こんにちは、デジタルバイクライブラリーのゆうです。
クロスカブの新車を探していると、「本体は40万円台なのに、乗り出しはいくら?」「安い店で買って、整備に困らないかな」と迷いますよね。
中古車まで見始めると、新車とあまり変わらない値段の車両もあり、どこを基準に選べばいいのか分かりにくくなります。
私が大切にしたいのは、乗り出し総額・保証・購入後の整備体制をそろえて比べることです。
乗り換えなら、今のバイクがいくらで売れるかも含めると、必要なお金がはっきりします。
この記事では、新車価格と諸費用の内訳から、中古相場、無理なく安く買うための比較方法まで順番に整理しますね。
- クロスカブ110・110 Lite・50の価格の違い
- 乗り出し総額に含まれる費用と予算の目安
- 安い販売店や中古車を選ぶときの確認点
- 今のバイクの査定額を含めた実質負担の計算方法
価格・制度の確認基準日は2026年10月19日です。
メーカー希望小売価格以外の費用や相場は、あくまで一般的な目安や条件を置いた計算例で、実際の販売価格・在庫・保険条件を保証するものではありません。
クロスカブの新車価格と乗り出し費用

まずは車両本体の値段と、公道を走り始めるまでの総額を分けて考えましょう。
同じクロスカブでも、110・110 Lite・50では免許区分や装備が違うので、価格だけを横並びにしないことが大切です。
クロスカブ110の新車価格はいくら
クロスカブ110のメーカー希望小売価格は、通常モデルが412,500円、くまモン バージョンが423,500円です。
いずれも消費税10%込みで、保険料や登録に伴う諸費用は含まれていません。
| モデル | 税込価格 | 通常モデルとの差 |
|---|---|---|
| クロスカブ110 | 412,500円 | 基準 |
| クロスカブ110・くまモン バージョン | 423,500円 | 11,000円高い |
通常モデルは、ボニーブルー、ハーベストベージュ、マットアーマードグリーンメタリックの3色で、メーカー希望小売価格は同じです。
くまモン バージョンは、黒と赤を基調とした外装や専用の意匠が特徴なので、価格差は主にデザインの好みで判断すると分かりやすいですよ。
また、メーカー希望小売価格は参考価格であり、販売店の実売価格を統一するものではありません。
同じ新車でも、店舗の販売方針や在庫状況、用品の有無によって見積もりは変わります。
まず412,500円を比較の基準にして、値引きと諸費用を別々に確認すると、「本体が安いのに総額は高い」という見落としを防げます。
なお、通常の110は原付二種で、運転にはAT小型限定普通二輪免許以上の二輪免許が必要です。
価格や免許区分の正確な情報は、Hondaの公式情報をご確認ください。(出典:本田技研工業『クロスカブ50/110』)
見た目に強いこだわりがなく、購入費を下げたいなら、メーカー希望小売価格352,000円のスーパーカブ110も比較候補です。
車種を広げて考えたい方は、スーパーカブの新車価格とモデル別の総額比較も参考にしてください。
110Liteと生産終了した50の価格
普通自動車免許や原付免許で乗れるクロスカブを探しているなら、110 Liteと従来の50を区別して見てください。
クロスカブ110 Liteのメーカー希望小売価格は401,500円で、通常の110より11,000円安い設定です。
| モデル | 税込価格 | 購入時の注意点 |
|---|---|---|
| クロスカブ110 Lite | 401,500円 | 新基準原付、原付免許・普通免許で運転可能 |
| クロスカブ50 | 308,000円 | 生産終了時の価格、現在の在庫価格とは別 |
| クロスカブ50・くまモン バージョン | 319,000円 | 生産終了時の価格、在庫と状態の確認が必要 |
110 Liteは109ccですが、最高出力を3.5kWに抑えた新基準原付です。
前輪ディスクブレーキと前輪に作用するABS、キャストホイール、チューブレスタイヤを備えています。
一方で、交通ルールは従来の原付一種と同じで、法定速度30km/h、必要な交差点での二段階右折、二人乗り禁止という制限があります。
「110ccだから通常のクロスカブ110と同じ使い方ができる」と考えないようにしてくださいね。
クロスカブ50はHonda公式では2025年10月生産終了モデルとして案内されており、新車で買う場合も販売店に残る在庫が対象です。
