こんにちは、デジタルバイクライブラリーのゆうです。
クロスカブとハンターカブ、どちらも楽しそうで、写真を見比べているだけではなかなか決められませんよね。
値段の差に見合う装備があるのか、通勤で扱いやすいのはどちらか、中古なら予算を抑えられるのかと、迷うポイントはいくつもあると思います。
私の結論は、軽さ・価格・街乗りの扱いやすさならクロスカブ110、積載性や悪路向けの標準装備を重視するならCT125・ハンターカブです。
ただし、ハンターカブなら誰にでも足つきがよいわけではありませんし、クロスカブでキャンプを楽しめないわけでもありません。
この記事では、両車の価格、ブレーキ、タイヤ、タンク容量から必要な用品代まで整理し、あなたの使い方に合う一台を選べるように解説します。
- 価格・重さ・ブレーキ・標準装備の違い
- 加速や坂道、給油間隔で比較するときのポイント
- 街乗り・ツーリング別の選び方と試乗の確認事項
- 中古車・おすすめ用品・買い替えを含めた予算の立て方
比較の中心は、2026年10月時点の国内向けクロスカブ110(JA60)とCT125・ハンターカブ(JA65)です。
クロスカブ50や、出力を抑えた新基準原付のクロスカブ110 Liteは区別して考えてください。
メーカー公表値と、使用条件を仮定した計算例を分けて記載し、実際の費用や航続距離はあくまで一般的な目安として説明します。
クロスカブとハンターカブの違いを比較

最初に、購入判断に関わる違いをまとめます。
排気量だけに注目せず、毎日の出し入れ、パンク時の対応、荷物の積み方まで想像すると、価格差の意味が見えやすくなりますよ。
| 比較項目 | クロスカブ110 | CT125・ハンターカブ |
|---|---|---|
| 型式 | 8BJ-JA60 | 8BJ-JA65 |
| メーカー希望小売価格(税込) | 412,500円/くまモン仕様423,500円 | 495,000円 |
| 総排気量 | 109cc | 123cc |
| 車両重量 | 107kg | 118kg |
| シート高 | 784mm | 800mm |
| 最高出力 | 8.0PS/7,500rpm | 9.1PS/6,250rpm |
| 最大トルク | 8.8N・m/5,500rpm | 11N・m/4,750rpm |
| 燃料タンク容量 | 4.1L | 5.3L |
| WMTCモード燃費 | 67.9km/L | 66.9km/L |
| ホイール・タイヤ | キャスト・チューブレス | スポーク・チューブ式 |
| 前/後ブレーキ | ディスク/ドラム | ディスク/ディスク |
| ABS | 前輪のみ | 前輪のみ |
| 時計・ギア段数表示 | 標準装備 | 標準装備なし |
| 積載・保護装備 | リアキャリア・ヘッドライトガード | 大型リアキャリア・アンダーガード |
燃費は決められた試験条件での数値で、普段の走行で同じ結果を保証するものではありません。
現行価格と仕様の正確な情報は、メーカーの公式製品ページをご確認ください。(出典:Honda「クロスカブ110」、Honda「CT125・ハンターカブ」)
新車価格・維持費と総予算の違い
通常色同士で比較すると、クロスカブ110とハンターカブの新車価格差は82,500円です。
クロスカブのくまモン仕様を選ぶ場合は、差額が71,500円になります。
ここで気をつけたいのは、メーカー希望小売価格が、そのまま店頭で支払う総額ではないことです。
登録に伴う費用、自賠責保険、販売店ごとの整備費などが加わるため、比較するときは同じ保険期間と用品条件で見積もりを取りましょう。
両車とも原付二種で、軽自動車税は年額2,400円と同じです。
車検はありませんが、オイル、タイヤ、チェーン、ブレーキの点検や交換は必要なので、「車検がないから整備費もかからない」とは考えないでくださいね。
任意保険はファミリーバイク特約を使える場合があるものの、保険会社や契約によって補償範囲が異なります。
