こんにちは、デジタルバイクライブラリーのゆうです。
「スーパーカブは盗まれやすいと聞くけれど、ハンドルロックだけで大丈夫?」と気になっていませんか。
カブは車体が比較的軽く、鍵を抜いていても車体ごと運ばれる可能性があります。一方で、防犯用品を手当たり次第に買う必要はありません。
大切なのは、車体を固定物につなぐことを軸に、別の種類のロック、アラーム、カバーを組み合わせることです。この記事では、カブ50・110の装備の違いも踏まえ、あなたの駐車環境に合う用品を選べるように解説します。
- スーパーカブの盗難リスクと統計の正しい読み方
- チェーン・ディスクロック・アラーム・カバーの選び方
- 自宅や旅行先に合わせた施錠方法
- GPS追跡、ヘルメットの防犯、盗難後の手続き
スーパーカブが盗まれやすい理由

まずは、何を防ぐために用品を買うのか整理しましょう。カブの軽さと駐車中の見つかりやすさを考えると、エンジンを始動させない対策だけでは足りません。
盗難率とランキングの見方
スーパーカブ50や110は、仕様によって車両重量がおおむね100kg前後です。日常の取り回しが楽な反面、エンジンをかけずに車体を移動されるリスクも考える必要があります。
そのため、ハンドルロックやスマートキーが付いていても、車体をその場から動かせないようにする対策が重要です。C125のようなスマートキー付きのモデルでも、この考え方は変わりません。
「スーパーカブの盗難率は何%?」「スーパーカブ110と50では、どちらが盗まれやすい?」と調べる人も多いでしょう。ただし、警察庁の公表統計から、カブ50・110それぞれの全国的な盗難率を算出することはできません。
ネット上のバイク盗難ランキングには、盗難報告件数、保険への加入台数、買取相談など、異なる数字を使ったものがあります。順位が高いことと、所有者一人ひとりの盗難確率が高いことは同じではありません。
参考として、警察庁の令和6年の統計資料では、オートバイ盗の認知件数は11,641件でした。このうち「キーあり」が4,377件、「キーなし」が7,264件です。(出典:警察庁「令和6年の刑法犯に関する統計資料」)
ここでいう「キーなし」は、鍵が差し込まれたり車両の近くに置かれたりしていなかった、という区分です。ハンドルロックまで施錠されていたことを示す数字ではありません。
したがって、この統計だけで「施錠したカブでも必ず盗まれる」とは言えません。ただ、鍵を車体から離すだけでは十分な防犯対策にならないことは分かります。
カブ50は価格が比較的手頃だから対策は軽くてよい、110やC125だけ守ればよい、という分け方もおすすめしません。車両価格にかかわらず、まずは駐車場所と施錠方法を見直すのが先です。
警察庁の「還付率」は、盗難車両が持ち主側に返された割合を示す統計です。無傷で戻り、すぐ乗れる割合とは異なります。「盗まれたバイクは約1割しか見つからない」といった数字を、車種を問わず使うことも避けたいところです。
スーパーカブ盗難対策用品の選び方

防犯用品にはそれぞれ役割があります。持ち去りを妨げるチェーン、車輪の動きを制限するロック、異常を知らせるアラーム、車種を見えにくくするカバーを順に見ていきましょう。
地球ロック用チェーンのおすすめ
地球ロックとは、バイクと動かせない固定物をチェーンなどでつなぐ方法です。車体を持ち上げても固定物から離せないため、カブの防犯では最初に検討したい対策です。
チェーンは、車輪だけでなく車体の外しにくい部分を通せるか、駐車場のアンカーまで無理なく届くかを確認してください。長さが足りず、結局いつも車輪だけにつないでいるなら、買い直しが必要になるかもしれません。
自宅に置く一本として私が候補に挙げるのは、デイトナの「ストロンガーチェーンロック Φ12・2.0m」です。太さ12mmのチェーンを採用しており、メーカー公表値ではチェーン部分だけで約5.7kgあります。
毎日持ち運ぶには重いものの、固定した駐車場所で使うなら、その重さを受け入れやすいでしょう。駐車場所の柱が遠い場合は、購入前に必要な長さをひもなどで測っておくと選びやすくなります。
