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モンキー125のリアサスおすすめ4選!底付きを解消する完全ガイド

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モンキー125のリアサスおすすめ4選!底付きを解消する完全ガイド

こんにちは。デジタルバイクライブラリー、運営者の「ゆう」です。

モンキー125の純正リアサスペンション、長距離のツーリングを走ると車体がフワフワして腰が痛くなったり、段差を越えたときの突き上げが気になったりしませんか。

足つきを良くするためにローダウンしたい、あるいは自分でサスペンションを交換してみたいけれど、キタコやYSSやオーリンズなど色々なメーカーがあってどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

この記事では、あなたの乗り方や予算に合わせた最適な一本が見つかるよう、人気ブランドの比較から、失敗しないDIY交換手順や規定トルクまで詳しく解説します。

足回りの不安を解消して、もっと快適で安全なツーリングに出かけましょう。

この記事でわかること
  • モンキー125特有のサスペンションの構造的な弱点と交換するメリット
  • 予算や乗り心地の目的に合わせたおすすめリアサスペンションメーカーの選び方
  • 足つき性を向上させるローダウンの注意点と必須となるショートスタンド対策
  • DIYで安全にサスペンションを交換するための必須工具と規定トルクの手順
目次

モンキー125のリアサスおすすめメーカー

モンキー125のリアサスおすすめメーカー

ここでは、モンキー125の走りを劇的に変える、おすすめのリアサスペンションメーカーを紹介します。純正サスの柔らかすぎる乗り心地や底付きの不満を解消するためには、自分の予算やツーリングのスタイル、そして体重に合わせた最適なブランドを見つけることが何よりも大切ですね。それぞれのメーカーが持つ設計思想や特徴を詳しく見ていきましょう。

ブランド名プリロード調整製品の特性
KITACO(キタコ)無段階(ネジ式)圧倒的シェア。純正のフワフワ感を安価に解消。
SP武川5段階 / 無段階2段ピッチスプリングによる快適性とアルミ削り出しの機能美。
YSS段階式(5〜7段)安価なローダウンから本格スポーツ走行まで幅広く対応。
OHLINS無段階(ネジ式)ハイエンドの代名詞。緻密なセッティングと至高の乗り心地。

※表内の数値データはあくまで一般的な目安ですので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

定番キタコの優れたコスパと安定感

モンキー125のリアサス:定番キタコの優れたコスパと安定感
引用:Amazon

モンキー125のカスタムでまず真っ先に名前が挙がるのが、国内の4ストロークミニバイクカスタムの歴史とともに歩んできたKITACO(キタコ)ですね。純正サスペンション特有のフワフワとした余韻をなんとかしたいけれど、足回りのカスタムにはあまり高額な予算はかけられないという方に、最もぴったりな選択肢かなと思います。キタコ製のリアショックは、実売価格が2本セットで1万円前後という非常にリーズナブルな価格設定でありながら、ホンダの純正カスタマイズパーツカタログにも掲載されるほどの絶対的な信頼性と耐久性を誇っています。

初めてのカスタムに最適な理由と乗り味の変化

キタコのサスペンションは、専用のピンスパナ(フックレンチ)を使えば、15mmの範囲で無段階にスプリングのプリロード(初期荷重)を調整できる構造になっています。これにより、体重の重い方やキャンプ道具などをたくさん積載するシーンでも、車体が沈み込みすぎるのをしっかり防いでくれます。

実際に走ってみると、路面への追従性が劇的に良くなり、純正で感じていた底付きの恐怖や、コーナリング中のヨレが見事に解消されます。タイヤがしっかりと路面を掴んでいる感覚が伝わってくるはずです。

ただし、純正と比較すると少しバネレートが高め(硬め)のセッティングになっているため、体重が60kg以下の軽い方が乗ると、マンホールなどの段差で少し突き上げを感じるかもしれません。快適性よりも、キビキビとしたスポーツ走行を楽しみたい方や、車体の「しっかり感」を低予算で実現したいライダーに特におすすめのブランドですね。

武川製で機能美と快適性を両立する

モンキー125のリアサス:武川製で機能美と快適性を両立する
引用:SP武川公式

次におすすめしたいのが、エンジンのボアアップパーツから足回りまで、総合的なカスタムパーツを展開するSP武川(TAKEGAWA)です。キタコよりも少し上の価格帯にはなりますが、高品質なアルミ削り出しのボディや、美しく輝くアルマイト処理(ガンメタルやクロムメッキなど)が施されており、モンキー125の車体に装着した際の圧倒的な高級感と存在感がたまりません。見た目のドレスアップ効果を重視する方にも間違いなく満足いただける仕上がりになっています。

