こんにちは。デジタルバイクライブラリー、運営者のゆうです。
モンキー125に乗っていると、どうしても気になってくるのが荷物のことですよね。
純正の美しいシルエットは最高ですが、そのままでは積載スペースが全くないので、ツーリング等でバックパックを背負うと疲れてしまうかなと思います。
そこで必要になるのがリアキャリアですが、選び方を間違えると車体のバランスやデザインが崩れるかもと不安ですよね。
この記事では、定番メーカーから頑丈なモデルまで特徴を整理し、あなたの使い方に合うモンキー125用リアキャリアのおすすめを見つけるお手伝いをしますね。
- モンキー125のマイナーチェンジに伴う適合型式の確認方法
- 各メーカーが展開する人気リアキャリアの特徴と耐荷重の比較
- リアボックスやサイドバッグを活用した積載量アップの実践例
- 走行中の危険を防ぐための適切な取り付け手順とトルク管理
モンキー125のリアキャリアでおすすめの選び方

リアキャリアを選ぶ時は、単純に荷物が載ればいいというわけではないんですよね。モンキー125ならではの愛らしいルックスをキープするのか、それとも実用性を極限まで高めるのか、自分のスタイルに合わせて選ぶことが失敗しないコツかなと思います。ここでは、人気メーカーそれぞれの特徴や強みを詳しく見ていきましょう。
適合型式の確認と純正ルックス
年式によって異なる取り付け部の仕様
リアキャリア選びで最初に気をつけたいのが、自分のモンキー125の「型式」に合っているかどうかです。モンキー125は2018年の発売以来、何度かマイナーチェンジをしていて、大きく分けるとJB02、JB03、JB05という3つの型式が存在しています。
パッと見ただけでは外見はほとんど変わっていないように見えますが、実はリアキャリアを取り付けるベースとなる「リアショックのマウント周辺」の仕様が少しずつ違っているんですよね。例えば最新の排出ガス規制に対応したJB05型(2024年以降モデル)だと、リアサスペンションマウント部に被せられている樹脂キャップを先に取り外してからステーを挟み込むといった、以前の型式とは異なる細かい手順が要求されることがあります。
適合ミスマッチを防ぐための注意点
ここで注意したいのが、ネットオークションやフリマアプリで中古パーツを買う場合です。
古い年式(JB02など)専用に設計された初期ロットのキャリアだと、最新モデルにはボルト穴のピッチが微妙に合わないといったトラブルが起きるかも。無理に取り付けようとするとネジ山をなめてしまう危険があります。
購入前は、商品パッケージやメーカーの公式サイトでご自身のバイクの年式・型式と最新の適合情報を必ずチェックしてくださいね。こうした仕様の違いや適合はあくまで一般的な目安ですので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。純正の「尻下がり」の美しいシルエットを崩さないためにも、車体にジャストフィットする製品を選ぶことがカスタムの第一歩かなと思います。
エンデュランスの機能美と実用性

大径パイプが生み出す圧倒的な安心感
「たくさん種類があってどれを選べばいいか迷ったら、とりあえずコレ!」と私個人としても自信を持って言えるのが、エンデュランス(ENDURANCE)製のリアキャリアです。ネットの口コミや市場でも、ベストバランスなキャリアとして非常に高く評価されていますね。
この製品の最大の魅力は、オートバイのハンドルバーと全く同じ太さであるΦ22.2mmの極太スチールパイプをメインの枠組みに使っていることです。これにより、モンキー用としてはかなり優秀な耐荷重8.0kgという安心の実用性を誇ります。
8kgの耐荷重があれば、2泊3日程度のツーリング装備が入ったバッグや、出先で買い込んだ重いお土産などを積載しても、走行中にキャリアがしなったり金属疲労で折れたりする不安はほとんどありません。
拡張性と車体に馴染むデザイン性
さらに、パイプが22.2mmと太いおかげで、ハンドル用のクランプマウントがそのまま使えるという隠れたメリットがあります。GoProなどのアクションカメラのマウントや、ヘルメットホルダー、ドリンクホルダーといったアクセサリーをキャリアに直接固定できる拡張性の高さは、本当に便利ですよ。
また、デザイン面でも角張った溶接が少なく、滑らかな曲線で作られているためモンキーの丸い車体にすごくよく似合います。特にクロムメッキ仕上げのモデルは、純正のマフラーガードやヘッドライトリムと同等の美しい輝きがあり、装着した時の「いかにも後付けしました感」が全くありません。見た目の良さと実用性を高次元で両立させた、まさに最強のキャリアかなと思います。
SP武川が誇る二極化の設計哲学

