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モンキー125の足つきは165cmで届く?不安を消す3つの対策

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モンキー125の足つきは165cmで届く?不安を消す3つの対策

こんにちは。デジタルバイクライブラリー、運営者の「ゆう」です。

モンキー125に興味があるけれど、身長165cmや160cmくらいだと足つきが心配という方も多いですよね。

カタログのシート高を見ると意外と高くて、停車時にバランスを崩して立ちごけしてしまうのではと不安になる気持ちもよくわかります。

ローダウンやアンコ抜きといった車体のカスタム、さらには厚底ブーツの活用など、足つきを改善する方法はいくつか存在します。

この記事では、165cmのライダーが乗ったときのリアルな接地感や、具体的な対策について詳しくお話ししていこうかなと思います。

この記事でわかること
  • モンキー125の実際のシート高と足つきが悪いと言われる理由
  • 身長165cmで乗車した際のかかと浮き具合と安定感
  • ダックス125やグロムなど同クラスの他車種との足つき比較
  • 乗り心地を犠牲にしない足つき改善の具体的なアイデア
目次

モンキー125の足つきは165cmでどう?

モンキー125の足つきは165cmでどう?

実際に165cmの身長でモンキー125に跨った場合、どのような足つきになるのか気になりますよね。ここでは、シート高の数値だけでは見えてこないリアルな接地感や、停車時のバランス感覚、そしてホンダの同クラスモデルとの比較について詳しく見ていこうかなと思います。

シート高776mmと足つきが悪い理由

モンキー125のカタログスペックを確認すると、シート高は「776mm」と記載されています(出典:ホンダ公式サイト『Monkey125』)。かつての50cc時代の極小サイズを知っている人からすると、「125ccになって一気に本格的なサイズ感になったな」と驚かれるかもしれませんね。12インチの極太タイヤを採用していることもあり、実車を目の前にするとかなりのボリューム感があります。

数値以上に高く感じる「シートの幅広さ」の罠

実は、モンキー125の足つきが悪く感じる最大の理由は、776mmという数値そのものよりも「シートの立体的な形状」にあります。モンキー125のシートは、ライダーが長距離を走ってもお尻が痛くならないように、非常に肉厚で幅広なタックロール風のデザインが採用されています。この座面の広さが曲者なんです。

バイクに跨って足を地面に下ろそうとすると、シートの横への張り出しが内腿にガッツリと干渉してしまいます。その結果、足を車体に沿って真っ直ぐ真下に下ろすことができず、自然とガニ股のように足が開いた状態を強いられてしまうんですね。人間の身体の構造上、足を開けば開くほど地面までの物理的なリーチは短くなってしまいます。この「股関節が開いてしまう」という現象が、カタログ数値以上に足つきの悪さをライダーに体感させてしまう一番の原因かなと思います。

サスペンションの沈み込みによる補正

ただ、悪いことばかりではありません。モンキー125のシートはとても柔らかく、サスペンションの初期の動きもしなやかなので、実際に着座して体重をかけると車体が数センチほどグッと沈み込んでくれます。この「乗車時の沈み込み(サグ)」によって、幅広シートで失われた足のリーチがある程度相殺される設計になっているのは、よく考えられているなと感心しますね。

かかと浮きの実態と乗車姿勢の画像

モンキー125の足つき:かかと浮きの実態と乗車姿勢の画像

それでは、実際に身長165cm(体重は標準的な50kg〜60kg前後を想定)のライダーがモンキー125に乗った場合、物理的にどのような接地状態になるのかを詳しく解説していきますね。

両足をおろした際のリアルな接地感

平坦なアスファルトの上で両足を同時に地面に下ろした場合、「両足のつま先から指の付け根(拇指球)あたりまではしっかりと強固に接地するけれど、かかとはわずかに数センチ浮いてしまう」というのがリアルな実態です。いわゆる足の裏全体が地面にピタッと密着する「ベタ足」状態には至りません。ただ、つま先ツンツンのバレリーナ状態になるわけではなく、足の前半分は確実についているので、車体をまっすぐ直立させて左右のバランスを保つための力は十分に伝わります。

片足停車ならベタ足状態を容易に作れる

実際の公道でのツーリングや街乗りを想像してみてください。信号待ちなどで停車する際、常に両足を地面につけている人は意外と少ないですよね。基本的には右足をリアブレーキのペダルに乗せたまま、左足だけで車体を支える姿勢をとるのが一般的です。