取り回しを優先するなら、同じデイトナの「ストロンガーチェーンロック Φ8・2.0m」も候補です。太さ8mmで、12mmタイプより扱いやすい一方、防犯性を考えて長時間の自宅保管には追加のロックも組み合わせたいところです。
| 商品例 | 向いている使い方 | 購入前の確認点 |
|---|---|---|
| デイトナ ストロンガーチェーンロック Φ12・2.0m | 自宅での地球ロック | 固定物までの距離、重さ、通す場所 |
| デイトナ ストロンガーチェーンロック Φ8・2.0m | 扱いやすさも重視した施錠 | 長時間駐車時に併用するロック |
太いチェーンでも盗難を完全には防げません。切断しにくさだけで選ばず、毎回確実に使える長さと重さを優先してください。商品の仕様はデイトナの製品ページでも確認できます。(出典:デイトナ「ストロンガーチェーンロック Φ12」)
固定物には、所有者や管理者が使用を認めた設備を選びましょう。公共の柵や他人の設備を無断で使わず、アンカーを新設する場合も駐車場の管理者に確認してください。
ディスクロック・アラームのおすすめ
ディスクロックは、ブレーキディスクに取り付けて車輪の回転を制限する用品です。小さく持ち運びやすいので、外出先での追加ロックに向いています。
ただし、すべてのスーパーカブに取り付けられるわけではありません。従来型のスーパーカブ50など、前輪がドラムブレーキの車両にはディスクロックを使えません。
現行のスーパーカブ110やC125には前輪ディスクブレーキがありますが、それだけで商品が適合すると決められません。ロックのピン径、ディスクの穴の大きさ、周囲のすき間を実車で確認する必要があります。旧型110に乗っている人も、年式ごとの仕様を確認してください。
携帯用の候補は「デイトナ ストロンガーコンパクトディスクロック」です。アラームも欲しい場合は「コミネ LK-122 リマインダーアラームディスクロック」や「ABUS GRANIT Detecto XPlus 8077」が候補になりますが、購入前の適合確認は欠かせません。
カブ50などディスクを使えない車両では、U字ロックとアラーム付きの鍵を組み合わせる方法があります。「コミネ LK-120 アラームパッドロック」は、対応するチェーンと組み合わせられる商品例です。
| 商品例 | 主な役割 | 注意点 |
|---|---|---|
| デイトナ ストロンガーコンパクトディスクロック | 外出先で車輪の回転を制限 | ディスク付き車両のみ。アラームはなし |
| コミネ LK-122 | ディスクロックと振動アラーム | 取付寸法と販売状況を確認 |
| コミネ LK-120 | チェーンと組み合わせるアラーム付きの鍵 | チェーンとの寸法の相性を確認 |
アラームは周囲に異変を知らせる助けになりますが、誰かが必ず駆けつけてくれる仕組みではありません。住宅が近い場所では誤作動にも気を配り、感度の調整方法や電池交換のしやすさを確認しましょう。
また、ディスクロックを外し忘れたまま発進すると、車体やブレーキを傷めるおそれがあります。目立つ解除忘れ防止ワイヤーを付け、発進前には鍵とロックの両方を確認する習慣をつけてください。
◆ゆうのワンポイントアドバイス
私なら、自宅では地球ロックを優先し、アラーム付きのロックを追加します。ディスクロックだけでは、車体ごと移動されることへの備えが弱いからです。
バイクカバーのおすすめ
カバーには、車種や装着したパーツを通行人から見えにくくする役割があります。スーパーカブの盗難対策では、チェーンと一緒に使いたい用品です。
カブ向けの商品例は、デイトナの「ブラックカバー ウォーターレジスタント ライト 車種専用 カブ/クロスカブ」です。前後にロック用の穴があり、固定ベルトも備えています。

リアボックスを付けているなら、同シリーズの「カブ/クロスカブ BOX」仕様も候補です。スクリーンや大きなボックス、社外マフラーを付けている場合は、車種名だけで決めず、装着品を含めた寸法を確認してください。

選ぶ際は、車体が十分に隠れることに加え、風でめくれにくいこと、チェーンを通しやすいこと、着脱の手間が大きすぎないことを見ます。毎日の装着が面倒なカバーは、持っていても使わなくなりがちです。