保険料だけでなく、自分のけがに対する補償やロードサービスも確認すると安心です。
燃料代のイメージとして、年間3,000km、燃費55km/L、ガソリン180円/Lと仮定すると、年間約9,800円になります。
これは予算を考えるための計算例で、どちらかの実測燃費や将来のガソリン価格を示すものではありません。
総予算は「車両価格+諸費用+必要な用品代」で比較しましょう。
ハンターカブに標準装備されるキャリアやガードと、両車で追加するボックスや防寒用品を分けて計算すると、差額を見誤りにくくなります。
車両価格だけを見て予算を使い切らず、ヘルメットやグローブ、盗難対策にも費用を残しておくのが私のおすすめです。
重さ・足つきと取り回しの違い
車両重量はクロスカブが107kg、ハンターカブが118kgで、11kgの違いがあります。
走っているとき以上に差を確かめたいのが、駐輪場からの押し出しや、エンジンを止めて後ろへ下がる場面です。
自宅の駐輪場に傾斜がある人や、狭い場所で毎回切り返す人は、軽さを大切な条件にしてよいと思います。
シート高は784mmと800mmなので、数値上の差は16mmです。
ただし、足つきはシートの幅、脚の長さ、体重によるサスペンションの沈み方、靴によって変わります。
「身長170cmなら安心」「165cm以下は乗れない」といった線引きはできません。
クロスカブも一般的なスーパーカブよりシートが高めなので、小柄な人に無条件で扱いやすいと決めつけないことが大切です。
また、ハンターカブの大きなキャリアや、後から付けるボックスは、荷物を載せたときの支えやすさにも関わります。
試すときは販売店のスタッフに支えてもらい、両足だけでなく、片足をしっかり着ける姿勢も確認してください。
具体的な調整方法は、クロスカブの足つきとシート・車高調整の解説でも整理しています。
◆ゆうのワンポイントアドバイス
私なら、またがった写真より先に「いつもの駐輪場から無理なく出せるか」を考えます。
休日だけの一台でも、出し入れが負担だと乗る機会が減りやすいので、ここは遠慮せず販売店で確かめたいですね。
どっちが速い?加速と登坂力を比較
ハンターカブとクロスカブのどっちが速いかは、何を速さと呼ぶかで答えが変わります。
エンジンの数値ではハンターカブが上回り、最高出力は9.1PS、最大トルクは11N・mです。
クロスカブの8.0PS、8.8N・mに対して、特にエンジンが回転する力の目安となるトルクに差があります。
この数値から、荷物を積んだ走行や上り坂では、ハンターカブの余力を期待しやすいと判断できます。
一方、クロスカブは車体が軽く、発進や低速での操作を軽快に感じる余地があります。
ただし、加速は乗る人の体重、変速のタイミング、勾配、風、荷物などにも左右されるため、排気量や馬力だけで勝敗を断定するのは適切ではありません。
両車とも左手でクラッチを操作しない4段変速ですが、スクーターのように変速操作まで自動というわけではありません。
坂道では速度とエンジンの状態に応じた変速が必要で、ハンターカブでも急坂を必ず3速のまま登れるわけではないですよ。
また、スプロケットというチェーンを回す歯車の枚数だけを見て、両車のギア設定を比べることもできません。
変速機内部の比率も異なるため、「ハンターカブは常にクロスカブより低いギア設定」と単純化しないほうが正確です。
私が購入判断で優先したいのは最高速度ではなく、普段使う坂道で、無理な加速をせず流れに合わせられるかという部分です。
最高速の確認は公道で行わず、試乗では法定速度内で発進、変速、振動の感じ方を比べてください。
タイヤ・ブレーキとパンク対応の違い
日常の使いやすさで見逃せないのが、クロスカブのキャストホイールとチューブレスタイヤです。
タイヤの内側に独立したチューブがないため、踏面の小さな穴であれば、条件によっては外側から応急修理できる点がメリットです。
ハンターカブはスポークホイールとチューブ式タイヤで、修理にはタイヤを外してチューブを確認する作業が必要になる場合があります。
