状態を確認する必要があります。
想定修理費を足してもJA44より十分安く、信頼できる整備先があるなら選択肢になります。 - 走行距離5万kmの中古車でも乗れますか?
-
適切に整備されていれば5万kmを超えて走る車両はありますが、走行距離だけで今後の寿命を判断することはできません。
エンジン状態、オイル管理、消耗品の交換歴を販売店や整備士に確認してください。 - レッドバロンとメルカリならどちらがおすすめですか?
-
初めて中古バイクを買う人や通勤ですぐ使いたい人は、保証と納車整備を確認できる販売店の方が失敗しにくいです。
メルカリは現車を判断でき、名義変更や購入後の整備を自分で手配できる人に向いています。 - スーパーカブ110は普通自動車免許で乗れますか?
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通常のスーパーカブ110は原付二種のため、普通自動車免許や原付免許だけでは運転できません。
AT小型限定普通二輪免許以上が必要なので、購入前に免許条件を必ず確認してください。
買取相場も含めて総額を判断
スーパーカブ110中古の適正価格は、購入時の支払額だけでなく、初期整備費と将来の売却価格まで含めて考えると見えやすくなります。

JA10の安さを生かすなら不具合リスクを受け入れられること、JA44を選ぶなら装備差を納得できること、JA59を選ぶなら新車との差額を確認することが大切です。
- JA07は希少性より経年劣化と整備履歴を重視する
- JA10は燃料ポンプ対策と変速状態を確認する
- JA44は価格と信頼性のバランスを取りやすい
- JA59は新車と中古車の支払総額を同条件で比べる
購入後の維持費も、車両を選ぶ段階で予算に入れておきましょう。
109ccのスーパーカブ110にかかる軽自動車税は年額2,400円が基本で、自賠責保険は2026年10月31日以前に保険期間が始まる1年契約なら6,910円です。
自賠責保険料は契約の始期、期間、地域によって異なり、改定されることもあるため、契約前に国土交通省の自賠責保険料案内や保険会社で確認してください。
仮に実燃費60km/L、ガソリン170円/Lで年間1万km走ると、燃料代は約2万8,000円になりますが、実際の燃費と燃料価格で変動します。
このほかにエンジンオイル、タイヤ、チェーン、ブレーキ、バッテリー、任意保険などが必要です。
現行JA59のオイル交換時期は初回1,000kmまたは1カ月、以後3,000kmまたは1年ごとがメーカーの目安ですが、中古車は型式ごとの取扱説明書と使用状況を優先してください。
車の任意保険に加入している家庭なら、ファミリーバイク特約と単独のバイク保険を比較すると保険料を抑えられる場合があります。
購入総額は「車両の支払総額+初期整備+用品+年間維持費−将来の売却額」で考えると整理しやすいです。
安い車両ほど初期整備費が増える可能性があり、高年式車ほど将来の売却額が残りやすい傾向があります。
相場より安い一台を急いで買うより、希望型式を決めて複数の販売店在庫を比べ、保証と交換部品を確認する方が結果的に出費を抑えやすいかなと思います。

今のバイクから乗り換える場合は、下取り額を一社だけで決めず、買取査定も取ると実際に使える購入予算がはっきりします。
購入候補の見積総額から、現在のバイクの実査定額を引いた「乗り換え差額」で判断しましょう。
バイク王の無料出張買取は、商談が成立しなくても査定料と出張料がかからないと案内されているため、販売店の下取り額と比較する材料になります。
リアボックスやグリップヒーターなどの用品を追加する場合も、購入前に型式別の適合と取り付け工賃を確認し、車両代と合わせた総予算を決めてください。
相場、車両価格、保証、保険、税金、各種サービスは変わる可能性があるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
車両の安全性や故障状態は文章や写真だけで断定できないため、最終的な判断は信頼できる販売店や整備士などの専門家にご相談ください。