雨の日こそカバーを使いたいところですが、帰宅直後の熱いマフラーに生地を触れさせないでください。耐熱部分がある商品でも、メーカーの使用条件に従い、熱が十分に下がってから掛けるのが基本です。
カバーの内側に湿気がこもることもあります。雨で車体が濡れた日は、天候が回復したら車体とカバーを乾かし、汚れや破れも点検しましょう。
なお、カバーだけでは車体を固定できません。「見えにくくするカバー」と「動かしにくくする地球ロック」はセットで考えると選ぶ順番が明確になります。
自宅と旅行先での盗難対策

同じカブでも、毎晩停める自宅と、数時間だけ寄る場所では必要な用品が変わります。駐車時間と人目の届き方を踏まえて、使い分けましょう。
田舎での保管と車で塞ぐ方法
「田舎ならバイク盗難は少ないのでは」と感じるかもしれません。地域によって認知件数は違いますが、あなたの駐車場所が安全かどうかは、都道府県の件数だけでは判断できません。
道路からカブが見えるか、夜間に人目が届くか、固定物があるかを見てください。地方でも、毎日同じ場所に鍵を掛けず停めていれば、盗む機会を与えてしまいます。
自宅では、まず鍵を抜いてハンドルロックを掛け、許可された固定物にチェーンでつなぎます。できれば別の種類のロックを追加し、最後にカバーを掛ける、という順番が分かりやすいです。
敷地に余裕があれば、車をカブの出入口側に停めて動線を塞ぐ方法もあります。運び出しに手間を増やせますが、車と壁の間に通れるすき間が残る場合もあり、車で塞ぐだけで施錠の代わりにはなりません。
車の出し入れをする家族の動線や、避難時にバイクを動かせるかも確認してください。無理に詰め込んで車体同士を傷つけたり、緊急時の通路を塞いだりする配置は避けましょう。
さらに、センサーライトや防犯カメラを置ける環境なら、駐車場所に近づく人を確認しやすくなります。カメラを設置する際は、隣家や公道を必要以上に撮影しないよう向きを調整してください。
賃貸の駐輪場では、地面へのアンカー設置が認められないことがあります。その場合は管理会社に施錠できる設備を確認し、難しければ屋内駐車場やバイク保管サービスも比較する価値があります。
旅行先での施錠と駐車場所
バイク旅行では、重い自宅用チェーンを常に積むのは負担です。携帯できるロックを選びつつ、停める場所でリスクを下げましょう。
宿泊先は、予約前にバイクの駐車場所を確認するのがおすすめです。屋根や照明の有無だけでなく、夜間も利用できる場所か、施錠可能な設備があるかを聞いておくと安心です。
現地では、施設が指定した駐車区画を使い、周囲の迷惑にならない位置を選びます。係員の許可なく入口付近や通路に移すことは避けてください。
コンビニや休憩所で数分離れるときも、エンジンを止めて鍵を持ち、ハンドルロックを掛けます。さらに携帯用U字ロックや、適合する車両ならディスクロックを加えると、短時間の持ち去りに対する手間を増やせます。
夜間は、携帯用カバーで車体を隠す方法もあります。ただし、薄いカバーは風で外れやすいので固定方法を確認し、エンジンやマフラーが冷めてから使ってください。
カブのギアを1速に入れるだけで後輪が確実に固定される、と考えるのは危険です。変速位置を盗難防止用のロック代わりにせず、専用の施錠用品を使ってください。
旅先では疲れて施錠を省きたくなるかもしれません。私なら「鍵・ハンドルロック・追加ロック」の順番を毎回同じにして、短い休憩でも迷わず済むようにします。
GPSとヘルメットの盗難対策

ロックを使っても、盗難をゼロにはできません。追跡用品は被害後の手掛かりとして、ヘルメットの保管方法は車体とは別の防犯対策として考えます。
GPS・AirTagの違いとおすすめ
AppleのAirTagは、近くのApple製デバイスを利用して持ち物の位置を知らせる商品です。本体にGPS通信機能があり、単独で常に現在地を送る装置ではありません。
周囲に対応するデバイスがなければ位置の更新が遅れることがあります。また、持ち主から離れたAirTagが人と一緒に移動すると、相手のiPhoneやAndroidに不要な追跡を知らせる機能があります。
そのため、AirTagは落とし物や車体の発見を助ける補助的な選択肢と考えています。AirTagを入れたからチェーンや保険が不要になる、とは考えないでください。