出先で自分が対応できる範囲を考えると、チューブレスを選ぶ価値は小さくありません。
ただし、チューブレスでも損傷の場所や大きさによって急激に空気が抜けたり、修理できなかったりします。
パンクに気づいたら安全な場所へ停止し、空気が抜けた状態で走行を続けないでください。
チューブ式なら必ず即レッカー、チューブレスなら自走可能という区分ではなく、損傷状態と適切な修理可否で判断します。
ブレーキは両車とも前輪がディスク式で、ABSも前輪に装備されています。
後輪はクロスカブがドラム式、ハンターカブがディスク式です。
ディスク式は熱を逃がしやすい構造ですが、前後ディスクだから必ず短い距離で止まれるという意味ではありません。
タイヤや路面、荷物、操作方法によって制動の結果は変わり、両車とも後輪にはABSがありません。
長い下り坂ではエンジンブレーキも使い、速度を落として走ることが大前提です。
通勤の安心感を重視するならタイヤの修理性、荷物を積む走行を重視するならブレーキ構成にも目を向けると選びやすいですね。
積載性・タンク容量と航続距離の違い
ハンターカブの魅力は、大型リアキャリアと5.3Lタンクを最初から備えていることです。
クロスカブのタンクは4.1Lなので、容量の差は1.2Lになります。
どちらも燃費55km/Lで走ると仮定した場合、タンク容量を掛けた計算上の距離はクロスカブが約226km、ハンターカブが約292kmです。
差は約66kmですが、これは同じ仮定で容量差を比べた数字で、燃料を使い切る走行を勧めるものではありません。
向かい風や山道では燃費が変わるため、実際は十分な余裕を残して給油してください。
山間部へ行く機会が多い人には、ハンターカブの給油計画を立てやすい点がメリットになります。
一方、近所に給油所があり、短距離の通勤が中心なら、タンクの差はそれほど負担にならないかもしれません。
積載についても、大きいキャリアほど無制限に載せられるわけではありません。
車体、キャリア、取り付け金具、ボックスそれぞれの許容値を確認し、最も厳しい条件を守る必要があります。
ボックス本体や固定金具の重さもキャリアへの荷重になるので、収納容量だけで製品を選ばないでくださいね。
クロスカブでも道具をコンパクトにまとめればキャンプは楽しめますし、荷物の内容によっては延長キャリアなどが不要な場合もあります。
先に持っていく道具の重さと大きさを確かめてから、必要な荷台やバッグを選ぶ順番がおすすめです。
クロスカブでツーリングやキャンプを考えている人は、クロスカブ110のツーリングでの疲労対策と積載方法も参考に、荷物と休憩の計画を立ててみてください。
メーター・ガード・マフラーの違い
メーターの便利さでは、クロスカブが分かりやすい強みを持っています。
JA60はギアポジション表示を備え、時計や平均燃費なども液晶で確認できます。
通勤で時刻を確認したい人や、カブの変速に慣れていない人には、追加費用なく使えるのがうれしいところです。
ハンターカブは標準メーターに時計とギア段数の表示がないため、必要なら追加メーターなどの予算も考えます。
ただし、追加する電装品は型式や年式によって対応が異なるので、取り付け費込みで販売店に確認してください。
車体の下側を見ると、ハンターカブは飛び石などの影響を抑えるアンダーガードを標準装備し、マフラーも高い位置にあります。
クロスカブは下側を通るマフラーとヘッドライトガードが特徴で、見た目にも軽快な雰囲気がありますね。
ハンターカブはフロントフォークを上側でも支えるトップブリッジを備えるなど、車体の構成自体にも違いがあります。
クロスカブにガードやキャリアを追加しても、車体全体がハンターカブと同じ仕様になるわけではありません。
反対に、ハンターカブはすべての実用装備が充実しているわけではなく、時計のようにクロスカブのほうが便利な部分もあります。
「標準装備が多いほう」ではなく「あなたが使う装備がそろっているほう」を選ぶと、不要な出費を抑えやすいですよ。
クロスカブとハンターカブはどっち?