純正らしさを極める「標準モデル」
4ミニ(4ストロークミニバイク)のカスタムといえば、やはりSP武川(スペシャルパーツ武川)は絶対に外せませんよね。武川のリアキャリアの面白いところは、ユーザーの目的に合わせて設計思想が全く異なる2つのラインナップをあえて用意してくれている点です。
一つ目は、耐荷重をあえて1.0kgに制限している「リアキャリア(標準モデル)」です。これは強度的に手抜きをしているわけではなく、昔の50cc時代のモンキーに標準装備されていた小ぶりで可愛いキャリアの雰囲気を、現代の125ccに忠実に再現した結果なんですね。「荷物はレインウェアくらいしか載せないから、とにかく車体のコンパクトなシルエットを絶対に崩したくない!」というコアなファンに向けた、純粋なドレスアップパーツとして最高の一品です。
実用性を底上げする「ラージリアキャリア」
二つ目は、耐荷重を一気に8.0kgへと引き上げた実用特化型の「ラージリアキャリア」です。
標準モデルの持つクラシカルなパイプワークの雰囲気をしっかり残しつつ、天板の面積を大幅に拡大しています。適切な位置に荷掛け用のフックポイントが配置されているので、ツーリングネットやタイダウンベルトを使ったパッキングが初心者でもすごくやりやすい作りになっています。
「ノーマルの可愛い雰囲気は壊したくないけど、トップケースを付けたり、流行りのキャンプツーリングにも挑戦してみたい」という、良いとこ取りをしたい欲張りなライダーから圧倒的に支持されているのも納得です。迷った時はこのラージタイプを選んでおけば、将来的な用途の広がりにもしっかり対応できるかなと思います。
R-SPACEの圧倒的な積載力

常識を覆す耐荷重15kgのヘビーデューティー
お米の買い出しから、大量の薪やテントなどとにかく重くてかさばる荷物を満載して走りたい!というヘビーデューティー志向の方には、R-SPACE(アールスペース)製のリアキャリアが文句なしに圧倒的におすすめです。
このキャリアは、一般的なスチールパイプを曲げて作った構造ではなく、特殊な溶接と二重曲げによって成形された「分厚いスチールプレート」をメインの土台として採用しています。その結果、モンキー125用のキャリアとしては規格外とも言える最大積載量15.0kgというとんでもない強靭さを実現しているんです。GIVIやSHADといった世界的メーカーの大型トップケースのベースプレートを、穴あけなどの無加工でガッチリと安定して固定できるように計算し尽くされているのも嬉しいポイントですね。
強度とのトレードオフによる注意点
ただし、この絶対的な頑丈さには少しだけトレードオフ(代償)が伴います。
極厚のスチール鉄板を使っているためキャリア単体の自重がかなり重く、モンキー本来の軽快なイメージからは少し離れて無骨で重厚なルックスになります。また、プレートのサイド部分の角が少し鋭利に作られているので、駐車場でバイクを取り回す時に素手でステーを強く握ると少し手が痛いと感じるかもしれません。
とはいえ、「見た目の可愛さよりも、山道や段差で重い荷物を載せた時の圧倒的な安心感と折れない信頼性が一番大事!」という実用最優先のユーザーにとっては、これ以上ない頼もしい相棒になってくれることは間違いありません。
デイトナとキタコの独自デザイン
フラットな積載面が魅力のデイトナ

バイクパーツの大手であるデイトナやキタコからも、それぞれに明確な個性と工夫が凝らされたキャリアがリリースされています。
まずデイトナの「クラシックキャリア」ですが、こちらは19.1mm径という少し細身のスチールパイプを使用しており、全体的にスッキリとしたクラシカルな雰囲気を強調しています。この製品の最も素晴らしい点は、シートの着座面(ライダーのお尻が乗る部分)と、キャリアの天板の高さがほぼ完全にフラットになるように緻密に設計されていることです。
これにより、ライダーの背中からキャリアの上にかけて、テントなどが入った細長くて巨大なシートバッグをまたがらせるように安定して積載することが可能になります。ただし、初期の型式(JB02)専用に設計されているロットが流通していることもあるため、現行モデルにお乗りの方は適合をしっかり確認してくださいね。
幅広で縛りやすいキタコのK・TOUR

