こんにちは。デジタルバイクライブラリー、運営者の「ゆう」です。
街中でふと見かけたとき、思わず「あ、可愛い!」と目で追ってしまうバイク、それがクロスカブのくまモンバージョンですよね。
ホンダの質実剛健なスーパーカブをベースにしながらも、あの愛らしい「くまモン」の世界観が見事に落とし込まれた、まさに唯一無二の存在です。
黒と赤のコントラストが効いたボディは、ノーマルのままでも十分すぎるほど完成されています。
これからオーナーになる方も、すでに相棒として迎えている方も、その魅力にどっぷりハマっていることでしょう。
でも、長く付き合っていくうちに、こんな風に思う瞬間はありませんか?
「もう少し自分らしさをプラスしたいな」
「ツーリングでの使い勝手を良くしたいけど、くまモンの雰囲気を壊したくない」
「みんなはどんなパーツを付けているんだろう?」
わかります、その気持ち。
実は私も、愛車のカブをいじる時は「純正の良さを崩さないこと」を一番のテーマにしています。
特にくまモンバージョンのようなコラボモデルの場合、不用意に派手なパーツを付けると、せっかくのキャラクター性が台無しになってしまうリスクもあるんですよね。
だからこそ、カスタムには少しだけ「戦略」が必要です。
今回は、くまモンバージョンのオーナーなら絶対に知っておきたい、失敗しないパーツ選びのコツや、私が本気でおすすめしたい「黒マフラー」などのカスタムアイテムを、たっぷりと深掘りしてご紹介します。
初心者の方でも今日から実践できるプチカスタム情報も満載ですので、ぜひ最後までお付き合いください。
- くまモンらしさを維持しながら個性を出すパーツ選びのコツと「色のルール」
- 純正エンブレムやキーホルダーを活用した、工具不要のお手軽ドレスアップ術
- モリワキの黒マフラーなど、車体に完璧に馴染むおすすめカスタムパーツの詳細
- キャンプも街乗りも快適に!積載量を増やすリアキャリアやボックスの失敗しない選び方
失敗しないクロスカブのくまモンカスタム

クロスカブ・くまモンバージョンのカスタムにおいて、最も重要なのは「引き算の美学」だと私は思っています。あれもこれもと付け足すのではなく、元々の「黒×赤」という完成されたカラーバランスをいかに崩さずに、自分だけのエッセンスを加えるか。
まずは、パーツ選びの基本となる考え方と、意外と見落としがちな「在庫のリスク」についてお話ししていきましょう。
くまモン仕様のパーツ選びと在庫の注意点
まず、声を大にしてお伝えしたいのが、パーツを選ぶ際の「色」の重要性です。通常のクロスカブであれば、イエローやグリーンなど明るい色が多いため、メッキパーツやシルバーのパーツもよく似合います。しかし、くまモンバージョンに限っては、基本的には「ブラック(黒)」または「レッド(赤)」のパーツを選ぶのが鉄則です。
なぜなら、このバイクの最大の魅力は、くまモンの体を模した「グラファイトブラック」の車体と、ほっぺたや口をイメージさせる「赤」のアクセントにあるからです。ここに突然、青や金のアルマイトパーツが入ってくると、どうしてもチグハグな印象になってしまいます。ですので、迷ったら「黒」を選ぶ。これを基準にするだけで、カスタムの失敗はグッと減りますよ。
そして、もう一つ非常に重要なことがあります。それは、「専用カラーのパーツは、いつ絶版になってもおかしくない」という事実です。
過去の例を挙げると、くまモンバージョンの発売に合わせて登場した「赤色のアンダーフレーム」や「専用カラーのサイドカバー」などは、生産ロットが限られていたためか、気づいた時にはすでにメーカー在庫切れ(廃盤)になっていたというケースが少なくありません。通常の黒いパーツならいつでも買えますが、「くまモンと同じ赤色に塗装されたパーツ」というのは、実はとても貴重なんです。
後悔しないための教訓:迷ったら買っておく!