生産終了時の308,000円で必ず買えるわけではなく、保管期間や整備内容も確認したいところです。
50のシート高は740mm、110 Liteは784mmなので、足つきが気になる方は実車でまたがって比べましょう。
シート高の数字だけでは乗りやすさを判断しにくいので、クロスカブ110のシート高と足つきを解説した記事も参考に、実車で確認するポイントを整理してみてください。
110 Liteの価格や装備は、Hondaの公式情報で確認できます。(出典:本田技研工業『クロスカブ110 Lite』)
普通免許で乗れるのは、新基準に適合した110 Liteです。
通常のクロスカブ110を普通免許だけで運転することはできないため、契約前に車名・型式・必要免許を販売店で確認してください。
値上げの推移と装備の変化
以前の値段を知っていると、今のクロスカブは高くなったと感じますよね。
通常モデルの発売時価格を並べると、その変化がよく分かります。
| 時期・型式 | 税込価格 | 比較するときのポイント |
|---|---|---|
| 2013年・JA10発売時 | 278,250円 | 消費税5%、税抜265,000円 |
| 2018年・JA45発売時 | 334,800円 | 消費税8%、税抜310,000円 |
| 2022年・JA60発売時 | 363,000円 | 消費税10%、税抜330,000円 |
| 2025年12月11日以降・JA60 | 412,500円 | 消費税10%、税抜375,000円 |
表の価格は各時点のメーカー公表額で、消費税率も異なります。
2018年のJA45では、レッグシールドをなくした外観やLEDヘッドライトなど、今につながるスタイルへ変わりました。
2022年のJA60では、新エンジンに加えて前輪ディスクブレーキとABS、キャストホイールとチューブレスタイヤ、ギアポジション表示などを採用しています。
この世代交代では、値段と一緒に装備も大きく変わったわけですね。
それに対して、2025年12月の改定はJA60という型式を維持した価格改定で、通常モデルは363,000円から412,500円へ、49,500円上がりました。
すべての値上げを「新しい安全装備が増えたから」と説明するのは適切ではありません。
また、歴代の税込価格には税率変更の影響もあるため、純粋な本体価格の変化は税抜価格で比べると分かりやすいです。
私なら、過去の値段に近い車両を探すだけでなく、「自分が必要な装備を備えた車両を、今いくらで買えるか」に目を向けます。
旧カラーの未登録在庫が候補になることもありますが、年式や保管状態、保証開始の条件まで確認して判断したいですね。
乗り出し価格に含まれる諸費用
クロスカブの乗り出し価格は、車両本体に納車整備費、登録代行費、自賠責保険料などを加えた金額です。
定価で通常モデルを買うなら、まず44万〜47万円前後を予算の出発点にすると考えやすいですが、これは全国共通の料金ではありません。
| 項目 | 仮定する金額 | 内容 |
|---|---|---|
| 車両本体 | 412,500円 | 通常モデルのメーカー希望小売価格 |
| 納車整備費 | 16,500円 | 店舗が行う点検・納車準備の費用として仮定 |
| 登録代行費 | 11,000円 | 販売店に登録を依頼する費用として仮定 |
| 自賠責保険1年 | 6,910円 | 2026年10月31日以前始期、本土の料率 |
| 合計 | 446,910円 | 任意保険・用品・配送費などは含めない |
同じ整備費・代行費を仮定すると、110 Liteは435,910円、110のくまモン バージョンは457,910円という計算になります。
これらは比較用の計算例なので、実際の見積もりでは項目と金額を読み替えてください。
納車整備費や登録代行費は販売店が設定する料金で、整備内容によっても変わります。
「登録費」と書かれていても、役所へ納める費用なのか、販売店の手続き代行料なのかを確認しましょう。
125cc以下は通常、市区町村でのナンバー交付自体に手数料はかからず、自動車重量税や車検費用も必要ありません。
ただし、車検がないことと、点検や整備を省けることは別です。
また、見積もりに任意保険、ヘルメット、ロック、リアボックス、遠方への配送費が入っていなければ、購入時の手持ち予算はその分上乗せして考えます。
