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スーパーカブC125の価格と燃費|2026年型を徹底解説

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スーパーカブC125の価格と燃費|2026年型を徹底解説

こんにちは、デジタルバイクライブラリーのゆうです。

スーパーカブC125が気になっても、「約50万円は高すぎないか」「実際の燃費はどのくらいか」「2026年型は何が変わったのか」と迷いますよね。

先に結論を言うと、2026年型の主な変更点はカラーと価格です。エンジンや車体の主要スペックは従来のJA71型を引き継ぎ、メーカー希望小売価格は495,000円になりました。

C125は安さを優先して選ぶスーパーカブではありません。実用性と価格だけならスーパーカブ110が合理的ですが、上質なデザイン、スマートキー、力強い走り、低燃費に価値を感じるなら、価格差を払う意味は十分にあります。

この記事でわかること
  • 2026年型C125の価格と乗り出し総額
  • 新色や廃止カラーなどの変更点
  • カタログ燃費と実燃費の目安
  • C125とスーパーカブ110の選び分け

記事内の価格、税金、保険料、仕様は2026年8月時点の情報を基にしています。数値は一般的な目安であり、販売店、地域、契約条件、車両状態によって変わります。正確な情報はHonda、自治体、保険会社などの公式サイトをご確認ください。

目次

スーパーカブC125の価格と値段

スーパーカブC125の価格と値段

2026年型スーパーカブC125の車両価格は495,000円です。ただし、実際に公道を走れる状態にするまでには、自賠責保険や登録費用なども必要になります。まずは車両本体と乗り出し総額を分けて考えましょう。

2026年型は49万5000円

2026年3月6日に発売されたスーパーカブC125のメーカー希望小売価格は、消費税込み495,000円です。税抜き本体価格は450,000円となっています。

この価格にはリサイクル費用が含まれますが、自賠責保険料、軽自動車税、登録手続き、納車整備、用品などの費用は含まれません。メーカー希望小売価格は参考価格なので、実際の販売価格は店舗ごとに異なります。

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モデル型式発売時の税込価格主な変更内容
2018年型JA48399,600円C125の国内販売開始
2021年型JA58440,000円新エンジンと前輪ABS
2024年型JA71451,000円型式とカラーを変更
2026年型JA71495,000円カラー変更と価格改定

2024年型からの値上げ幅は44,000円です。2018年の発売時と比べると95,400円高くなっており、「昔のカブを知っていると高く感じる」という感覚は自然かなと思います。

ただし、C125には専用のアルミキャストホイール、チューブレスタイヤ、前輪ABS、LED灯火器、スマートキーなどが標準装備されています。単純な移動手段ではなく、ホンダの125ccクラスにおける上質な趣味車として価格を考える必要があります。

2026年型は性能を大幅に高めたフルモデルチェンジではありません。基本性能を維持しながらカラーを刷新し、車両価格を495,000円へ改定したモデルです。

歴代カブを含めた価格差を確認したい方は、スーパーカブの新車価格と乗り出し総額の比較も参考にしてください。

なお、C125は原付二種に区分されます。運転にはAT小型限定普通二輪免許以上が必要で、原付免許や普通自動車免許だけでは運転できません。最高出力を4.0kW以下に抑えた新基準原付にも該当しないため、免許区分を間違えないようにしてください。

乗り出し価格と年間維持費

スーパーカブC125の乗り出し価格は、おおむね53万〜55万円前後がひとつの目安です。車両価格495,000円に、自賠責保険、登録代行、納車整備などを加えた概算になります。

スーパーカブC125の車両本体49万5000円に登録・納車整備費用と自賠責保険などを加えた乗り出し価格の内訳

盗難補償、延長保証、任意保険、リアキャリア、ドライブレコーダーなどを追加すれば、支払総額が60万円近くになる可能性もあります。複数の販売店を比較するときは、車両価格だけでなく、同じ保証内容と自賠責契約年数で見積もりを比べることが大切です。