一方、キタコのツーリングブランド「K・TOUR」シリーズのリアキャリアは、耐荷重7.0kgを確保しつつ、天板が幅200mm×長さ230mmと非常に広大でフラットに作られています。
四隅にはしっかりとした荷掛けフックが溶接されているため、リアボックスを使わずに防水ダッフルバッグやドラムバッグを直接ロープで縛り付けるような、ワイルドな積載スタイルにとても向いています。シルバーとブラックの2色がラインナップされているので、車体のカラーリングに合わせてコーディネートできるのも魅力的かなと思います。
キジマやGクラフトの魅力と特徴
サイドバッグ拡張を見据えたキジマ

キジマのリアキャリアは、耐荷重5kgと日常の買い物や日帰りツーリングには十分すぎるスペックを持ちながら、天板の横幅が260mmとかなり広く設計されているのが特徴です。丸みを帯びた優しいパイプの曲げ加工は、モンキーの丸いテールランプ周りのデザインによく馴染みます。
キジマ製キャリアを選ぶ最大のメリットは、同じくキジマから販売されている「サイドバッグサポート」と同時にボルトオンで装着できることがメーカー公式に保証されている点です。
とりあえずキャリアだけ付けておいて、「やっぱり後からサイドバッグも付けたくなったな」という時に、パーツ同士が干渉して付かない!というカスタムあるあるの悲劇を回避できるのは、将来的な拡張性を考えると非常に堅実で賢い選択と言えます。
アルミとスチールのハイブリッド、Gクラフト
そして、カスタムパーツの雄であるGクラフトの「リアキャリア タイプ2」は、他のメーカーとは一線を画すアプローチをとっています。荷物が乗る天板部分には軽量なアルミ材を使用し、荷重を支える応力が集中するステー部分には高強度のスチール材を使うという、異種素材を組み合わせたハイブリッド構造を採用しているんです。
210mm×280mmという広い積載面積を持ちながら、徹底的な肉抜き加工が施されており、ただの荷台ではなく「モーターサイクルパーツとしてのメカニカルな機能美」を追求した逸品です。スポーティーなカスタムを目指す方にはたまらないデザインですね。
おすすめのモンキー125用リアキャリアと活用術

お気に入りのキャリアを見つけて無事に取り付けたら、次はどんな風に荷物を積んでいくかを考える最高に楽しい時間の始まりです。雨具を入れるだけのシンプルな運用から、トップケースを追加して街乗り最強のコミューターにしたり、大掛かりなキャンプ装備を積載して大自然を目指したりと、あなたのライフスタイルに合わせて夢がどんどん広がります。ここからは、キャリアを土台にしたさらに高度な積載システムの作り方や、安全に走行するための注意点などを深掘りして解説していきますね。
リアボックスを用いた積載の最大化
モンキー125に最適なボックス容量の目安
リアキャリアを導入した人の多くが次にたどり着くのが、リアボックス(トップケース)の装着です。鍵をかけてヘルメットを置いておける防犯性の高さと、突然の雨でも中の荷物が濡れない完全防水の安心感は、一度味わうと手放せなくなるほど便利です。
ただ、モンキー125のコンパクトな車体に対して、大きすぎるボックスを付けるのは要注意です。視覚的なバランスと走行性能を考えると、30Lから43Lくらいの容量が一番バランスが良いかなと思います。40Lを超えるような巨大なボックスになると、横風にあおられやすくなったり、カーブを曲がる時に重心が高くて車体がフラフラ倒れ込むような感覚になることがあるので、耐荷重8kg以上のしっかりしたキャリア(エンデュランスやR-SPACEなど)と組み合わせることが必須条件になってきます。
GIVIとSHAD、二大ブランドの選び方
リアボックスの定番といえば、イタリアのGIVI(ジビ)とスペインのSHAD(シャッド)です。
GIVIのモノロックシリーズ(E300NやB32 BOLDなど)は、本体が軽くてベースプレートも汎用性が高いため、初めてボックスを付ける方にピッタリです。特に四角いデザインのB32 BOLDは、モンキーのレトロな雰囲気によく似合うとSNSなどでも大人気ですね。
一方のSHADの最大の魅力は、キーレスで開閉できるシステムです。バイクから離れる時だけ鍵をかければよく、走行中のちょっとした荷物の出し入れ時はボタンを押し込むだけでフラップが閉まるので、信号待ちでグローブを取り出すような日常使いではGIVI以上にストレスフリーで重宝しますよ。
キャンプツーリングに向けた積載