動きを知らせる機能と遠隔地への通知を重視するなら、「AlterLock Gen3」が具体的な候補です。車体の動きを検知するアラームに加え、対応エリアでは位置情報を送る機能があります。
ただし、遠隔通知や追跡などにはサービス契約が必要です。充電、通信できる地域、取り付け場所も確認してください。カブはスポーツ自転車のようなボトルケージ用の取付穴を備えていないため、取り付け方法を事前に考える必要があります。
金属に覆われた場所は通信を妨げるおそれがあり、熱くなる場所は機器に適しません。車体への固定に不安がある場合は、販売店に相談するのがよいでしょう。詳しい条件はAlterLock Gen3の公式製品ページで確認できます。(出典:AlterLock「AlterLock Gen3」)
| 商品例 | 得意なこと | 理解しておきたい限界 |
|---|---|---|
| Apple AirTag | 対応端末のネットワークを使った発見補助 | 周囲の端末に依存し、不要な追跡の警告機能がある |
| AlterLock Gen3 | 動きの検知、アラーム、遠隔通知と追跡 | 通信契約と充電が必要。設置環境にも左右される |
どちらも表示位置には誤差や更新の遅れがあり得ます。盗難後に場所が分かっても、自分で犯人を追いかけず、位置情報と時刻を警察に伝えてください。
ヘルメットホルダーの選び方
スーパーカブのヘルメットホルダーが使いにくいと感じるなら、まずは手持ちのヘルメットの金具が無理なく掛かるか確認しましょう。ヘルメットの形やあごひもの長さによって、固定のしやすさが変わります。
純正ホルダーに掛けられても、あごひもが外部に出た状態では、ヘルメットを完全には守れません。高価なヘルメットを長時間置くときは、車体に掛けたままにしない選択も大切です。
収納できるサイズのリアボックスがあるなら、中に入れて施錠する方法が使えます。購入時は容量表示だけを見ず、実際のヘルメットの幅や高さ、ボックス内部の形を確かめてください。
ボックスの内寸や開口部を比べたい場合は、スーパーカブ用リアボックスの容量と選び方も参考にしてください。
純正ホルダーを使いやすくする補助具としては、キジマの「ヘルロックアシスト」のような延長用品があります。ヘルメット側のDリングの形とサイズに合うか、購入前に確認が必要です。
後付けホルダーを選ぶ場合は、停車中に掛けやすい位置か、走行時にヘルメットや鍵を付けたままにしてしまわないかを考えましょう。マフラーや車輪への接触にも注意してください。
長時間の駐車や高価なモデルでは、持ち歩くのが最も確実です。もしあごひもが切られたり、安全性が気になる傷が付いたりした場合は、そのまま使わず、ヘルメットのメーカーや販売店に点検・交換を相談してください。
買い替える際の規格や形状については、スーパーカブに似合うヘルメットと安全規格の選び方で詳しく解説しています。
スーパーカブが盗まれたら

駐車した場所にカブがなければ、動揺するのは当然です。発見の手掛かりを残し、その後の負担を増やさないために、連絡と手続きを順番に進めましょう。
警察への届出と廃車手続き
まずは駐車位置の勘違いや、施設側による移動がないかを確認します。盗難が疑われる場合は速やかに警察へ届け、車種、ナンバー、車台番号、色、特徴、最後に確認した時刻を伝えてください。
車台番号がすぐ分からなくても、分かる情報から相談できます。購入書類や登録書類、車体の写真、鍵やロックの状態を確認し、後から必要な情報を補いましょう。
警察に届けたら、届出をした警察署、日付、受理番号を控えます。防犯カメラがある場所なら、録画が消える前に施設の管理者にも連絡してください。
GPSなどに位置が表示された場合は、画面の時刻と場所を記録して警察に共有します。表示が正確とは限らず、相手と鉢合わせる危険もあるため、自分だけで回収に向かわないでください。
次に、加入している盗難補償や保険の窓口へ連絡します。必要書類や連絡期限は契約ごとに違うので、案内を受けながら進めてください。
カブ50・110・C125など125cc以下の原付を盗まれた場合、軽自動車税に関する廃車申告は市区町村で扱います。警察への届出だけで登録や課税が自動的に止まるとは考えず、自治体に手続き方法を確認しましょう。