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費用項目一般的な目安確認したいポイント
車両本体495,000円販売店が実売価格を決定
登録・納車整備など約2万〜4万円店舗や整備内容で変動
軽自動車税年額2,400円90cc超125cc以下の区分
自賠責保険12か月6,910円長期契約ほど年換算額が低い
燃料代年約15,000円年間5,000km・60km/L・180円/Lの例
点検・消耗品年約1.5万〜2.5万円走行距離や交換部品で変動

自賠責保険は、125cc以下の場合、12か月6,910円、24か月8,560円、60か月13,310円です。60か月契約なら1年当たり約2,662円ですが、途中で車両を手放す可能性も含めて契約期間を決めましょう。

C125には車検がなく、自動車重量税もかかりません。燃費も優れているため、車両価格は高めでも、購入後の法定費用や燃料代は比較的抑えられます。

オイル交換時のオイル量は0.8Lで、Hondaが案内する交換時期は初回1,000kmまたは1か月、その後は3,000kmまたは1年ごとです。走行環境によって適切な交換時期は変わるため、取扱説明書と販売店の案内を優先してください。

任意保険を省いて維持費を安く見せるのはおすすめしません。自賠責保険で補償される範囲には限りがあります。自動車保険のファミリーバイク特約を含め、補償内容は保険会社や代理店へ相談してください。

税額や保険料は改定される場合があります。自賠責保険料の正確な情報は公式案内をご確認ください(出典:国土交通省「自賠責保険・共済に加入するには」)。税額や契約条件は、お住まいの自治体や契約する保険会社で確認しましょう。

スーパーカブC125新型2026の変更点

スーパーカブC125新型2026の変更点

2026年型で大きく変わったのは、車体色と価格です。エンジン出力、燃費、車体寸法などの主要諸元は2024年型JA71と共通しており、見た目の印象を刷新した年次改良と考えると分かりやすいですよ。

2026年型スーパーカブC125は49万5000円となり、車体色の変更と4万4000円の値上げが主な変更点であることを示した画像

新色と廃止カラーの違い

2026年型には、新色の「パールスモーキーグレー」と「プレミアムシルバーメタリック」が追加されました。2024年型から続く「パールボスポラスブルー」と合わせて、全3色の展開です。

2026年型のカラーシートの特徴全体の印象
パールスモーキーグレーブラウンのシート落ち着いたクラシック調
プレミアムシルバーメタリックツートーンのシート明るく上品で現代的
パールボスポラスブルー継続仕様都会的でC125らしい

一方、2024年型に設定されていたパールネビュラレッドとマットアクシスグレーメタリックは、2026年型の国内ラインナップから外れました。

新しいパールスモーキーグレーは、艶消しのマットグレーとは別のカラーです。「2026年型でも従来のマットグレーが買える」と思って販売店へ行くと、認識が食い違う可能性があるので注意してください。

主要スペックは、123cc空冷単気筒エンジン、最高出力9.8PS、最大トルク10N・m、4段変速、前輪ABS、3.7L燃料タンクという構成です。型式も2024年型と同じ8BJ-JA71です。

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比較項目2024年型2026年型
型式8BJ-JA718BJ-JA71
最高出力9.8PS9.8PS
WMTCモード燃費67.8km/L67.8km/L
車両重量110kg110kg
税込価格451,000円495,000円

主要諸元を比べる限り、2026年型で走行性能が大きく変わったとは言えません。「新型だから速くなった」「燃費が改善した」と期待するより、好みの色と価格差で選ぶモデルと考えるのが適切です。

発売日やカラー、価格、主要諸元の正式な情報はHondaの公式発表で確認できます(出典:Honda「原付二種コミューター『スーパーカブ C125』のカラーバリエーションを変更し発売」)。

マットグレーとマットブラックの現状

スーパーカブ C125(マットアクシスグレーメタリック)
スーパーカブ C125(マットアクシスグレーメタリック) 引用:Honda公式

スーパーカブC125のマットグレーは、正式には「マットアクシスグレーメタリック」という名称です。国内では2023年型から追加され、2024年型でも販売されていましたが、2026年型では廃止されました。