「もう少しお金が貯まってから…」と思っている間に、そのパーツが二度と手に入らなくなることは、限定モデルのカスタム市場ではよくある話です。特にメーカー純正や、大手パーツメーカーが出している「限定カラー」のアイテムに関しては、在庫があるうちに確保しておくことを強くおすすめします。手元にパーツさえあれば、取り付けは後からでもできますからね。
純正エンブレムやステッカーの流用テク
「バイクをいじるのは初めてで、工具も持っていない…」という方、安心してください。カスタムの第一歩は、大掛かりな部品交換だけではありません。私が特におすすめしたいのが、ホンダ純正の「くまモンエンブレム」を使った流用テクニックです。
クロスカブ・くまモンバージョンのガソリンタンク左右に付いている、あの可愛いエンブレム。実はこれ、補修部品としてパーツ単体で注文できることをご存知でしたか? 品番(86861-K88-B20など)で検索すると、一つ4,000円前後で購入可能です。
「えっ、もう付いているのに、なんでまた買うの?」と思われるかもしれません。でも、このエンブレムの質感が素晴らしいんです。単なるプリントステッカーではなく、厚みのある立体的な造形に、高級感のあるブラックメッキ調の仕上げが施されています。これを、車体の他の場所に「追い・くまモン」として貼るのが、通な楽しみ方なんです。
おすすめの貼り付けスポット
- サイドカバー: 黒い樹脂パーツなので、エンブレムが映えます。
- リアボックス: 殺風景になりがちなボックスの後ろに貼ると、一気に純正オプションのような高級感が出ます。
- ヘルメット: 自分のヘルメットに貼れば、バイクとの一体感が爆上がりします。
このように、純正部品を上手く活用することで、後付け感のない自然なドレスアップが可能になります。これなら失敗のリスクもほぼゼロですし、何より「公式グッズ」としてのクオリティが保証されているので、満足度が非常に高いですよ。
キーホルダー等のグッズで個性を出す
さて、もっと手軽に、それこそ納車待ちの期間から楽しめるカスタムがあります。それが「キーホルダー選び」です。「たかがキーホルダーでしょ?」と侮るなかれ。常に視界に入る鍵周りのアイテムは、オーナーの所有欲を満たす上でめちゃくちゃ重要な要素なんです。
バイク用品の通販サイト「Webike」などの売れ筋ランキングを見ていると、常に上位にランクインしているのが、PVCラバー素材で作られた「バイクの形をしたキーホルダー」です。特にクロスカブ・くまモンバージョンの形を忠実に再現したラバーキーホルダー(ホンダライディングギア製など)は、圧倒的な人気を誇っています。
この人気の理由は、心理的な「所有感」にあると思います。まるで自分の愛車のミニチュアを持ち歩いているような感覚になれるんですよね。職場や学校、家の中でふと鍵を見た時に、愛車の姿がそこにある。それだけで、ちょっとニヤッとしてしまいませんか?
また、実用的な面でもラバーキーホルダーは優秀です。金属製の重いキーホルダーだと、走行中の振動でトップブリッジ(ハンドル周りの部品)に当たってカチャカチャと音がしたり、最悪の場合、塗装が剥げて傷だらけになってしまうことがあります。その点、柔らかいラバー素材なら、車体を傷つける心配がありません。
他にも、航空機のタグを模した「フライトタグ」風のアクセサリーや、くまモンそのもののマスコットをハンドルバーに巻き付けるなど、工具を使わずにアイデア次第で楽しめる「マイクロ・カスタム」の世界は無限大です。まずはここから、あなただけの「くまモンワールド」を作ってみてはいかがでしょうか。
ブログで人気の高い黒や赤のパーツ
多くのクロスカブオーナーさんのブログやSNSを拝見していると、くまモンバージョンに乗っている方々のカスタムには、明確なトレンドがあることに気づきます。それは徹底した「色合わせ」へのこだわりです。みなさん、本当に上手に黒と赤を使い分けていらっしゃいます。