拡張プレートで「面」の支持力を上げる
モンキー125でキャンプに行きたい!というアグレッシブな方も最近すごく増えていますよね。でも、10kgを超えるような重いテント、シュラフ、コット、バーナーなどの調理器具を積もうとすると、リアキャリアの天板だけではどうしても面積が足りず、大きなバッグが垂れ下がってしまうという問題に直面します。
そんな極限の積載を要求されるシーンで一部のベテランライダーが実践している裏技が、R-SPACEのような耐荷重15kgの強靭なキャリアを土台にして、さらにその上にヘプコ&ベッカー製の「拡張リアキャリア(汎用エンラージメント)」をボルトオンで追加装着するという手法です。
バッグの底面を安定させるメリット
この大きなアルミ製の拡張プレートを挟むことで、積載の「面」が劇的に広がります。
これにより、ヘンリービギンズなどの65Lクラスの長大なキャンピングシートバッグを載せても、バッグの底面全体をたわむことなくフラットに支えることができるんです。底面がピタッと安定することで、走行中の振動によるバッグのズレやバタつきが完全に排除され、山道のワインディングでも荷物が崩れる不安なく安全なパッキング環境を作ることができます。キャンプガチ勢の方はぜひ検討してみてくださいね。
H2C製品とサイドバッグの統合