ここからは、スペックの違いを実際の生活に当てはめて考えます。
休日の理想だけでなく、平日にどう使うかも想像すると、あなたにとっての優先順位がはっきりしてきます。
街乗りと軽さ重視ならクロスカブ
通勤、買い物、近所の散策などが中心なら、私はクロスカブ110を最初の候補にします。
理由は、11kg軽い車体、チューブレスタイヤ、時計とギア段数表示が、日常の使いやすさにつながるからです。
毎朝バイクを駐輪場から出し、職場では限られた場所に停め、帰りに買い物をするという使い方では、豪華さ以上に負担の少なさが効いてきます。
通常色なら車両価格も抑えられるため、浮いた予算を防犯用品や雨具、ボックスに回せるのも利点です。
週末に舗装路を中心としたツーリングを楽しむなら、ハンターカブの装備が必須というわけではありません。
ただし、「クロスカブは街乗り向けだから長距離は無理」と考える必要もありません。
荷物を適切にまとめ、休憩と給油の計画を立てれば、クロスカブにもツーリングを楽しむ余地は十分あります。
一方で、両車ともスクーターのようなシート下の大きな収納や、足元を広く覆うレッグシールドはありません。
雨天の通勤や冬の防寒を重視するなら、雨具や防寒用品まで含めた使い勝手を考えておきましょう。
あなたがバイクに求めるのは、休日の冒険でしょうか、それとも毎日気軽に外へ出られることですか。
後者の比重が大きいなら、クロスカブの軽さは、見た目以上に頼もしい長所になると思います。
標準装備と悪路対応重視ならハンターカブ
キャンプ道具を積む機会が多く、山間部のツーリングや路面の荒れた道も楽しみたいなら、ハンターカブが有力です。
大きなキャリア、5.3Lタンク、アンダーガード、前後ディスクブレーキが、その使い方と合いやすいからです。
エンジンのトルクに余裕があることも、荷物や上り坂のあるルートを選ぶときの判断材料になります。
ただし、これらは悪路で転ばないことや、どこへでも進めることを保証する装備ではありません。
最低地上高はクロスカブが163mm、ハンターカブが165mmで、数値の差は2mmです。
ハンターカブだから大きな岩や深い段差を気にせず越えられる、という理解は避けてください。
高い位置のマフラーや吸気口も、冠水路への進入を許可するものではありません。
未舗装路では路面の状態、通行の可否、自分の技量を確かめ、危険を感じたら引き返す判断が必要です。
そして、見た目に強く惹かれているなら、その気持ちも購入理由に含めてよいと思います。
毎回眺めるたびに乗りたくなるデザインは、長く所有するときの満足感に関わるからです。
ただし、憧れを優先する場合も、足つきと押し歩き、チューブ式タイヤへの備えを確認したうえで選びましょう。
必要な装備と好みの両方に納得できるなら、価格差を支払う意味が見つかりやすいはずです。
迷ったら試乗で乗り心地と好みを確認
ハンターカブとクロスカブで迷うなら、最後は実車で確かめるのが近道です。
写真からは分からないシートの幅、ハンドルまでの距離、足を下ろす位置が、乗りやすさを大きく左右します。
まずは普段使う靴に近い装備でまたがり、スタッフの補助を受けながら、停車姿勢と車体の起こしやすさを確認してください。
そのうえで、試乗ができるなら発進、低速の曲がり方、前後のシフトペダルの操作、ブレーキの感触を比べます。
公道での試乗は店舗の案内と交通ルールに従い、慣れないうちに狭い場所でのUターンなどを無理に試さないでください。
シートの硬さや振動による疲れは人によって違い、数分の試乗では長時間の快適性まで分からないことがあります。
長距離用途が中心なら、レンタルで少し長めに乗る方法もありますが、貸出条件や補償内容を先に確認しましょう。
口コミの「必ずお尻が痛くなる」「この身長なら両足が着く」という感想を、そのままあなたの結果に置き換える必要はありません。
試乗後は、軽さ、足つき、積載、見た目の4項目について、譲れない条件を一つずつ書き出すと整理しやすいですよ。
◆ゆうのワンポイントアドバイス
私なら「欠点が少ないのはどちらか」より、「その欠点と付き合っても乗りたいのはどちらか」で最後の判断をします。
用品で改善しやすい不満と、車体の重さや基本構造に関わる不満を分けると、買ってからの後悔を減らしやすいです。
中古車・用品・買い替え費用の考え方

欲しい方向が決まったら、次は現実的な購入予算を組み立てましょう。
中古の値段だけでなく、整備費、用品代、今のバイクの売却額まで合わせて考えると、無理のない選択がしやすくなります。