マットグレーは、車体だけでなくホイールや足回りも暗い色でまとめ、赤いシートを組み合わせた個性的な仕様です。新車で探す場合は販売店に残る旧年式の在庫、中古車、未登録車が中心になります。

艶消し塗装は落ち着いた雰囲気が魅力ですが、磨き剤やワックスの種類によっては艶ムラが出ることがあります。購入前に塗装の状態を確認し、日常のお手入れ方法も販売店へ聞いておくと安心ですよ。

一方、検索されることが多い「スーパーカブC125マットブラック」は、国内正規モデルの通常カラーとして設定されたものではありません。タイ市場で披露された仕様や、海外向け車両を扱う並行輸入車が主な対象です。

並行輸入車は、国内仕様と装備、保証、部品番号、取扱説明書、排出ガス関連の手続きなどが異なる可能性があります。見た目だけで決めず、登録できる状態か、ABSを含む装備がどうなっているか、修理を依頼できる店舗があるかを確認してください。

マットグレーの中古価格やJA48・JA58・JA71の違いは、スーパーカブC125の中古相場と購入時の確認項目で詳しく整理しています。

スーパーカブC125の燃費と航続距離

スーパーカブC125の燃費と航続距離

C125は123ccの余裕ある走りを備えながら、スーパーカブらしい低燃費を維持しています。ただし、燃費が良くても燃料タンクは3.7Lと小さいため、燃費と航続距離を分けて考えることが大切です。

カタログ燃費と実燃費を比較

2026年型スーパーカブC125の定地燃費値は70.0km/L、WMTCモード値は67.8km/Lです。

定地燃費値は一定速度で走った場合の測定値です。WMTCモード値は発進、加速、停止を含む走行モードなので、日常の使い方を考える際はWMTCモード値のほうが参考にしやすいでしょう。

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燃費の種類数値測定・使用条件
定地燃費値70.0km/L60km/h・2名乗車時
WMTCモード値67.8km/Lクラス1・1名乗車時
日常の実燃費約55〜65km/L市街地や通勤を含む目安
条件の良い郊外走行約65〜70km/L超信号や渋滞が少ない場合

実燃費は、気温、渋滞、発進回数、荷物、乗車人数、タイヤの空気圧、アクセル操作、車両の整備状態によって変わります。上の実燃費は保証値ではなく、購入後の燃料代や航続距離を考えるための一般的な目安です。

約400kmを走行した実走例では、前半68.4km/L、後半72.9km/L、全体平均70.8km/Lという記録もあります。ただし、信号の少ない道路を長時間走った一例なので、短距離通勤でも同じ数値が出るとは限りません。

JA58型のWMTCモード値は68.8km/Lでしたが、JA71型では67.8km/Lとなり、数値上は1.0km/L低下しています。差は約1.5%なので、日常では走り方や気温による変動のほうが大きいでしょう。

◆ゆうのワンポイントアドバイス

燃料代を計算するときは、カタログ値をそのまま使わず、実燃費60km/L前後で見積もると現実的です。予想より燃費が伸びればうれしいですし、渋滞が多い環境でも計画が崩れにくいですよ。

3.7Lタンクで走れる距離

燃料タンク容量3.7LにWMTCモード燃費67.8km/Lを掛けると、理論上の航続距離は約251kmです。

実燃費を55〜65km/Lとして計算した場合は、約204〜241kmが満タンから走れる距離の目安になります。

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想定燃費3.7Lでの計算値考えられる走行環境
55km/L約204km短距離や市街地中心
60km/L約222km通勤と郊外走行の混在
65km/L約241km流れの良い道路中心
67.8km/L約251kmWMTC値による理論計算

ただし、燃料を完全に使い切る前提で計画するのは危険です。私は通常の使用なら、走行170〜200km前後を給油検討の目安にするのが安心だと考えています。山間部や夜間のツーリングでは、さらに早めに給油したほうがいいでしょう。