コストパフォーマンスと干渉のジレンマ
重い荷物を高い位置(リアキャリアの上)に集中させすぎると、振り子の原理でバイクの切り返しが重くなり、運転がしにくくなります。これを防ぐためには、工具や水などの重いものは、なるべく車体の低い位置にある「サイドバッグ」へ分散させるのが運動力学のセオリーです。
タイホンダの公式アクセサリーブランドである「H2C」のキャリアは、耐荷重3kgと控えめですが、価格が安く純正プラスアルファの実用性を求めるユーザーに非常に人気があります。しかし、こういったキャリアをベースにしつつ、後から「サイドバッグサポートは他社製を付けよう」と異メーカーの組み合わせを試みると、高い確率でサスペンションの根元(マウント部分)で鉄のステー同士が分厚すぎて重ならなかったり、物理的にぶつかって装着できないという難題が発生します。
専門知識を要するワンオフ加工の壁
ステーの厚みが合わずにボルトの長さが足りなくなった場合、単純に長い高張力ボルトへホームセンターで換装したり、ワッシャーを何枚も噛ませてクリアランスを調整したり、最悪の場合はグラインダーでステーの端を削り落とすといったDIY加工が必要になることも珍しくありません。
異なるブランドを組み合わせるシステム構築は自己責任のリスクが伴うため、なるべくキジマやSP武川のように「自社のキャリアとバッグサポートの同時装着が可能」と明記されているメーカーで統一するのが一番安心です。ご自身での作業が不安な場合の最終的な判断は、無理をせずバイク屋などの専門家にご相談くださいね。
安全な取り付けとトルクの管理
DIYで必須となる専用工具と事前準備
リアキャリアの取り付けは、単なる外装の着せ替えではなく、走行中の車体の安定を司る「リアサスペンション」の根本のボルトを一時的に外すという、非常に重要な保安作業になります。間違った取り付けをすると大事故に繋がるため、しっかりとした準備が必要です。
作業には最低限、12mmや14mmのソケットレンチ(奥まった場所を回すためのエクステンションバーも必須)、5mmの六角レンチ、供回りを防ぐためのスパナ、そして何より重要なのが規定の力でボルトを締めるための「トルクレンチ」です。作業前には、キャリアの金属の角が当たってフレームの塗装が剥がれないように、マスキングテープで車体をしっかり保護(養生)してから取り掛かりましょう。
「仮止め」の重要性と規定トルク
キャリアを取り付ける際の最大のコツは、最初から一本のボルトをきつく締め込まないことです。製品の溶接の熱歪みや車体側の個体差で、数ミリ穴がズレていることはよくあります。すべてのボルトを指で回せる程度の「仮止め」状態にして、キャリア全体を揺すりながら金属の応力を逃がし、自然な位置に収めてから本締めを行うようにしてください。
| 締結部位 | 規定締め付けトルク(目安) |
|---|---|
| リアショック アッパマウントナット | 29 N・m (3.0 kgf・m) |
| シートマウント ボルト | 27 N・m (2.8 kgf・m) |
上記の数値はあくまで一般的な目安ですので、正しいトルク値での締め付けなど、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
そして、装着して100km〜200kmほど走行したら、単気筒の振動で必ずボルトが少し緩む初期馴染みという現象が起きるので、必ずもう一度トルクレンチで「増し締め」を行ってくださいね。
モンキー125のリアキャリアに関するよくあるQ&A
- スチール製のキャリアって、やっぱりすぐにサビちゃいますか?
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ぶっちゃけ、雨の日に走ったり、そのまま放置しちゃうと普通にサビますね(笑)。私の場合、ツーリングで角島などの海沿いを走るのが好きなんですが、潮風を浴びた後に油断すると、綺麗なメッキでも点サビがポツポツと出ちゃいます。なので「サビるもの」と割り切って、洗車した後に防錆スプレーをサッと吹いてお手入れしちゃいましょう。ちょっとの手間で全然輝きが長持ちしますよ!
- キャリアの耐荷重を少し超えて荷物を積んでも大丈夫ですか?
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メーカーの仕様としては「絶対にやめてください」なんですけど、実際は少しオーバーしたくらいでいきなりポキッとは折れないように、ある程度の安全マージンは取られているみたいです。ただ、秋吉台みたいなアップダウンやカーブが続く道を重い荷物満載で走ると、リアがグニャッとする感覚があって正直キツイです(笑)。操縦が怖くなってツーリングが楽しめなくなるので、やっぱり規定の重さは守るのが自分なら一番安心かなと思います!
- バイクいじり初心者ですが、自分で取り付けることはできますか?
-
必要な工具(ソケットレンチやトルクレンチ)さえ揃えれば、意外とDIYでイケちゃいますよ!ただ、リアショックの根本のボルトは結構固く締まっているので、回してみて「あ、これ以上やったらネジ山ナメそう…」と思ったら、意地を張らずにすぐバイク屋さんに駆け込んじゃいましょう。私も昔、無理に回してボルトを破壊して高くついた苦い経験があるので(笑)。プロに頼るのも立派なカスタム術ですね!
モンキー125のリアキャリアやおすすめ品の総括
スタイルに合わせた最適な選択肢
ここまで、モンキー125のリアキャリアのおすすめ品や、その特徴についてかなりマニアックに深掘りして見てきましたが、いかがだったでしょうか?それぞれに際立った個性があり、どれを選ぶかでバイクライフの方向性が大きく変わることがお分かりいただけたかなと思います。
おさらいになりますが、純正のキュートで美しいスタイルを何よりも重視するならSP武川の標準モデルが間違いありません。日帰りのツーリングから日常使いまで、ルックスと実用性の完璧なバランスを求めるならエンデュランスがベストアンサーです。そして、重厚なキャンピングギアを満載して過酷な旅に挑むなら、R-SPACEの規格外の強靭なキャリアが最高の相棒になってくれるはずです。
積載の悩みをなくして最高のバイクライフを
最終的にどのリアキャリアを選ぶにしても、それぞれのメーカーが定めた耐荷重の限界をしっかりと守り、トルクレンチを使った安全なトルク管理を徹底することが何よりも大切です。荷物の落下事故などを防ぐためにも、洗車の時などに溶接部分にクラック(ひび割れ)が入っていないか定期的に点検する習慣もつけておきましょう。
積載の悩みが解決すれば、バックパックの重さによる肩こりや疲労から解放され、モンキー125とのツーリングが今まで以上に快適で楽しくなるはずです!ぜひこの記事を参考にして、あなたの理想のカスタムスタイルを完成させてくださいね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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