モンキー125の場合、この「左足だけを下ろす」姿勢をとると、車体が自然とほんの少しだけ左側に傾きます。このわずかな傾きのおかげで、身長165cmでも左足の足裏全体が完全に地面に密着するベタ足状態を、ごく自然に作り出すことができるんです。この状態になってしまえば、横風が吹こうが隣を大型トラックが通過しようが、どっしりと車体を支えることができるので安心してくださいね。

傾斜地や轍(わだち)での注意点

平地では問題なくても、古いアスファルトの轍で地面が凹んでいる場所や、カマボコ状の道路の端っこに停まる時は、予想以上に地面が遠くなることがあります。かかとが浮いている状態だとこういう場面でヒヤッとすることがあるので、停車位置の路面状況は少しだけ意識しておくのがおすすめですね。

軽量な車体で立ちごけの不安は皆無

足つきの話になると、セットで語られるのが「立ちごけ(極低速時や停車時の転倒)」のリスクですよね。「足がしっかり着かないと、車体の重さを支えきれずに倒してしまうんじゃないか…」と不安になるのは当然の心理だと思います。でも、モンキー125に関して言えば、その不安は実質的に皆無と言ってしまって大丈夫です。

125ccクラス最高峰の軽さと低重心設計

その最大の理由は、モンキー125の圧倒的な車体の軽さにあります。車両重量はオイルやガソリンをすべて含んだ装備重量の状態でわずか104kgしかありません。125ccの本格的なマニュアル車としてはトップクラスの軽さです。さらに、バイクの中で最も重い塊であるエンジン(空冷単気筒)が、車体の極めて低い位置にマウントされている「低重心設計」になっています。

傾いても余裕で立て直せる安心感

この軽さと低重心のおかげで、もし停車時や極低速でのUターン中にバランスを崩して車体がグラッと左右に傾いたとしても、足首や膝にかかる負担はびっくりするほど少ないんです。身長165cmでかかとが浮いている状態からでも、ちょっと太ももに力を入れたり、足先で踏ん張ったりするだけで、「ヒョイッ」と簡単に車体を引き起こすことができます。

200kgを超えるような大型バイクだと、一度一定の角度を超えて傾くと「あ、もう無理だ」と諦めて倒すしかなくなりますが、モンキー125にはその恐怖がありません。狭い駐輪場での押し引きや、エンジンを切って手押しで移動する際も、ちょっと重めの自転車を扱っているような感覚でスイスイ動かせます。この取り回しの良さは、初心者の方や体力に自信のない方にとって、何にも代えがたい大きな武器になるはずですよ。

ダックス125との足つき性比較

モンキー125:ダックス125との足つき性比較

モンキー125の足つきの特徴をより深く理解するために、同じホンダの原付二種(125cc)レジャーモデル群と比較してみましょう。特に購入時に迷う方が多いのが、同じ空冷単気筒エンジンを積んでいる「ダックス125(Dax125)」ですね。

スペック上の1ミリ差と体感の大きな違い

カタログスペックを見ると、ダックス125のシート高は775mmです。対するモンキー125は776mmなので、数値上の違いはたったの「1ミリ」しかありません。しかし、実際に販売店などで両方の車種に跨り比べてみると、多くの人が「ダックス125の方が圧倒的に足つきが良い!」と感じるはずです。

なぜこのような体感差が生まれるのでしょうか。それは、ダックス125の車体構造に秘密があります。ダックス125は、胴体部分にあたる鋼板プレス製のバックボーンフレームがとてもスリムで、それに合わせてシートの幅もかなり細く作られています。

先ほど「モンキーはシートが太くて足が開いてしまう」とお話ししましたが、ダックス125にはその障害物がありません。足をスッと車体に沿わせて真下に下ろすことができるため、身長165cmの方ならダックス125ではほぼ両足ベタ足に近い接地感を得ることが可能です。純粋な停車時の安心感や接地面積だけで比較すれば、ダックス125に軍配が上がるのは間違いないですね。

>>ダックス125で後悔する理由とは?納車前の欠点と対策まとめ

グロムやカブとの乗車姿勢の違い

せっかくなので、ダックス125以外のホンダの同クラスモデル(グロム、スーパーカブC125、CT125ハンターカブ)との比較も見ておきましょう。それぞれキャラクターが全く違うので、乗車姿勢(ライディングポジション)や足つきにも明確な個性が表れています。