軽自動車税は原則として4月1日時点の登録状況が関係します。盗難車が後から見つかって再び乗る場合には、届出や再登録について改めて警察と自治体へ確認が必要です。
発見された車両に損傷がある場合は、引き取りや修理を急いで決めず、警察と保険の窓口に先に相談してください。レッカー費用や修理費用を誰が負担するかは、発見時の状態と契約内容によって変わります。
盗難保険の補償と注意点
ロックは盗まれる可能性を下げるための用品で、盗難保険は被害後の金銭的な負担に備えるためのものです。役割が違うので、車両価格や家計への影響を見て併用を考えます。
特にC125や限定車、購入したばかりの車両では、同じようなバイクを買い直す費用が大きくなります。ローンが残る場合も、保険を検討する理由になるでしょう。
比較時に見るのは、年間の負担だけではありません。車両の補償上限、自己負担額、加入できる車両の条件、盗難未遂やパーツ盗難への対応、支払い方法を確認してください。
たとえばZuttoRide Clubの盗難保険プランには、車両盗難に加え、プランに応じてパーツ盗難やカギ穴いたずらに備える内容があります。反対に、どの保険でもパーツ盗難や未遂が補償されるわけではありません。(出典:ZuttoRide Club「盗難保険プラン」)
Hondaのコミューター向け盗難補償も、比較する選択肢の一つです。現金を受け取る保険と、再購入を支える補償では仕組みが異なる場合があるため、「盗まれたら購入代金が全額戻る」と思い込まず、契約条件を読みましょう。
鍵の管理や施錠に関する条件も重要です。鍵を差したままにした場合にどう扱われるかは契約によって異なり、個別の事情による判断もあります。「鍵の抜き忘れは必ず補償ゼロ」「どんな場合でも支払われる」とは断定できません。
また、保険金が支払われる時期や金額は、盗難届を出した直後に確定するとは限りません。残ったローンの返済や次の車両の購入計画は、保険会社から補償内容を確認したうえで考えてください。
商品、補償、税金に関する数値や条件は一般的な目安で、変更されることがあります。正確な情報はメーカー、保険会社、お住まいの自治体の公式サイトをご確認ください。契約や手続きの最終的な判断に迷う場合は、販売店、保険会社、警察などの担当者にご相談ください。
スーパーカブ盗難対策のよくある質問(FAQ)
- スーパーカブはハンドルロックだけで十分ですか?
-
ハンドルロックは毎回使いたい基本の装備ですが、車体ごとの持ち去りには備えきれません。自宅なら、固定物につなぐチェーンロックを追加し、可能なら別のロックとカバーも組み合わせるのがおすすめです。
- スーパーカブ50にもディスクロックを使えますか?
-
前輪がドラムブレーキのスーパーカブ50には取り付けられません。U字ロックやチェーンと組み合わせられるアラーム付きの鍵を検討してください。110やC125でも、ディスクの寸法と商品の適合確認が必要です。
- 車で出入口を塞げば、地球ロックは不要ですか?
-
車で動線を塞ぐと運び出しに手間を増やせますが、車を移動する時間帯や残ったすき間など、条件は変わります。私なら車の配置に加えて、許可された固定物への地球ロックも使います。
- AirTagがあればGPS追跡用品は要りませんか?
-
AirTagは対応する周囲の端末を利用して場所を知らせる発見補助用品です。動きを知らせるアラームや単独通信による追跡を重視するなら、AlterLock Gen3のような専用品も比較してください。どちらも確実な発見を保証するものではありません。
- スーパーカブが盗まれたら、まず何をすべきですか?
-
駐車場所を確認して盗難が疑われたら、速やかに警察へ届けて受理番号を控えてください。その後、加入中の保険・盗難補償に連絡し、125cc以下の車両は市区町村へ盗難に伴う廃車申告を相談します。
まとめ
スーパーカブの盗難対策は、ハンドルロックを基本に、地球ロック用チェーン、追加ロックやアラーム、バイクカバーを重ねるのが出発点です。
外出先では持ち運べる用品と駐車場所を選び、高価なC125や限定車なら盗難保険も比較してください。あなたが毎日続けられる施錠方法から整えることが、愛車を守る一歩になります。