たとえば用品代を3万円と仮定するなら、446,910円に加えて476,910円が必要で、さらに任意保険料も見込む形です。
「乗り出し45万円」と「予算45万円ですべてそろう」は同じではありません。
見積書の合計に加えて、走り始めるために別途必要な費用まで書き出すと、支払い直前の予算オーバーを防ぎやすいですよ。
クロスカブ110を安く買う方法

安く買うには、値引き額だけでなく、比較する条件をそろえることが近道です。
ここでは販売店選びと、購入後の安心を残しながら見直せる費用を整理します。
販売店は乗り出し総額と保証で比較
見積もりは近隣の正規取扱店を含めて、無理のない範囲で2〜3店ほど比べると違いが見えやすくなります。
大きな店だから必ず安い、地域店だから必ず高いという分け方はせず、同じ車両条件で比較しましょう。
そろえたいのは、モデル・カラー・年式、自賠責の期間、取り付ける用品、納車方法、支払い方法です。
たとえば、A店が本体38万円で諸費用5万円、B店が本体40万円で諸費用2万円なら、総額はB店のほうが1万円安くなります。
ただし、これは計算を説明するための仮定で、整備や保証の内容まで同じとは限りません。
総額が出たら、メーカー保証と販売店独自保証の違い、保証期間、対象部品、修理の受付窓口を確認してください。
保証があっても、遠方の購入店への持ち込みが必要で、輸送費が自己負担なら、実際の使いやすさは変わります。
新車の値引きが大きい場合も、国内正規流通の車両か、未登録なのか、長期在庫なのかといった背景を聞いておくと納得して選べます。
ローンを使うなら、月々の支払額よりも頭金・分割手数料・最終回の支払いを含めた総支払額を見てください。
値引きが2万円増えても、分割手数料がそれ以上増えれば、購入費用を抑えたことにはならないですよね。
◆ゆうのワンポイントアドバイス
私なら、最初に「同じ条件で全部いくらになるか」を出してもらいます。
そのうえで点検の予約方法や保証修理の流れまで聞き、金額と対応の両方に納得できる店を選びたいですね。
遠方店は送料と整備体制も確認
ネットで見つけた遠方店の価格が安いと、ついそちらに気持ちが傾きますよね。
遠方購入も選択肢になりますが、車両の支払総額に配送費と移動費を足した金額で比較してください。
仮に近所の店が総額43万円、遠方店が40万円でも、配送に2万円かかれば差額は1万円になります。
自分で引き取りに行く場合も、交通費や必要な時間がかかり、慣れない車両で長距離を走って帰る負担も考えたいところです。
次に確認したいのが、初回点検や保証修理をどこへ頼めるかという点です。
メーカー保証が適用される修理と、通常のオイル交換・点検・タイヤ交換は分けて、受付先や費用を聞きましょう。
近所の販売店で整備を受けられると決めつけず、他店購入車の入庫や予約に対応できるか、購入前に相談しておくと安心です。
通販では車体の状態を直接見にくいので、保管状況、傷の写真、納車整備の内容、輸送中の損傷への対応も文章で残してもらいたいですね。
あなたなら、1万円の差と、困ったときに相談しやすい距離をどう比べますか。
遠方店でも整備先と保証対応が確保できれば候補になりますし、差額が小さいなら近隣店の対応に価値を感じる選び方も十分合理的です。
自賠責の契約期間や用品費を見直す
購入費を抑えるときは、安全装備や必要な整備を削るより、保険の契約期間と用品の買い方を見直すほうが取り組みやすいです。
自賠責は長期契約ほど1年あたりの負担が下がりますが、契約時にはまとまった保険料が必要になります。
| 契約期間 | 2026年10月31日以前始期 | 2026年11月1日以降始期 |
|---|---|---|
| 1年 | 6,910円 | 7,730円 |
| 2年 | 8,560円 | 9,630円 |
| 3年 | 10,170円 | 11,480円 |
| 4年 | 11,760円 | 13,280円 |
| 5年 | 13,310円 | 15,030円 |
上表は沖縄県・離島を除く本土の保険料で、クロスカブ110、110 Lite、50はいずれも該当する区分です。
適用されるのは申込日ではなく、保険期間の始期日に対応した料率なので、納車時期を含めて確認してください。
たとえば改定後の5年契約15,030円は、1年あたり3,006円という計算です。
同じ改定後の1年保険料7,730円が続くと仮定して5回契約すれば38,650円なので、5年一括との差は23,620円になります。