具体的にどのようなパーツが選ばれているのか、部位ごとに人気の傾向をまとめてみました。これからパーツを探す際の参考にしてみてください。
| パーツカテゴリ | 人気のアイテム | 選ばれる理由と効果 |
|---|---|---|
| ハンドル周辺 | 黒いブレースバー | スマホホルダーやUSB電源を付けるための土台として必須。 シルバーではなく「黒」を選ぶことで、ハンドル周りに溶け込み、後付け感が出ない。 |
| 足回り | 黒リム / 黒スポーク | 純正のホイールも黒ですが、さらにスポークスキン等で真っ黒にするカスタムも人気。 足元が引き締まり、より「悪いクマ」のようなタフな雰囲気が増す。 |
| ライトガード | 赤色のヘッドライトガード | ヘッドライトを守る金網のようなパーツ。 ここをあえて「赤」にすることで、くまモンの「赤いほっぺ」とリンクし、顔つきがグッと可愛くなる。 |
| シート | 赤パイピング入りカバー | 真っ黒なシートに、縁取りだけ赤が入ったカバーを装着。 さりげない赤のアクセントが、車体全体の統一感を高める。 |
いかがでしょうか。どのパーツも、単体でのカッコよさというよりは、「装着した時に車体全体のバランスがどうなるか」を重視して選ばれているのがわかります。特にヘッドライトガードを赤にするテクニックは、簡単なのに印象がガラッと変わるので、個人的にもかなりおすすめです。「カッコいい」と「可愛い」が同居する、くまモンバージョンならではの楽しみ方ですね。
ツーリングを快適にする装備の選び方
見た目のカスタムも楽しいですが、クロスカブは本来、どこまでも走っていける実用車です。通勤・通学はもちろん、週末のキャンプツーリングや、時には日本一周のような大冒険だってこなせます。そんなカブライフをより快適にするためには、現代のツーリング三種の神器とも言える装備が欠かせません。
私が考える三種の神器、それは「スマホホルダー」「USB電源」「ハンドルガード(ナックルバイザー)」です。
特にスマホホルダーとUSB電源は、初めての道を走る際にはナビとして必須ですよね。選ぶ際のポイントは、やはり「目立たないこと」です。便利な装備はどうしてもハンドル周りをゴチャゴチャとさせてしまいがちですが、最近は配線を目立たなくする工夫がされた商品や、USBポートが一体化したスリムなホルダーも販売されています。
また、冬場の寒さや雨から手を守ってくれるハンドルガードも、くまモンバージョンなら「黒」一択でしょう。純正オプションのナックルバイザーも良いですが、社外品でもマットブラックのスタイリッシュなものがたくさん出ています。透明なクリアタイプよりも、車体の黒と一体化して見えるので、シルエットが崩れにくいんです。
「便利さ」と「スタイル」の両立。これは永遠のテーマですが、黒いパーツが豊富なクロスカブなら、比較的容易に達成できるはずです。ご自身の用途に合わせて、最適な装備を選んでみてください。
性能を高めるクロスカブのくまモンカスタム

さて、ここからは少し踏み込んで、走りの性能や積載性をアップさせる「機能系カスタム」についてお話しします。「カブは遅いのが味」なんて言われることもありますが、毎日のように乗っていると「もう少し坂道を楽に登りたいな」とか「もっと荷物が積めたらキャンプに行けるのに」といった欲が出てくるのも事実です。
特にクロスカブ110のエンジンは、スーパーカブ110と同じギア比設定(1速:3.142 〜 4速:1.071)になっており、基本的には街乗りや荷物の運搬を重視した設計になっています(出典:本田技研工業『クロスカブ110 車種詳細』)。そのため、幹線道路の流れに乗る時などに「あと一歩のパワー」を求める声も少なくありません。そんな悩みを解消し、カブのポテンシャルを引き出すパーツたちを紹介していきます。