スーパーカブC125の実燃費は約60km毎リットル、タンク容量は3.7リットルで、走行170~200kmが安心な給油目安であることを示した画像

Hondaの案内では、燃料計の最後の1目盛りが点滅し始めた時点で、残量は約1.0Lです。実燃費60km/Lなら計算上は約60km分ですが、坂道、渋滞、燃料計の誤差などもあります(出典:Honda「燃料タンク容量、燃料計・燃料残量警告灯・燃料コックの装備」)。

最後の1目盛りが点滅しても、残り60kmを必ず走れるわけではありません。点滅は「まだ余裕がある」という合図ではなく、早めに給油するための警告として受け取りましょう。

スーパーカブ110のタンク容量は4.1Lなので、C125より0.4L多く入ります。燃費自体は近いものの、給油回数や山間部での安心感を重視するなら、C125の3.7Lタンクは購入前に理解しておきたい弱点です。

スーパーカブC125の長所と短所

スーパーカブC125の長所と短所

C125の価値は、燃費や最高出力の数字だけでは判断できません。所有したときの満足感が高い一方、積載性や足つきなど、一般的な実用カブとは異なる弱点もあります。

上質な装備と所有感が魅力

スーパーカブC125の大きな魅力は、初代スーパーカブC100を思わせるデザインです。鳥が翼を広げたようなハンドル、滑らかなレッグシールド、立体的なオールドウイングマークなど、ひと目でカブと分かりながら高級感があります。

メッキ部品や塗装の質感も、業務用途を強く意識した通常のカブとは違います。通勤先の駐輪場に置いても、休日の景色の良い場所に止めても絵になる一台。ここに価格差を感じられるかが、C125選びでは重要です。

装備面では、キーをポケットに入れたままイグニションやシートロックを操作できるHonda SMART Keyシステムを採用しています。LED灯火器、前輪ディスクブレーキとABS、切削加工を施した17インチアルミキャストホイール、チューブレスタイヤも標準装備です。

123ccエンジンの最高出力は9.8PS、最大トルクは10N・mです。絶対的に速いバイクではありませんが、スーパーカブ110より加速や登り坂に余裕があり、一般道の流れにも合わせやすくなっています。

クラッチレバーを操作しなくても変速できる自動遠心クラッチもC125の特徴です。スクーターのような無段変速ではなく、自分で4段のギアを選べるので、気軽さと操る楽しさの両方があります。

17インチホイールと剛性を意識した車体は、直進時の落ち着きや舗装路での安定感につながります。通勤だけでなく、休日に少し遠くまで走りたい人にも合わせやすい構成です。

スーパーカブC125がスマートキー、前輪ABS、アルミキャストホイール、9.8馬力のエンジン、上質な塗装などを備えることを示した画像

C125の価格差は、速さだけに払うものではありません。デザイン、塗装、装備、走行時の質感を含め、長く所有したくなる一台に価値を払うモデルです。

C125の乗車定員は2名で、タンデムステップも装備されています。ただし、国内仕様では後席用シートが標準装備されていません。二人乗りをする場合は、適合するピリオンシートと安全な乗車装備が必要です。

後席の選び方は、スーパーカブ110とC125のタンデムシート選びも確認してください。

足つきと硬い乗り心地に注意

C125のシート高は780mmです。スーパーカブ110の738mmより42mm高く、シートの横幅もあるため、小柄な人は数値以上に足つきが厳しいと感じる可能性があります。

車両重量は110kgなので大型バイクほど重くありませんが、傾いた車体を支える場面では足がしっかり届くかどうかが重要です。購入前は平らな店内だけでなく、可能であれば片足停止や取り回しも確認しましょう。

乗り心地は、一般的なスーパーカブの柔らかい印象より硬めです。速度が上がったときの安定感がある一方、荒れた舗装や段差では、腰へ突き上げを感じる人もいます。

リアサスペンションの交換で乗り心地を調整できる場合がありますが、柔らかくすれば必ず快適になるわけではありません。体重、荷物、二人乗りの有無に合ったばねの強さや減衰特性を選ぶ必要があります。

積載性も注意したいポイントです。標準のリアキャリアは小さく、日常の買い物やツーリングで荷物を載せるなら、大型リアキャリア、リアボックス、サイドバッグなどを追加したくなるかもしれません。