ただし、将来の料率は変わり得るため、この差額は固定した料率での比較例です。
正確な適用条件と料率は、三井住友海上の公式情報や契約先で確認しましょう。(出典:三井住友海上『自賠責保険料』)
任意保険は、本人や家族の自動車保険にファミリーバイク特約を付けられるかも比較対象です。
ただし、対象となる家族の範囲や本人のけがの補償は商品・契約で違うため、単独のバイク保険より必ず得になるとは限りません。
保険料だけで決めず、必要な補償をそろえた見積もりを保険会社に依頼してください。
購入後の燃料代も、年間走行距離から見積もっておくと予算を立てやすくなります。
仮に年間5,000km、実燃費60km/L、ガソリン1Lあたり180円と置けば、年間の燃料代は約15,000円です。
実際には使い方や燃料価格で変わるので、クロスカブ110の実燃費と給油の目安も参考に、点検・消耗品の予算を別に残しておきましょう。
用品はヘルメット、グローブ、盗難対策などを優先し、リアボックスや装飾パーツは使いながら追加すると無駄が出にくいです。
自己登録で代行料を減らせる店もありますが、対応可否は店舗との契約次第なので、販売証明書の発行料を含めて契約前に相談しましょう。
自分で登録すれば必ず無料になると考えず、手間も含めた総額で判断するのがおすすめです。
クロスカブ110の中古相場と選び方

中古車は購入費を抑える候補ですが、型式による装備差と、購入後の整備費まで見る必要があります。
「中古だから新車よりお得」と決めつけず、同じ予算で何を選べるか比べていきましょう。
型式別の中古相場と新車との価格差
クロスカブ110の中古相場を調べるときは、まずJA10・JA45・JA60という型式を分けてください。
年式だけでなく、ブレーキやタイヤ、メーターなどの装備が変わるためです。
| 型式 | 車両本体の目安 | 支払総額の目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| JA10・初代 | 14万〜25万円前後 | 18万〜29万円前後 | レッグシールド付き、 前後ドラム、 チューブタイヤ |
| JA45・2代目 | 22万〜35万円前後 | 26万〜39万円前後 | 丸目LED、 スポークホイール、 前後ドラム |
| JA60・現行型 | 32万〜44万円前後 | 36万〜47万円前後 | 前輪ディスク・ABS、 チューブレス、 ギア表示 |
上表は比較を始めるための一般的な目安で、統計上の全国平均や、必ず購入できる価格を示すものではありません。
走行距離、限定色、カスタム、保証、整備内容で大きく変わり、範囲外の車両もあります。
特にJA60の低走行中古は、新車の値引き後価格と総額が近づくことがあります。
仮に中古が総額40万円、新車が42万円なら、2万円の差で新車の保証条件や使用歴の明確さを選びたい方もいるでしょう。
一方、中古車に欲しい用品が付属し、その状態も良ければ、用品代込みで比較する価値はあります。
JA45は新車との価格差を確保しやすく、スポークホイールの見た目が好みなら魅力的な候補です。
ただし、JA60のABSやチューブレスタイヤを備えていない点は、価格差と一緒に受け止めて選びましょう。
チューブレスもすべてのパンクをその場で直せるわけではありませんが、タイヤの方式は出先での対応方法にも関わります。
JA10は初期費用を抑えやすい半面、経過年数による状態差が大きくなるため、納車整備の内容を特に重視したいところです。
また、中古販売価格は次の購入者が払う金額で、買取店があなたのバイクに提示する査定額とは違います。
新車価格に対する中古の販売価格の割合を、そのまま将来の売却時の残価として見込まないようにしてくださいね。
激安中古は状態と追加整備費を確認
クロスカブ110の激安中古を見つけたら、安い理由を一つずつ確認するのが大切です。
安価な車両がすべて悪いわけではありませんが、年式、走行距離、傷やサビ、保証の短さなど、価格に影響した条件は把握したいですよね。
最初に見るのは、スポークやリム、マフラー、キャリア、フレーム周辺のサビと、タイヤのひび割れです。
写真では分かりにくい場所もあるので、可能なら実車を見て、気になる部分は販売店に説明してもらってください。
次に、エンジンの冷間始動、異音やオイル漏れ、チェーンとスプロケットの状態、バッテリーやブレーキの整備履歴を確認します。