モリワキの黒マフラーで見た目を統一
マフラー交換は、バイクカスタムの花形ですよね。サウンドが変わり、ルックスが変わり、性能も変わる。一度に三度おいしいパーツです。しかし、くまモンバージョンの場合、ピカピカのステンレスマフラーや、焼き色のついたチタンマフラーを選ぶと、そこだけ浮いて見えてしまうことがあります。
そこで、私が自信を持っておすすめしたいのが、「モリワキエンジニアリング」のメガホンマフラー(ブラック塗装モデル)です。SNSやオーナーズミーティングなどでも、くまモンカブへの装着率が異常に高いこのマフラー。その人気の秘密は、圧倒的な「純正感」にあります。
「まるで最初から付いていたかのような一体感」
これに尽きます。耐熱黒塗装のマットな質感が、クロスカブのエンジンやフレーム、スイングアームの色味と完璧にマッチしているんです。「くまモンのステルス性」を高めつつ、リアビューを引き締めたいなら、これ以上の選択肢はないと言っても過言ではありません。
もちろん、性能面も老舗モリワキのお墨付きです。純正マフラーに比べて低音が効いた、トトトトッ…という心地よいサウンドになり、アクセルを開けた時の加速感(特に中速域のトルク)が太くなります。信号待ちからの発進が楽になり、いつもの通勤路がちょっとしたツーリング気分に変わりますよ。
ヨシムラ等の排気系でパワー不足を解消
「デザインは気に入っているけど、やっぱりパワー不足を感じる…」「もっとキビキビ走りたい!」という、いわゆる「パフォーマンス・シーカー(性能追求派)」の方々もいらっしゃるでしょう。そんな方々が注目しているのが、ヨシムラをはじめとする高性能マフラーと、それに合わせた吸気系のチューニングです。
実は、マフラーだけを交換して排気の「抜け」を良くすると、逆に低速トルクが薄くなってしまい、出足が遅くなったように感じることがあります。これは、出ていく空気(排気)に対して、入ってくる空気(吸気)や燃料のバランスが崩れてしまうことが原因の一つです。
そこで、中級者以上のカスタムとして定石なのが、「吸排気トータルチューニング」です。
- マフラー交換: 排気効率をアップさせる。
- エアフィルター交換: 吸入空気量を増やす(高効率フィルターなど)。
- スロットルボディ交換/加工: 空気の通り道を太くする。
このように、入り口(吸気)と出口(排気)をセットで見直すことで、エンジンのポテンシャルを最大限に引き出すことができます。特にヨシムラのマフラーなどは、高回転域まで気持ちよく回る特性を持っているので、吸気系も合わせて強化してあげると、カブとは思えないようなスポーティな走りが楽しめるようになりますよ。
リアキャリアやボックスで積載量を強化
カブシリーズのアイデンティティとも言える「積載性」。純正のリアキャリアも十分に大きいですが、キャンプ道具を満載したコンテナを積んだり、日本一周を目指すようなハードな使い方をするには、少し面積が物足りないこともあります。そこで選択肢になるのが、社外製の大型リアキャリアへの換装です。
この分野では、大きく分けて2つの「派閥」が存在します。
1. ENDURANCE(エンデュランス)派
「とにかく頑丈で、デカいのが正義!」という実用性重視の方に選ばれているのが、エンデュランス製のロングキャリアです。純正キャリアよりも後方に長く伸びており、テントや寝袋を詰め込んだ大型のホムセン箱(ホームセンターのボックス)も余裕で積載可能です。キャンプツーリングがメインなら、迷わずこちらをおすすめします。
2. GIVI(ジビ)派
「普段は街乗りがメインだから、スマートにボックスを付けたい」という方に人気なのが、イタリアの有名ブランドGIVIのボックスを装着するための専用キャリアです。デイトナなどから発売されており、ボックスをワンタッチで脱着できる利便性と、車体のシルエットを崩さないデザインが魅力です。
ここでも「色の罠」に注意!