外装は締結部分を目立たせない美しい造りですが、複数の樹脂製クリップやツメで固定されています。取り外し方を知らずに力を加えると破損する可能性があるため、整備や電装品の取り付けは慎重に行ってください。

シフトダウン時には、エンジン回転と速度が合っていないと大きな変速ショックが出ます。スクーターから乗り換える場合は、低い速度まで落としてから変速する操作に少し慣れが必要です。

また、C125はセル始動のみで、スーパーカブ110にあるキックスターターを備えていません。長期間乗らない場合は、バッテリーの充電状態にも気を配りましょう。

◆ゆうのワンポイントアドバイス

C125は写真だけで決めず、シートの高さ、ハンドル位置、段差を越えたときの感触を確認してほしいバイクです。可能なら販売店でまたがり、試乗できる環境があれば自分の体格との相性を確かめてください。

スーパーカブC125はシート高780mmで足つきに注意が必要なこと、乗り心地が硬めなこと、燃料タンクが3.7リットルと小さいことを示した画像

スーパーカブC125を選ぶ基準

スーパーカブC125を選ぶ基準

C125とスーパーカブ110は、どちらが上という関係ではありません。毎日の道具として費用を抑えたいのか、移動時間や所有する喜びまで楽しみたいのかで、適したモデルが変わります。

実用性なら110で所有感ならC125

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比較項目スーパーカブC125スーパーカブ110
税込価格495,000円352,000円
総排気量123cc109cc
最高出力9.8PS8.0PS
最大トルク10N・m8.8N・m
車両重量110kg101kg
シート高780mm738mm
タンク容量3.7L4.1L
WMTCモード燃費67.8km/L67.9km/L
スマートキー標準装備非装備
始動方式セルのみセル・キック併設

両車の価格差は143,000円です。燃費はほぼ同じなので、燃料代で価格差を取り戻すことは難しいでしょう。

通勤、配達、買い物などの実用品として考えるなら、価格が安く、軽く、足つきが良く、タンクも少し大きいスーパーカブ110が合理的です。標準状態から荷物を載せることを考えやすく、傷を過度に気にせず使える点も道具としての強みです。

一方、C125はエンジンの余裕、スマートキー、塗装、専用ホイール、デザインの完成度に魅力があります。毎日目にするたびに気分が上がるか、休日にも乗りたくなるか。あなたがそこに価値を感じるなら、143,000円の差は単なる割高とは言い切れません。

安さと積載性なら110、質感と所有感ならC125という分け方が、最も分かりやすい判断基準です。

スーパーカブC125と110の価格、用途、タンク容量、シート高、キーを比較し、実用性なら110、所有感ならC125と示した画像

同じ495,000円のホンダ125ccレジャーモデルでも、アウトドアや積載性ならCT125・ハンターカブ、二人乗りのしやすさならダックス125、クラッチ操作を含む楽しさならモンキー125という選択肢があります。その中でC125は、舗装路での上質な移動と伝統的なデザインを重視したモデルです。

スーパーカブ110の装備や維持費を詳しく比較したい方は、スーパーカブ110の価格と街乗り性能も参考にしてください。

◆ゆうのワンポイントアドバイス

迷っているなら、「安いほうで十分か」だけでなく、3年後や5年後にも眺めていたいのはどちらかを考えてみてください。長く乗りたいデザインがC125なら、その感覚は購入理由としてかなり大切ですよ。

スーパーカブC125に関するよくある質問(FAQ)

2026年型スーパーカブC125の価格はいくらですか?

メーカー希望小売価格は495,000円です。自賠責保険、登録、納車整備などは含まれないため、乗り出し総額は約53万〜55万円前後が一般的な目安です。販売店や追加用品によって変わるので、書面の見積もりで確認してください。

スーパーカブC125の2026年型は何が変わりましたか?

主な変更点はカラーと価格です。パールスモーキーグレーとプレミアムシルバーメタリックが追加され、パールボスポラスブルーが継続されました。エンジン出力、燃費、重量などの主要スペックは2024年型JA71と共通です。

スーパーカブC125の実燃費と航続距離はどのくらいですか?