ホンダ125ccシリーズの多様なキャラクター

まず、スポーツ走行も視野に入れた「グロム(GROM)」ですが、こちらはシート高761mmとシリーズの中で最も低く設定されています。ただし、ハンドル位置が少し低く前傾寄りのポジションになるため、ゆったり乗るモンキーとは少し雰囲気が異なります。次に「スーパーカブC125」は、シート高780mmですが、初代から続く独特のフレーム形状により、足を車体のすごく近くに置けるため数値以上の足つきの良さを感じます。背筋がスッと伸びて視界が開けるのが特徴ですね。

そして、大人気の「CT125 ハンターカブ」は、悪路走破性を高めるためにシート高が800mmもあり、車重も118kgと重めです。165cmの方だと両足ともにつま先立ちになる可能性が高く、少し気合を入れて乗る必要があります。

車種名シート高車両重量165cmでの足つきとポジション特性
モンキー125776mm104kgかかと浮き。シートが分厚く幅広だが沈み込みあり。極上の乗り心地。
ダックス125775mm107kgほぼベタ足。シートもフレームも細身で足を真下に下ろしやすい。
スーパーカブC125780mm110kgかかと浮きだが良好。足を車体に寄せやすく、背筋が伸びる姿勢。
グロム (GROM)761mm102kg良好。ただしやや前傾気味のスポーティなポジションを強いられる。
CT125 ハンターカブ800mm118kgつま先立ち。シリーズで最も車高が高く、大柄なポジション。

こうして比較してみると、モンキー125は「足つきはほどほどだけど、重量が極めて軽く、ポジションは最高にリラックスできる」という、絶妙なバランスの上に成り立っているバイクだということがよくわかりますね。

165cm向けモンキー125の足つき改善策

165cm向けモンキー125の足つき改善策

ここまで読んで、モンキー125の足つきの実態がイメージできたかと思います。「立ちごけの心配がないのは分かったけど、やっぱり両足が地面にべったり付かないと精神的に疲れてしまう…」という方もいらっしゃるでしょう。そこで、ここからは足つきを改善するための具体的な方法と、それぞれのメリット・デメリットを深く掘り下げて解説していきますね。

ローダウンサス交換のメリットと罠

モンキー125の足つき:ローダウンサス交換のメリットと罠
引用:Amazon

足つきを根本的に改善しようと思った時、多くの人が真っ先に思いつくのが、リアサスペンション(後ろのショックアブソーバー)を純正よりも短い社外品に交換する「ローダウン」というカスタムです。TWRK-SPEEDなど、有名パーツメーカーからモンキー125専用のローダウンサスペンションが多数販売されています。

確実な車高ダウンと引き換えにするもの

この手法の最大のメリットは、物理的に確実に車高を下げられることです。製品にもよりますが、約40mm〜50mmほど車高を落とすことができるため、165cmの方なら間違いなく両足ベタ足の安心感を手に入れることができます。見た目も車高が下がって少しロー&ロングなカスタム感が出るので、ドレスアップ目的で交換する人も多いですね。

しかし、ここで絶対に知っておいてほしい「罠」があります。それは「乗り心地の劇的な悪化」です。サスペンションの長さを短くするということは、衝撃を吸収するためのストローク量(縮む余裕)を削り落とすことを意味します。純正サスならフワリとやり過ごせるような道路の段差やマンホールの出っ張りを越えた時、「ガツン!」という強烈な衝撃(ボトミング=底突き)がお尻から腰にダイレクトに伝わるようになります。これは長距離ツーリングにおいて致命的なストレスになります。

>>モンキー125のリアサスおすすめ4選!底付きを解消する完全ガイド

シートのアンコ抜き加工と乗り心地

モンキー125の足つき:シートのアンコ抜き加工と乗り心地

サスペンションに手を加えたくない場合の次なる車体側のアプローチが、純正シートのスポンジ(ウレタン材)を削り落とす「アンコ抜き」という加工です。専門のシート加工業者に依頼して、座面の高さを物理的に低くしてもらう手法ですね。

デザインを維持しつつ足つきを改善

アンコ抜きの良いところは、熟練の職人さんに頼めば、モンキー125の可愛らしいタックロールシートの表皮デザインをそのまま生かしたまま、自然な仕上がりで20mm〜30mmほど足つきを良くできる点です。また、内腿に当たるシートの角(エッジ部分)だけを斜めに削ぎ落とす「角落とし」という加工を併用すれば、座面の高さをあまり変えずに足の開きを抑え、結果的に足つきを改善することも可能です。費用的には8,800円〜22,000円程度が相場ですね。