独自の2段ピッチスプリングがもたらす極上の乗り心地

武川製のサスペンションが持つ最大の技術的特徴は、巻きの間隔が途中で変化する「2段ピッチスプリング」を採用している点です。これはただの飾りではなく、非常に理にかなった構造をしています。

ストロークの初期段階では、柔らかく巻かれた部分が細かな路面のギャップを優しく吸収して乗り心地を保ちます。そして、大きな段差などで奥までストロークした際には、硬く巻かれた部分がしっかりと踏ん張り、不快な底付きを防止してくれるのです。

このプログレッシブ(漸進的)な特性のおかげで、街乗りでの快適性とワインディングでの安定感が見事に両立されています。さらに上位モデルになると、無段階の車高調整機能や伸び側の減衰力調整機能も備わっているため、ロングツーリングからスポーツ走行まで、自分の走るシチュエーションに合わせた緻密なセットアップが可能になります。見た目の美しさと、疲労を軽減する機能性を高次元でまとめ上げた名作ですね。

YSSは世界基準の性能で高評価

近年、モンキー125ユーザーの間で急速に支持を集めているのが、タイに本拠地を置くサスペンション専業メーカーのYSS(ワイエスエス)です。世界中のモーターサイクルメーカーに純正サスペンションをOEM供給しているという圧倒的な技術力と実績がありながら、アフターマーケット向けの製品は非常に価格が抑えられているのが最大の魅力ですね。特に1万円台前半から購入できる「DTGシリーズ(ガスとオイルのハイブリッド構造)」などは、初めてのサス交換に挑戦するライダーから絶大な支持を得ています。

調整のしやすさと幅広いラインナップ

YSSのサスペンションの多くは、5段階から7段階の「段階式プリロード調整機構」を備えています。無段階調整のネジ式とは異なり、付属の棒状の専用工具を穴に挿して「カチッ、カチッ」と回すだけで簡単に硬さを変更できるため、初心者でも左右のサスペンションのバランスを狂わせることなく、セッティングを出しやすいのがメリットです。

自分の体重や荷物の量に合わせて簡単にプリロードを変更できるので、通勤から週末のキャンプツーリングまで、幅広い用途に柔軟に対応してくれます。

ユーザーの評価を見てみると、「約1万円という価格帯でありながら、純正のフワフワ感がすっかり消え、ちょっとした林道やダート走行もこなせるほどよく動く」という声が多く聞かれます。海外メーカー特有の少しスポーティな味付けがされているため、純正よりはカッチリとした乗り味になりますが、コストパフォーマンスの高さは間違いなくトップクラスと言えるでしょう。

至高の走りを叶えるオーリンズ

モンキー125のリアサス:至高の走りを叶えるオーリンズ
引用:Amazon

足回りのカスタムにおいて予算に上限を設けず、ただひたすらに「最高の乗り心地」と「究極の路面追従性」を追求したいライダーが行き着く終着点が、スウェーデンのOHLINS(オーリンズ)や、イギリスのNITRON(ナイトロン)といったハイエンドブランドです。実売価格は15万円から30万円近くに達し、モンキー125の車体価格の数分の一を占めるほどの大きな投資となりますが、その内部構造の精密さと作動の滑らかさは、低価格帯の製品とは完全に別次元の仕上がりになっています。

価格に見合う圧倒的な路面追従性と疲労軽減効果

オーリンズのサスペンションは、ブランドの象徴でもある美しいゴールドのリザーバータンクを備え、サスペンションが縮む速度(圧側)と伸びる速度(伸び側)をそれぞれ独立して調整できるフルアジャスタブル機構を搭載しています。これにより、ライダーの体重や走行ペースに合わせて、文字通り「オーダーメイド」のような緻密なセッティングが可能です。

高品質な内部パーツと特殊なコーティング技術により、ピストンが動く際の摩擦抵抗(フリクションロス)が極限まで低減されています。そのため、微小な路面の凹凸からシルクのように滑らかに動き出し、車体の姿勢を常にフラットに保ってくれます。

長距離ツーリングに出かけた際、段差を越えるたびに身構える必要がなくなり、まるで路面に絨毯が敷かれているかのような錯覚を覚えるほどです。体への衝撃が劇的に減るため、1日走り終わった後の疲労感が全く違います。「サスを変えるだけで別のバイクになった」という感動を味わいたいなら、間違いなく最高の選択肢ですね。