中古は型式と新車との総額差で選ぶ
クロスカブとハンターカブの中古車は、年式だけでなく型式を確認することが重要です。
クロスカブはJA45とJA60でタイヤや前ブレーキの仕様が大きく異なり、外観が似ていても同じ条件では比較できません。
ハンターカブもJA55とJA65でエンジンが異なるため、出品名に「CT125」とあるだけで現行仕様と思い込まないでください。
| 車種・型式 | 主な特徴 | 比較のポイント |
|---|---|---|
| クロスカブ110・JA60 | 2022年登場、チューブレス、前ディスク・ABS | 新車との支払総額差、保証、消耗品 |
| クロスカブ110・JA45 | 2018年登場、チューブ式、前後ドラム | 価格差と装備差の両方に納得できるか |
| CT125・JA65 | 2023年登場、123cc、新エンジン、オイルフィルター装備 | 使用状況、整備記録、新車との差額 |
| CT125・JA55 | 2020年登場、124ccの旧エンジン | 経年劣化、部品の適合、整備履歴 |
相場は在庫や地域、走行距離、装備で変わるので、一つの平均価格だけでお得かどうかは判断できません。
例えば、新車の支払総額が46万円、中古が41万円でも、中古のタイヤやチェーン交換に3万円かかるなら、実質的な差は2万円です。
これは比較方法を示す仮の例ですが、目先の車両価格だけを見るより判断しやすくなると思います。
納車前に交換する部品、保証期間、保証修理を受ける場所、転倒や修復の履歴を確認し、必要なら見積もりに書いてもらいましょう。
リコールやサービスキャンペーンの対象・実施状況も、車台番号をもとに販売店へ確認してください。
購入先の違いは、クロスカブ中古車の購入先と販売店選びの解説も参考になります。
両車とも将来の売却額は保証されず、「何万km走っても必ずこの金額で売れる」といった前提で予算を組まないことも大切です。
両車対応のおすすめ用品と追加費用

用品は最初から全部そろえるより、収納、防寒、座り心地のうち、あなたが困りそうなところから選びましょう。
具体的な候補は次の3点ですが、汎用品は両車に無加工で取り付けられるという意味ではありません。
| 商品 | 向いている用途 | 価格・取り付けの確認 |
|---|---|---|
| MARUTO ハンドルカバー03・HC-UPM003 | 冬の通勤やツーリングの手元の防寒 | 両車を対応車種に記載、価格は販売店で確認 |
| GIVI E300N2B・商品番号61302 | 日常の荷物を入れる30Lのリアボックス | 標準価格18,700円、取り付け金具の適合と工賃を別途確認 |
| EFFEX ゲルザブR・EHZ3136 | 座面の圧力分散を考えたいツーリング | メーカー表示12,650円、シート形状と固定方法の確認が必要 |
価格は2026年10月確認時点の税込表示で、実売価格や仕様は変更される場合があります。

HC-UPM003は、メーカーがクロスカブ50・110とCT125のJA55・JA65を対応車種として挙げている製品です。
装着後はアクセルが自然に戻るか、ブレーキやスイッチ、ハンドル操作に支障がないかを必ず確認してください。
手の保護に適したグローブも使い、厚みの組み合わせによって操作しにくくなる場合は装着方法を見直します。
選び方を比べたい人は、クロスカブのハンドルカバーおすすめと操作性の注意点も確認してみてください。

GIVI E300N2Bは30Lで、ボックスの最大積載重量は3kg、ベース込みの製品重量も3kgです。(出典:デイトナ「GIVI E300N2B」)
中身を上限まで入れるとキャリア側には製品自重も加わるため、車両側の制限と取り付け方法の確認が欠かせません。
車種別の金具が必要な場合もあるので、購入時はJA60かJA65かを伝え、ベース、金具、工賃を含めて見積もってもらいましょう。

ゲルザブRは座り心地を調整する候補ですが、痛みの軽減には個人差があり、効果を保証するものではありません。
座面が高くなったり幅が広がったりすると足つきが変わるため、固定状態とシートの開閉も含めて確認します。
また、クロスカブの価格に用品代を全部上乗せして、ハンターカブは用品代ゼロで比べると、実際より差が小さく見えてしまいます。
ボックス、防寒用品、座り心地対策のうち、両車で必要なものは両方の予算に入れるのが公平な比較です。