純正シートの圧倒的な完成度を崩すリスク

ただ、アンコ抜きにもデメリットは存在します。モンキー125のシートは、あの分厚いスポンジのストロークがあるからこそ、何百キロ走ってもお尻が痛くならない魔法のような快適性を生み出しています。ウレタンを削るということは、その極上のクッション材を減らすことと同義です。加工後は座面がどうしても硬くなり、長時間乗車した際の疲労度が格段に上がってしまう傾向があります。一度削ってしまった純正シートは元の状態に戻せない「不可逆な加工」なので、安易に手を出す前にじっくりと検討する必要があるかなと思います。

>>モンキー125のシート!おすすめ品と痛みを防ぐカスタム完全版

厚底ブーツで足つきを改善する対策

モンキー125:厚底ブーツで足つきを改善する対策
引用:Amazon

「じゃあ、乗り心地を悪くせずに足つきを良くする方法はないの?」と思われるかもしれません。私が165cmのライダーに最も強く、そして自信を持っておすすめしたいのが、車体には一切手を加えず、ライダー側の装備(靴)で物理的な限界を突破する「厚底ライディングブーツ」の導入です。

車体をいじらない最も賢い選択肢

近年、低身長のライダーから絶大な支持を集めているのが、元全日本ロードレーサーが監修している「ワイルドウィング(WILDWING)」などのバイク専用厚底ブーツです。普通のファッション用厚底ブーツは「かかと」だけが高いことが多いですが、バイク用は違います。バイクを支えるために一番重要な「つま先から指の付け根(前半分)」のソールが意図的に25mm〜35mmも分厚く設計されているのが最大の特徴です。

このブーツを履くだけで、車高を30mmローダウンしたのと全く同じ効果が得られます。165cmの方なら、かかと付近までしっかり地面に接地するようになり、轍や傾斜地でのストップ&ゴーの恐怖心が完全に消え去ります。しかも、モンキー125の最高の乗り心地やサスペンションの性能は100%そのまま維持できるんです。これほど理にかなった解決策はありません。

シフト操作への適応とブレークイン

もちろん、ソールが極端に分厚くなるため、最初はシフトペダルの下につま先を潜り込ませるシフトアップ操作に違和感を覚えるかもしれません。「靴が分厚すぎてペダルの間に入らない!」と戸惑う方も多いですね。しかし、これは車体側のシフトペダルの取り付け角度を少し下向きに調整(スプラインの差し替え)するだけで簡単に解決できます。また、本革のブーツが体温で馴染んでくれば、足首の動きもスムーズになるので、少しの適応期間を経れば全く問題なく操作できるようになりますよ。

足つきと長距離ツーリングの疲労感

足つきと長距離ツーリングの疲労感

ここで少し視点を変えて、「なぜホンダは足つきを悪くしてまで、あんなに分厚いシートを採用したのか」について考えてみたいと思います。モンキー125に長く乗っているオーナーさんの声を聞くと、面白いことに気づきます。最初はみんな足つきを気にするんですが、半年も乗っていると「モンキーのシート最高!」「どこまで走っても疲れない!」という絶賛の声に変わっていくんです。

足つきを犠牲にして得た極上のツアラー性能

125ccという原付二種クラスは、一般的には近場の買い物や通勤で使われることが多いカテゴリーです。しかし、モンキー125は違います。休日に片道100km以上の下道ツーリングに出かけたり、何日もかけて長距離を旅したりするライダーが本当に多いバイクなんです。それを可能にしているのが、他ならぬあの分厚いシートと、ストローク量の豊かなサスペンションの組み合わせなんですね。

開発したホンダのエンジニアたちも、シートを薄くすれば足つきが良くなり、もっと多くの人に売りやすくなることは百も承知だったはずです。それでもあえてあの分厚いシートを採用したのは、「停車している一瞬の足つきの良さ」よりも、「走っている最中の何時間にも及ぶ圧倒的な快適性」を戦略的に優先した結果だと私は解釈しています。だからこそ、その素晴らしいバランスをローダウンなどで安易に崩してしまうのは、モンキー125本来の魅力を半減させてしまうようで少しもったいないな、と個人的には感じてしまいます。

>>モンキー125ツーリング仕様の作り方!長距離やキャンプも快適

中古車や新型の年式による仕様変更

これからモンキー125の購入を検討している方にとって、もう一つ気になるのが「年式(型式)によって足つきやサイズ感は違うのか?」という点ではないでしょうか。特に中古車を探していると、いろいろな年式が出てきて迷ってしまいますよね。