足つきを改善するローダウンの恩恵

モンキー125は小柄で可愛らしいルックスの車体でありながら、シートの厚みやフレーム形状の都合上、シート高が約776mmと意外に高く設定されています。そのため、身長が低めのライダーや女性ライダーにとっては、停車時につま先立ちになってしまい、信号待ちや不整地での取り回しに不安(立ちゴケのリスク)を抱えるケースが少なくありません。そんな足つき性の悩みを物理的に解決する最も効果的なアプローチが、サスペンションを短いものに交換する「ローダウン」です。

数センチの違いが生む絶大な安心感と注意点

純正のリアサスペンションの長さ(自由長)は約330mm〜340mmですが、これを310mmや285mmといった短い社外サスペンションに交換することで、車体の後方を意図的に沈み込ませます。たった数センチ車高が下がるだけでも、両足がしっかりと地面に届くようになり、停車時の安心感は格段にアップします。

ただし、リアだけを極端にローダウンすると車体が後ろ下がりの姿勢になり、ハンドリングが重くなったり、フロントタイヤの接地感が希薄になったりする力学的な弊害が生じます。できればフロントフォークの突き出し量も調整し、前後の車高バランスを均等に保つことが理想的です。

そして何より重要なのが、車高を下げた際は絶対に「ショートサイドスタンド」へ交換しなければならないという点です。純正の長いスタンドのままローダウンした車体を停めようとすると、バイクが直立に近い浅い角度になってしまい、わずかな風や路面の傾斜でいとも簡単に反対側へ転倒してしまいます。ローダウンは足つきを良くする素晴らしいカスタムですが、安全確保のためのスタンド交換は絶対に忘れないでくださいね。

>>モンキー125のシート!おすすめ品と痛みを防ぐカスタム完全版

モンキー125のリアサスおすすめ交換手順

モンキー125のリアサスおすすめ交換手順

お気に入りのサスペンションが手に入ったら、いよいよ車体への取り付けですね。リアサスペンションの交換は、適切な知識と手順さえ守ればDIYでも十分に可能な作業です。しかし、サスペンションは車体と路面を繋ぐ極めて重要な保安部品ですので、「ただナットを外して取り替えるだけ」と甘く見てはいけません。ここでは、安全かつ確実に作業を行うための具体的な手順と、失敗を防ぐための重要ポイントを解説していきます。

DIY交換で必須となる専門工具

モンキー125のリアサス:DIY交換で必須となる専門工具

サスペンション交換作業を安全に進めるためには、ボルトやナットのサイズに完全に適合した適切な工具を準備することが絶対条件です。モンキースパナなどのアゴが開く工具を使用すると、強い力で締まっているナットの角を削って(舐めて)しまい、取り返しがつかなくなるので絶対に使用しないでください。

マフラー側のボルト舐めに要注意

まず、サスペンション下部の袋ナットを取り外すための「14mmのレンチ(メガネレンチまたはソケットレンチ)」が必要です。そして、DIYでの失敗が最も多いのが上部の固定ボルトの取り外しです。ここには「19mmのディープソケット(深型のソケット)」が絶対に必要になります。

特に右側(マフラー側)は、純正マフラーの太いサイレンサー部分がサスペンション上部のボルトのすぐ横を通過しており、工具を入れる隙間が極端に狭いです。浅い普通のソケットや片口スパナを使おうとすると、マフラーに当たって工具がボルトに対して斜めになり、力を入れた瞬間にボルトの頭を完全に舐めて破壊してしまいます。

19mmのディープソケットを使用すれば、マフラーをわざわざ取り外すという面倒な手間を省きつつ、ボルトに対して真っ直ぐ安全に工具をかけて力を伝えることができます。また、最後の仕上げに必要な「トルクレンチ」と、プリロード調整用の「ピンスパナ」も忘れずに準備しておきましょう。

安全なジャッキアップの重要性

工具が揃ったら実際の作業に入りますが、ここで手順における最大の関門であり、最も重要な工程となるのが「ジャッキアップによる荷重の解放」です。車両をサイドスタンドで地面に立てた状態のまま、いきなりナットを緩めてボルトを抜こうとするのは、力学的に非常に危険な行為です。

スイングアームの荷重を完全に抜くメカニズム

バイクが地面に接地している状態では、車体の重さ(モンキー125の場合は100kg以上)と、それを支えるスプリングの強大な反発力が、サスペンションを固定している上下のボルトに対して垂直に強烈なテンション(せん断荷重)をかけています。