WMTCモード燃費は67.8km/Lです。実燃費は走行環境によって異なりますが、約55〜65km/Lがひとつの目安です。3.7Lタンクで計算すると約204〜241kmですが、燃料切れを避けるため170〜200km前後で給油を検討すると安心です。

マットグレーやマットブラックは新車で買えますか?

国内正規モデルのマットアクシスグレーメタリックは2026年型で廃止されました。旧年式の在庫や中古車が主な選択肢です。マットブラックは国内正規モデルの通常色ではなく、海外仕様や並行輸入車が中心なので、保証や装備、登録条件を販売店へ確認してください。

普通自動車免許でC125に乗れますか?

普通自動車免許だけでは運転できません。AT小型限定普通二輪免許以上が必要です。また、C125を含む125cc以下のバイクは高速道路や自動車専用道路を走れません。免許や道路の扱いに迷う場合は、警察、運転免許センター、販売店などの専門窓口へ確認してください。

買取査定とおすすめカスタム

買取査定とおすすめカスタム

スーパーカブC125を長く楽しむには、購入価格だけでなく、将来の売却価値と自分の使い方に合ったカスタムまで考えておくことが大切です。

C125は中古車でも価格が下がりにくい傾向がありますが、査定額は年式、走行距離、カラー、傷、転倒歴、整備記録、純正部品の有無などで変わります。ネット上の中古販売価格と、実際の買取価格は同じではありません。

乗り換えを考え始めたら、まず現在の査定額を確認すると、次のバイクに使える予算が見えやすくなります。査定を受けたからといって、提示額に納得できないまま売却する必要はありません。

売却を決める前に相場を知ることが大切です。年式、走行距離、車両状態を正しく伝え、査定条件と手数料の有無を確認しましょう。

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査定結果はあくまで目安です。最終的な買取額は現車確認によって変わるため、契約内容や必要書類を確認し、納得できる場合にだけ売却を判断してください。

購入後の弱点を補うなら、リアキャリア、リアサスペンション、マフラー、サイドバッグが主なカスタム候補です。

カスタム用品期待できる効果購入前の注意点
大型リアキャリアボックスや荷物を載せやすくする型式と最大積載量を確認
リアサスペンション突き上げや姿勢を調整する長さ、ばね、二人乗りへの適合
マフラー音質や外観、重量を変える認証、騒音、排ガス、型式適合
サイドバッグ日常やツーリングの積載を増やすタイヤ、チェーン、マフラーとの干渉

最初に追加するなら、私は大型リアキャリアかサイドバッグをおすすめします。C125の見た目を大きく崩さず、日常の不便を直接減らしやすいからです。

スーパーカブC125の積載性を補う大型リアキャリアとサイドバッグ、硬い乗り心地を調整するリアサスペンションを紹介した画像

乗り心地が気になる場合はリアサスペンションが候補ですが、製品ごとに性格が異なります。柔らかさだけで選ばず、体重、荷物、二人乗りの頻度を販売店へ伝えて相談してください。

マフラーは外観や音を楽しめる一方、適合しない製品や過度に大きな音の製品は、公道走行や近隣環境で問題になる可能性があります。政府認証の有無、対応型式、取付後の保安基準適合を確認しましょう。

カスタム部品は「C125対応」という表示だけで決めず、JA48・JA58・JA71のどの型式に適合するか確認してください。ブレーキ、サスペンション、マフラーなど安全や法令に関係する作業は、最終的な判断をHonda二輪車正規取扱店などの専門家にご相談ください。

まとめると、スーパーカブC125は価格の安さより、質感、装備、低燃費、所有感を重視する人に適した一台です。

移動手段としての合理性だけならスーパーカブ110が優れています。それでもC125の姿を見るたびに乗りたくなるなら、その気持ちは数字には表れない大きな価値です。

長く所有したいと思えるデザインに価値を感じるなら、C125の価格差を払う意味はあります。実車にまたがり、足つきと乗り心地を確かめたうえで、あなたが数年後も大切にしたいと思える一台を選んでください。

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