低走行でも長期間動かしていなければ消耗品の交換が必要になるため、走行距離だけでは判断できません。
たとえば総額25万円の車両でも、購入直後の整備に5万円必要なら、実際のスタート時の負担は30万円です。
この5万円は説明用の仮定ですが、購入価格に「すぐ必要な整備費」を足すという考え方は覚えておいてください。
カスタム車は、純正部品の有無、配線加工、マフラーなどの適法性、取り付け状態も確認したいところです。
好みのパーツが付いていても、修理や純正戻しで費用がかかれば、必ずしも得とは限りません。
個人売買では、売主の本人確認や車両の所有関係に加え、廃車証明書・譲渡証明書など、自治体で求められる書類がそろうか確認しましょう。
車台番号の不一致や書類の不足は登録トラブルにつながるため、不明点を残したまま代金を払うのは避けたいですね。
リコールやサービスキャンペーンへの対応状況も車台番号で確認し、自分で状態を判断しにくければ、保証と整備内容を説明できる店を選ぶのが現実的です。
「現状販売」と「整備してから納車」は、同じ条件ではありません。
交換する部品、保証の対象外になる部分、納車後に不具合が出た場合の対応を、契約前に書面で確認してください。
乗り換えは売却額込みで実質負担を比較

すでにバイクを持っているなら、クロスカブの購入価格と、今のバイクの売却額をセットで考えると判断しやすくなります。
値引き交渉だけに集中せず、最終的に自分の口座からいくら出るかを見ていきましょう。
下取りと買取の見積もりを比べる
乗り換え時の実質負担は、基本的には購入する車両の乗り出し総額から、現在のバイクの手取り売却額を引いた金額です。
必要なら、売却に伴う費用やローン残債の精算額も加えて考えます。
| 購入・売却の組み合わせ | 乗り出し総額 | 売却の手取り額 | 実質負担 |
|---|---|---|---|
| 購入店で下取り | 450,000円 | 100,000円 | 350,000円 |
| 別の買取店へ売却 | 450,000円 | 130,000円 | 320,000円 |
いずれも計算を説明するための仮定で、実際の買取額を示すものではありません。
この例なら差は3万円ですが、必ず買取専門店のほうが高いとは限りません。
下取りを条件に本体の値引きが増えることもあるため、「下取りあり」「下取りなし」の購入見積もりを分けてもらうと比較しやすいです。
買取額が高く見えても別途費用が差し引かれるなら、比べるべきは広告上の金額ではなく、最終的に受け取れる金額です。
納車まで今のバイクを使いたい方は、引き渡し日も重要になります。
売却を先に進めて通勤手段がなくなると、代わりの交通費やレンタル代がかかるかもしれません。
査定の有効期限、入金時期、車両の引き渡し時期をそろえて、「金額」と「乗り換えの段取り」の両方が合う方法を選びましょう。
バイク王の無料出張買取で査定額を確認
購入費用の見通しを立てるために、今のバイクの売却候補として比較しやすいのが、バイク王の無料出張買取です。
自宅へ査定に来てもらえるので、店舗へ持ち込む時間を取りにくい方も相談しやすいですね。
バイク王では、査定料・出張料は無料で、商談が成立しない場合もこれらの費用はかからないと案内しています。
ただし一部離島は対象外で、車両の状態によっては引き取り時にリユース料が発生する場合があるため、「査定が無料」と「どんな車両でも無料で処分できる」は分けて考えてください。
申し込み前には、車名、年式、走行距離、車台番号が分かる書類、傷や不具合、ローン残債の有無を整理しておくと話が進みやすいです。
整備記録や予備キー、保管している純正部品があれば、その有無も伝えましょう。
高く売ろうとして先に大きな修理をしても、修理代を査定額で回収できるとは限らないので、まず現在の状態で相談するのがよいかなと思います。
提示された金額に納得できなければ、その場で契約を急ぐ必要はありません。
購入店の下取り額と比べ、手取り額や引き渡し条件が合っているかを見て判断してください。
今のバイクの査定額が分かると、クロスカブに使える予算も具体的になります。
バイク王の無料出張買取で査定を相談する(参照元:バイク王『無料出張買取』)
>>バイク王
対応地域や費用の条件は申し込み時に確認し、売却契約は金額と条件に納得してから進めましょう。
クロスカブの価格と購入のよくある質問(FAQ)
- クロスカブ110は全部でいくら用意すれば買えますか?