社外品のキャリアには、ステンレス地(銀色)のままの製品も多く存在します。しかし、くまモンバージョンに銀色のキャリアを付けると、そこだけ浮いて見えてしまう可能性が高いです。統一感を損なわないためにも、必ず「ブラック塗装済み」のモデルを選ぶようにしましょう。黒いキャリアに、黒いボックス。この組み合わせこそが、くまモンカブの最強スタイルです。
ちなみに、カブに似合うリアボックスの選び方については、こちらの記事でサイズ別・用途別に徹底比較しています。「どの箱にしようかな?」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
シートやタイヤ交換で乗り心地を改善
長く乗っていると気になってくるのが、「お尻の痛み」と「タイヤのグリップ」です。純正シートも決して悪くはないのですが、1時間を超えるようなツーリングになると、どうしてもお尻が痛くなってくる…という悩みを持つオーナーさんは多いです。
手軽な解決策としては、ゲル入りのシートカバー(ゲルザブなど)を装着するのが一番ですが、見た目にこだわるなら、クッション性の高い社外製シートへの交換も視野に入ります。最近では、純正形状を保ちつつクッション性を向上させた「コンフォートシート」のような商品も出ています。もちろん、選ぶ際は黒ベース、あるいは赤のパイピングが入ったものを選ぶのをお忘れなく。
また、タイヤ選びも乗り味を大きく変える要素です。クロスカブ純正のタイヤは、ある程度の未舗装路も走れるセミブロックタイヤですが、もし「自分は99%アスファルトの上しか走らない」というのであれば、思い切ってロードタイヤに履き替えるのもアリです。
例えば、ミシュランの「パイロットストリート」のようなオンロード重視のタイヤに変えると、コーナーでのグリップ感が格段に上がり、ヒラヒラと軽快に曲がれるようになります。ロードノイズも減り、燃費も良くなる傾向があるので、通勤快足仕様にするならタイヤ交換は非常にコスパの良いカスタムと言えます。
くまモンバージョンの改造に関するQ&A
最後に、これからカスタムを始めようとしている方からよく聞かれる疑問や不安について、私なりの見解をまとめてみました。カスタムは楽しい反面、リスクも伴います。しっかりと疑問を解消してからトライしてくださいね。
- カスタムするとメーカー保証はどうなりますか?
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基本的には、交換した部分に関しては保証対象外になります。
例えば、マフラーを交換して、それが原因でエンジンの調子が悪くなった場合、メーカーの保証修理は受けられません。また、電装品(USB電源など)を配線加工して取り付けた後にバッテリー上がりや電気系のトラブルが起きても、自己責任となるケースがほとんどです。特にエンジンの内部に関わるカスタム(ボアアップなど)はリスクが高いので、不安な方はカスタムショップやディーラーとよく相談してから進めることをおすすめします。 - 自分でパーツを取り付ける自信がありません…
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無理は絶対に禁物です!プロに頼りましょう。
最近はYouTubeなどで取り付け動画がたくさん出ているので、「自分でもできそう」と思いがちですが、ブレーキやタイヤ、駆動系などの「重要保安部品」に関わる作業は、締め付けトルクの管理など専門的な知識が必要です。もし走行中に部品が外れたら…と考えると怖いですよね。キーホルダーやステッカー貼り、スマホホルダーの装着くらいなら自分でも楽しめますが、安全に関わる部分は迷わずプロの整備士にお任せするのが正解です。工賃は「安心料」と考えましょう。
クロスカブのくまモンカスタムまとめ
ここまで、クロスカブのくまモンバージョンに関する様々なカスタムのアイデアや、パーツ選びのコツを見てきました。かなりの長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
カスタムの世界は本当に奥が深いです。パーツを一つ変えるだけで、愛車の見た目が変わり、乗り味が変わり、そして何より「愛着」が深まります。今まで何気なく乗っていた通勤路が、マフラーを変えただけでワクワクする道に変わる。そんな体験ができるのが、バイクいじりの醍醐味ですよね。
- まずはキーホルダーやステッカーなど、身近なグッズから「プチカスタム」を始めてみる。
- 外装パーツを選ぶときは、「黒と赤」のバランスを崩さないように意識する。
- 絶版リスクのある専用色のパーツは、見つけたら早めに確保しておく。
- マフラーは車体に馴染むブラック塗装(モリワキ等)が鉄板の選択肢。
- パワー不足や積載の悩みは、目的に合った機能パーツで解決できる。
クロスカブ・くまモンバージョンは、そのままでも十分に完成された素晴らしいデザインを持っています。だからこそ、その良さをリスペクトしつつ、あなただけの「好き」を少しずつ足していく。そんな丁寧なカスタムを楽しんでいただければと思います。
この記事が、あなたのカブライフをより豊かにするヒントになれば、ライターとしてこれほど嬉しいことはありません。ぜひ、世界に一台だけの素敵な相棒に仕上げて、色々な場所へ出かけてみてくださいね。それでは、また次の記事でお会いしましょう!
※本記事で紹介したカスタムやパーツ交換は、あくまで個人の趣味の範囲での提案であり、性能向上を保証するものではありません。作業における怪我や車両の破損、法規への適合については、最終的な判断を専門家に相談の上、自己責任で行ってください。正確な適合情報や価格については、必ず各パーツメーカーの公式サイトをご確認ください。