どの年式を選んでも足つきの基本構造は同じ

結論から言うと、どの年式を選んでも足つきに関する心配は無用です。2018年に登場した初代の125ccモデル(JB02型)から、エンジンがロングストローク化されて5速ミッションになったJB03型、そして最新の2024年・2025年モデル(JB05型など)に至るまで、全長1710mm、シート高776mm、車両重量104kgという基本的な骨格や寸法は、驚くほど一切変更されていません。

細部のアップデートは利便性向上がメイン

年式による主な違いは、エンジンの出力特性(4速か5速か)や、カラーリング、シート表皮のデザイン(チェック柄か単色か)といった部分に集中しています。機能面での一番大きなトピックは、最新モデルから純正アクセサリーとして、今のギアが何速に入っているかひと目でわかる「ギアポジションインジケーター」が後付けできるようになったことくらいですね。これはマニュアル車初心者にはとてもありがたい装備です。

フレームのジオメトリやサスペンションの長さに変更はないので、どの年式の中古車を買っても、あるいはピカピカの新型を買っても、この記事で解説した165cmライダーの足つき感(かかと浮き状態)はそのまま当てはまります。予算や好みのカラーリングに合わせて、自由な年式を選んで大丈夫ですよ。

モンキー125の足つきに関するQ&A(ぶっちゃけ回答)

身長160cm以下なんですが、やっぱりモンキー125は厳しいですか?

厳しいかどうかって聞かれたら、正直ちょっと気合いは必要になりますね(笑)。でも、絶対に無理ってことはないですよ!150cm台の方でも、厚底ブーツをガッツリ活用して乗っているオーナーさんはたくさんいますからね。なんせ車体が104kgとめちゃくちゃ軽いんで、片足のつま先さえ地面に届けば、意外となんとかなっちゃうのがモンキーのすごいところ。ただ、坂道でのUターンなんかはぶっちゃけ怖いと思うんで、最初は無理して乗ったまま曲がろうとせず、サクッと降りて手で押して方向転換しちゃいましょう!

ずっと乗ってたら、シートのスポンジがヘタって足つきが良くなったりしませんか?

あー、これよく期待しちゃうところですよね。でも、モンキーの純正シートってホンダの気合が入りすぎてるのか、異常なくらい頑丈なんですよ。何万キロ走っても全然ヘタらないんです(笑)。なので、「乗ってればそのうち潰れて足つき良くなるでしょ」っていうのは正直キツイです。足つきをどうにかしたいなら、シートのヘタリを待つより、素直にワイルドウィングみたいな厚底ブーツを履いちゃうのが一番早くて確実かなと思います。

乗ったまま足で漕いでバック(後退)することはできますか?

165cmでノーマルの状態だと、両足ともかかとが少し浮いている状態になるので、乗ったまま足で力強く地面を蹴ってバックするのは正直しんどいです。ちょっとした傾斜や砂利があるだけでツルッと滑っちゃいますしね。でも、モンキーってホントに軽くて小さいんで、無理してシートの上でジタバタするより、パッと横に降りて手で押し引きしちゃった方が圧倒的に早くて安全です!自転車みたいに気楽に扱えるので、「危ないと思ったらすぐ降りる」を習慣にしちゃえば全然ストレスになりませんよ。

モンキー125の足つきは165cmなら安心

ここまで、モンキー125の足つきのリアルな状況から改善策まで、かなり深いところまで掘り下げて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。色々な情報があって少し頭が一杯になってしまったかもしれませんが、結論はとてもシンプルです。

軽量ボディがすべてをカバーしてくれる最高の相棒

「モンキー125 足つき 165cm」という組み合わせにおいて、過剰な心理的ハードルや恐怖心を抱く必要は全くありません。確かにカタログのシート高は776mmと立派ですし、シートの幅が広いので両足がべったり地面につくことはないでしょう。しかし、104kgという自転車の延長線上のような圧倒的な軽さと低重心設計が、停車時のちょっとしたバランスの崩れや、押し引きの不安をすべて帳消しにしてくれます。

もし、どうしても足つきに不安があって最初の一歩が踏み出せないなら、乗り心地というモンキー最大の長所を削ってしまう車体のローダウンに手を出す前に、まずは「厚底ライディングブーツ」の導入を検討してみてください。それだけで景色がガラッと変わり、不安は吹っ飛ぶはずです。モンキー125は、乗れば乗るほどエンジンの鼓動が心地よく、どこまでも走り続けたくなる不思議な魅力を持った稀有なバイクです。ぜひ、ちょっとした勇気を出して、最高に楽しいバイクライフを手に入れてくださいね。応援しています!

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