-
通常モデルを定価で買うなら、乗り出しは44万〜47万円前後を一般的な予算目安にし、別途用品代と任意保険料も見込んでください。
私なら車両の見積もりと、ヘルメットなどをそろえる予算を分けて書き出し、手持ち資金に余裕を残します。
実際の総額は店舗と契約内容で変わるので、必ずあなたの条件で見積もりを取りましょう。 - 新車が安い店は、遠方でも選ぶべきですか?
-
配送費や交通費を足しても差額があり、購入後の整備先と保証対応が確保できるなら候補になります。
私は、差額が小さいときほど近所で相談できる安心を重視したいです。
本体価格の最安表示だけで決めず、納車後に困った場合の費用と窓口まで聞いて比べてくださいね。 - クロスカブ110の中古は新車よりお得ですか?
-
JA45やJA10で整備状態の良い車両を選べれば、初期費用を抑えられる可能性があります。
ただ、JA60の低走行中古は値引きされた新車と総額が近いこともあるので、私なら両方の見積もりを取ります。
中古の表示価格にすぐ必要な整備費を加え、保証や欲しい装備も含めて比べると選びやすいですよ。 - 普通自動車免許で乗るなら110 Liteで大丈夫ですか?
-
新基準原付のクロスカブ110 Liteは、原付免許や普通自動車免許で運転できます。
ただし通常の110とは別で、法定速度30km/h、必要な交差点での二段階右折、二人乗り禁止というルールが適用されます。
私なら免許取得費用だけで決めず、普段走る道と使い方に合うかを先に考えます。 - バイク王で査定したら必ず売らないといけませんか?
-
査定を申し込むことと、売却契約を結ぶことは別です。
商談が成立しなくても査定料・出張料はかからないと案内されているので、金額や条件に納得してから契約しましょう。
私なら下取りと手取り額を比べ、納車までの移動手段も確保してから引き渡し日を決めます。
まとめ:総額と保証で購入先を選ぼう
クロスカブ110を安く買うには、本体の値引きだけでなく、乗り出し総額と購入後の費用まで含めて比べることが大切です。
- 通常の110は税込412,500円、110 Liteは税込401,500円がメーカー希望小売価格
- 自賠責の期間や用品をそろえ、同じ条件の乗り出し総額で比較する
- 中古車は型式・保証・すぐ必要な整備費まで確認する
- 乗り換えなら下取りと買取を比べ、売却額を引いた実質負担で判断する
私なら、保証と整備の相談先を確保したうえで、納得できる総額の一台を選びます。
あなたもまずは条件をそろえた購入見積もりと、今のバイクの査定額を確認して、無理のない予算を見つけてくださいね。
価格・保険料・免許制度の正確な情報は公式サイトをご確認ください。
契約や車両の状態に不安がある場合、最終的な判断は販売店の整備士や保険会社などの専門家にご相談ください。