このテンションがかかったまま無理にボルトを引き抜こうとすると、ボルトのネジ山とフレーム側のメネジが激しく擦れ合い、ネジ山が完全に削れて焼き付いてしまう(カジリと呼ばれる現象)恐れがあります。また、ボルトが抜けた瞬間にスイングアームが急激に跳ね上がり、怪我をする危険性も高いです。

この危険なテンションを完全にゼロにするために、必ずパンタグラフジャッキをエンジン下部の頑丈なクランクケース付近に当てるか、リアメンテナンススタンドを使用してください。車体を直立させ、後輪がわずかに地面から浮くか浮かないかという「スイングアームへの荷重がニュートラルになるポイント」まで慎重にジャッキアップを行います。見事に荷重が抜けた状態であれば、固定ボルトは指で軽く押すだけでスッと抜けるはずです。自信がない場合は絶対に無理をせず、専門家にご相談くださいね。

規定トルクの厳守で事故を防ぐ

新しいサスペンションを仮組みし、いよいよ最後の仕上げとなる「本締め」の工程です。実は、DIYにおいて最もトラブルが頻発するのがこの締め付け作業です。「走行中に緩んで外れたら怖いから」という心理が働き、人間の手の感覚だけで思い切り体重をかけて力いっぱい締め上げてしまう(オーバートルク)ケースが後を絶ちません。

トルクレンチを用いた正しい締め付け

過剰な力で締め付けると、ボルトのネジ山が限界を超えて引き伸ばされ、最悪の場合はボルトがねじ切れてしまいます。特に社外品の高級サスペンションで、軽量化とドレスアップを兼ねた「アルミ削り出しナット」が使われている場合、アルミは鉄よりも強度が低いため、指定以上の力で締めると簡単に割れたり舐めたりしてしまいます。逆に緩すぎても大事故に直結するため、正確な規定トルクの管理が命綱となります。

モンキー125のリアショック固定ナットの規定締め付けトルクは、上下ともに29N・m(2.9kgf・m)です。(出典:株式会社スペシャルパーツ武川『リアショックアブソーバー 取扱説明書』)

インターネット上の個人ブログなどで「締め付けトルクは59N・mである」といった誤った情報が出回っていることがありますが、これはリアタイヤの中心軸(リアアクスルナット)の規定値です。この数値でサスのボルトを締めれば完全にオーバートルクとなり破壊してしまいます。

必ずトルクレンチを使用し、目盛りを正確に29N・mにセットしてください。片側を一気に締めるのではなく、上下のナットを交互に少しずつ均等に締め込んでいくのがメカニックのセオリーです。「カチッ」という規定値到達の音が鳴ったら、それ以上の力は絶対にかけてはいけません。安全に直結する重要箇所ですので、最終的な判断は専門家にご相談ください。

取付時のスプリング干渉と解決策

サスペンションを車体に取り付ける際、特に注意深く確認しなければならないポイントがあります。それは「スプリングと車体パーツとの物理的な干渉」です。アフターマーケット製の社外サスペンションは、純正品よりもスプリングの線径が太く、外径が大きく作られているケースが非常に多いのです。

クリアランスの目視確認と逃がし加工

モンキー125の場合、特に左側(チェーン側)のサスペンションを取り付けた際、太くなったスプリングの外周が、純正のチェーンケースと接触してしまう事例が頻繁に報告されています。仮組みの段階で「ポン付けできた」と安心せず、必ずスプリングの周りをぐるっと一周、目視で隙間(クリアランス)があるかを確認してください。

もし干渉したまま走行してしまうと、振動でスプリングの塗装が削れて錆が発生するだけでなく、サスペンションの正常なストロークが妨げられ、乗り心地が悪化したり異常な挙動を引き起こしたりする原因になります。

干渉が確認された場合の解決策としては、サスペンションメーカーが親切に付属させてくれている「オフセット用のワッシャー」を車体とサスの間に挟み込み、サスペンション本体を外側へ数ミリ逃がす方法が一般的です。それでも当たる場合は、チェーンケースの接触部分をハンマーなどで僅かに凹ませる軽微な加工が必要になることもあります。本締めを行う前に、このクリアランスチェックを絶対に行う習慣をつけてくださいね。