バイク王の無料出張買取で売却額を確認
今のバイクから買い替えるなら、次の車両の値段と同時に、手持ちのバイクの売却額を確認すると予算を組みやすくなります。
目安になるのは、次のバイクの支払総額+追加用品代-今のバイクの売却額という考え方です。
例えば購入と用品で合計50万円、売却額が15万円なら、差し引きの必要額は35万円になります。
ただし、ローンの残債や所有権の状態、各種手続きによる精算がある場合は、別に確認が必要です。
バイク王は無料出張買取に対応しており、商談が成立しない場合でも出張料・査定料はかからないと案内しています。
一部離島は対象外で、車両状態によっては引き取り時にリユース料が発生する場合があるため、無料査定と引き取り条件は分けて確認しましょう。
査定を受けたからといって、金額に納得する前に売却を決める必要はありません。
販売店の下取り条件とも比べ、受け取る金額、必要書類、引き渡し日、契約後の扱いを確認してから判断してください。
買い替え予算を具体的にしたい人へ
無料出張買取の条件確認や査定相談は、公式の案内から進められます。(出典・相談先:バイク王「無料出張買取」)
査定額や条件を確認し、次のバイクの納期や通勤手段も含めて、無理のない引き渡し時期を決めましょう。
将来のリセールだけを理由に無理な予算を組むより、今の車両で確認できる査定額を使って考えるほうが現実的ですよ。
クロスカブとハンターカブのよくある質問(FAQ)
- クロスカブとハンターカブは普通自動車免許で運転できますか?
-
この記事で比較するクロスカブ110・JA60とCT125・JA65は、普通自動車免許や原付免許だけでは運転できません。
AT小型限定普通二輪免許以上が必要で、出力を制限した新基準原付のクロスカブ110 Liteとは別のモデルです。
購入する車両と、あなたの免許で運転できる範囲を販売店や免許センターで確認してください。 - ハンターカブとクロスカブはどっちが速いですか?
-
ハンターカブは出力とトルクが大きく、クロスカブは車体が軽いという違いがあります。
数値からはハンターカブの登坂時や積載時の余力を期待できますが、加速や最高速度は条件に左右されるため、一律の勝敗は断定できません。
試乗では法定速度内の発進や変速、普段使う速度での扱いやすさを比べてください。 - 身長が低い場合はクロスカブのほうが安心ですか?
-
車重が軽く、シート高も低いクロスカブは候補にしやすいですが、身長だけで足つきは決まりません。
股下やシート幅、靴、体重による沈み込みでも変わるため、実車で停車姿勢と押し歩きを確認しましょう。
車高を下げる場合は最低地上高やスタンドなどにも影響するので、整備士と相談してください。 - キャンプに行くならハンターカブを選ぶべきですか?
-
大型キャリアと大きめのタンクを使いたいならハンターカブが有力ですが、クロスカブでもキャンプは楽しめます。
まず道具の重さと大きさを確認し、両車で必要な用品と許容積載量を比べてください。
路面の荒れた道まで走る予定なら、装備だけでなく取り回しや技量、通行条件も合わせて判断しましょう。 - 中古と新車はどちらがお得ですか?
-
支払総額に納車後すぐ必要な整備代を加え、保証まで含めて比べるのがおすすめです。
高年式の中古と新車で差額が小さい場合は、新車のほうが納得しやすいこともあります。
中古ならクロスカブのJA45・JA60、ハンターカブのJA55・JA65という型式差も確認してください。
まとめ:使い方と総予算で選ぼう
クロスカブとハンターカブの違いは、排気量や見た目だけではありません。
- クロスカブは軽さ、価格、チューブレスタイヤ、時計・ギア表示が魅力
- ハンターカブは大型キャリア、5.3Lタンク、前後ディスク、悪路向け装備が魅力
- 足つきと乗り心地は、身長や口コミだけで判断せず実車で確認
- 中古の整備費、必要な用品代、今のバイクの売却額まで含めて予算を比較
私なら、毎日気軽に使うことを優先するならクロスカブ、積載や山道で使いたい装備がはっきりしているならハンターカブを軸に選びます。
そのうえで、あなたが乗りたいと思える見た目も大切にしてください。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
価格・用品適合・積載・整備や契約条件についての最終的な判断は、販売店、整備士、保険会社など各分野の専門家にご相談ください。