プリロード調整によるセッティング

無事にリアサスペンションの取り付けが完了し、いざワクワクしながら走り出した直後、多くのライダーが「あれ?ガツンと突き上げが来て硬すぎる!改悪になっちゃったかも…」と驚くことがあります。でも安心してください。これは決してパーツ選びに失敗したわけではなく、サスペンションの「セッティング」がまだ終わっていないだけなのです。

初期設定の変更と左右同調の絶対ルール

硬く感じる最大の理由は、新品のサスは内部のオイルシールなどがまだ馴染んでいない(アタリがついていない)ことと、出荷時のプリロード(初期荷重)設定が、高荷重やスポーツ走行を想定して強め(硬め)に設定されているためです。体重が60kg前後の標準的なライダーがそのまま乗ると、体重による適度な沈み込み(1Gサグ)が確保できず、サスが突っ張った状態になってしまいます。

こんな時は、専用のピンスパナやアジャストバーを使ってアジャスターを緩める方向へ回し、プリロードを抜く(初期荷重を減らす)セッティングを行ってみてください。自分の体重に合わせてスプリングが柔らかく動くポイントを見つけると、見違えるほどしなやかで快適な乗り心地に変化します。

ここで絶対に守っていただきたい重大なルールがあります。それは「左右のサスペンションの調整位置(段数やネジの回転数)を、必ず完全に一致させること」です。左右で反発力に少しでも差があると、ブレーキング時やコーナリング中に車体が捻じれるような予測不能な挙動を示し、非常に危険です。目視やノギスを使って、左右が完璧に同調していることを厳重に確認しながらセッティングを楽しんでくださいね。

モンキー125のリアサス交換に関するよくある質問(Q&A)

キタコとYSS、ぶっちゃけ最初に入れるならどっちがいいですか?

迷いますよね〜。正直なところ、個人的にはYSSを推したいですね!キタコも安くて定番なんですが、実際走ってみると、YSSの段階式アジャスターが本当に便利なんです。ツーリング中に荷物が増えたりした時も、カチカチっと一瞬で硬さを変えられるのはデカいですよ。どっちか迷ったらYSSいっちゃいましょう!

DIYでの交換が不安です。バイク屋さんに頼むのはアリですか?

大アリです!というか、作業に不安があるなら絶対にお店に頼んじゃいましょう。工賃は5,000円〜10,000円くらいかかりますが、ぶっちゃけ19mmのディープソケットや精度の高いトルクレンチ、ジャッキなんかをイチから買い揃えたら、普通に工賃以上の出費になっちゃいます(笑)。自分でやってボルトの頭を舐めて絶望するくらいなら、プロにお任せして、交換後の最高の乗り心地だけをサクッと味わうのが一番賢い選択ですね。

足つきを良くするローダウンサスを入れたら、フロントは何もしなくていいの?

これはですね…リアだけ下げてそのまま走るのは正直キツイです(笑)。リアだけ極端に短いサスを入れると、車体が「後ろ下がり」になって、ハンドリングがモッサリしちゃうんですよ。実際そういうバランスで乗ってみると、カーブでフロントタイヤの接地感が薄くて結構怖い思いをします。ローダウンするなら、フロントフォークの突き出し量も調整して、前後の車高バランスをしっかり揃えるのがおすすめですね!

モンキー125のリアサスおすすめ総括

いかがでしたでしょうか。今回は、モンキー125の走りを根本から変えるリアサスのおすすめメーカーの特徴から、DIYでの交換手順、ローダウンの注意点、そして真価を引き出すセッティングの重要性まで、網羅的に詳しく解説してきました。純正サスペンションのフワフワ感や底付きの不満は、高品質な社外サスペンションへ交換することで驚くほど見事に解消されます。

足回りチューニングで深まる愛車との絆

サスペンションの交換は、単なる見た目のドレスアップという枠を超え、モーターサイクルの運動性能と安全性を劇的に向上させる最高のアプローチです。段差を越えたあとに車体がピタリと安定し、コーナリングでタイヤが路面をしっかりと掴む感覚は、一度味わうと病みつきになります。疲労感も激減するため、今までよりずっと遠くまでツーリングに行きたくなるはずですよ。

ただし、記事内でもお伝えした通り、工具の確実な扱いや荷重の抜き方、そして規定トルク(29N・m)の厳守など、作業には安全に直結するシビアな要素も多々含まれています。記事内の費用や数値設定はあくまで一般的な目安ですので、少しでも作業手順に不安を感じる方は無理をせず、迷わずプロのバイクショップに依頼してくださいね。自分にぴったりのリアサスを見つけて、もっと快適で楽しいモンキーライフを満喫しましょう!

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